Jリーグ、夏の戦力アップ度ランキング【ガンバ大阪】転落…。危機的状況で獲得した4人の新戦力

2022年08月15日(月)12時00分配信

シリーズ:Jリーグ補強診断
photo Getty Images
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 2022シーズンの第2登録期間は8月12日をもって終了し(J1リーグは9月2日まで追加登録できる)、ラストスパートを図るための戦力を揃えた。上田綺世や小川諒也が海外に活躍の場を求めた一方で、鈴木武蔵や松原后はJリーグに復帰するなど、多くの選手が活躍の場を移している。今回は、J1リーグ各クラブの補強状況を精査し、戦力アップ度をランキング化した。※補強ポイントと新加入・退団選手を加味してランキング化。新加入選手がいないチーム、監督・スタッフ等の人事は対象外とする。


【写真:Getty Images】



2位:ガンバ大阪

リーグ戦順位:17位
戦力アップ度:A
主な新加入選手:ファン・アラーノ、山本理仁、食野亮太郎、鈴木武蔵



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 ガンバ大阪は大分トリニータで実績をあげた片野坂知宏監督を招へいしたが、予想以上の苦戦を強いられている。目指すスタイルは形にならず、ついには降格圏に転落。本意ではないはずだが、昨季同様に残留が現実的な最終目標になっている。

 クラブも降格だけは避けようと、活発な動きを見せた。鈴木武蔵と食野亮太郎をJリーグに復帰させ、U-21日本代表でも活躍する山本理仁を東京ヴェルディから獲得。さらに外国人枠の関係で出場機会に恵まれなかったファン・アラーノを鹿島アントラーズから獲得している。

 宇佐美貴史が怪我、パトリックやレアンドロ・ペレイラも結果を残せていなかったところに、海外を経験した2人のFWが加わった。食野は復帰後初先発となった7月30日の試合でゴールを決めており、鈴木もベルギーでタフさを身に着けて帰ってきた。両者が目に見える数字を残せば、残留も十分に可能だ。

【了】

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