東京五輪
東京五輪2020(東京オリンピック)のサッカー競技をはじめ、各種目のニュースはこちらで読めます。
東京五輪の1年程度延期にイングランドサッカー協会も理解。全面支持を表明 2020.03.25
川崎フロンターレ、旗手怜央に足りないものは…。本人も自覚する「肝心なところで決めきれない」理由【東京五輪世代の今(2)】 2020.03.24
明治安田生命Jリーグ再開の目処は立たず、今夏に控える東京五輪は延期の可能性が取り沙汰されている。思いがけずおとずれた中断期間に、東京五輪世代の選手たちは何を思うのか。川崎フロンターレの大卒ルーキー・旗手怜央にその胸中を聞いた。(取材・文:元川悦子)
鹿島アントラーズ、上田綺世が抱く活躍のイメージ。「五輪のことはそんなに気にしない」理由とは?【東京五輪世代の今(1)】 2020.03.23
依然として明治安田生命J1リーグ再開の目処は立っていないが、選手たちはいつか分からないその日に向けて準備を続けている。延期の可能性が報じられている東京五輪でエース候補として期待されていた上田綺世もその一人。来る勝負のシーズンに対する上田の心境に迫った。(取材・文:元川悦子)
JFA、U-23日本代表が3月の活動を実施しないことを発表。すでに3月の2試合が中止 2020.03.10
スペイン代表、東京五輪へ“秘密兵器”?香川真司同僚のコロンビア人FW招集も 2020.03.09
東京五輪に出場するサッカーU-23ブラジル代表の俊英3人を紹介。南米の得点王、陸上出身の韋駄天って誰? 2020.02.15
CONMEBOLプレオリンピック大会の決勝ラウンドを戦ったU-23ブラジル代表は、東京五輪出場の切符を掴んだ。自国開催となった前回大会のリオデジャネイロ五輪で優勝を果たし、今大会でも有力な優勝候補になるだろう。そこで、U-23ブラジル代表として南米予選に出場し、五輪本番でも活躍が予想される3人の注目選手を、南米在住の記者が紹介する。(文:北澤豊雄)
東京五輪に出るサッカーU-23アルゼンチン代表の俊英3人を紹介。ニックネームはヒトラー? グアルディオラの右腕が目を付けた逸材って誰? 2020.02.15
CONMEBOLプレオリンピック大会の決勝ラウンドを戦ったU-23アルゼンチン代表は、東京五輪出場の切符を掴んだ。2004年、08年と連覇を達成しているアルゼンチンは、今大会でも有力な優勝候補になるだろう。そこで、U-23アルゼンチン代表として南米予選に出場し、五輪本番でも活躍が予想される3人の注目選手を、南米在住の記者が紹介する。(文:北澤豊雄)
安部裕葵は負傷したが、代わりに…。東京五輪で有効? 相手を機能不全に追い込む戦術とは【西部の目】 2020.02.14
本番までは半年を切った東京五輪を前に、強化は順調に進んでいるとは言えない。AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)ではグループリーグ敗退を喫するなど、苦戦する試合も多い。しかし、昨年12月28日に行われたU-22ジャマイカ代表との親善試合で見せた戦い方は、五輪本番でも有効なオプションになるかもしれない。(文:西部謙司)
サラー、U-23エジプト代表監督が東京五輪メンバーに招集希望も…現段階では未定か? 2020.02.13
ハーツ監督が食野亮太郎の出場機会激減の理由語る「U-23日本代表から戻ったあと…」 2020.02.12
東京五輪出場16チーム中14チームが出揃う。前回王者ブラジルも出場権確保 2020.02.10
東京五輪にどうしても必要な選手がいる。日本最高クラスの力を持つ男の価値【西部の目】 2020.02.07
東京五輪までは半年を切った。本番に向けて強化を進めていく上で、海外組の存在は欠かせない。中でも、A代表の常連でもある冨安健洋と堂安律は非常に重要な存在となるだろう。今回は、彼らが生み出す“接合点”としての役割について考えていきたい。(文:西部謙司)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
- 『枝D』著者・内田淳二さんオンライントークイベント開催!2020.09.05
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