U-24フランス代表が凄い! 東京五輪の注目選手5人。ムバッペがいなくても超豪華、アーセナルを戦力外になった男が主将に?

2021年04月02日(Fri)6時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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アーセナルで戦力外

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【写真:Getty Images】

MF:マテオ・ゲンドゥージ(ヘルタ・ベルリン)
生年月日:1999年4月14日(21歳)
今季リーグ戦成績:20試合2得点1アシスト

 フランス生まれのマテオ・ゲンドゥージをアーセナルが獲得したのは2018年の夏。このシーズンからアーセナルを率いるウナイ・エメリは、19歳だったゲンドゥージを中盤に抜擢した。1年目から公式戦47試合に出場し、将来を嘱望される存在となった。

 しかし、エメリの後任として監督に就任したミケル・アルテタと衝突し、20/21シーズンの終盤はベンチ外が続いた。戦力外となったゲンドゥージは出場機会を求め、昨年10月にヘルタ・ベルリンへのローン移籍を決断している。

「時に思春期のような反抗を見せることもある」とヘルタのダールダイ・パール監督はゲンドゥージを評している。ダイナミックな攻め上がりや思い切りの良い縦パスがチャンスにつながることもあるが、不用意なボールロストが失点につながる場面も多い。精神面の未熟さはたびたび指摘されている。

 19年にはA代表に召集されたこともあるが、出場はまだない。しかし、世代別のフランス代表では主力の1人で、U-21フランス代表ではキャプテンマークを巻いている。ゲンドゥージが思春期を終えたとき、その才能は大きく開花することになるだろう。

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