海外サッカーコラム

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好調のフランス。メディアは過熱、選手は冷静、ファンの意見は割れる。ベスト16での勝利、約半分は悲観的

好調のフランス。メディアは過熱、選手は冷静、ファンの意見は割れる。ベスト16での勝利、約半分は悲観的 2014.06.27

エクアドルに引き分けたが、グループを1位で突破したフランス。過熱するメディアをよそに選手たちは冷静にとらえている。面白いのはファンの反応だ。好調なチームだが、ナイジェリア戦に向けては約半分が「勝てない」と思っている。

話題の中心はコロンビア。引き立て役に過ぎなかった日本。フランス人の認識は“駄目プレーの代名詞=日本人”

話題の中心はコロンビア。引き立て役に過ぎなかった日本。フランス人の認識は“駄目プレーの代名詞=日本人” 2014.06.27

日本対コロンビアの一戦はフランスでは、あまり関心を呼ばなかったようだ。特に日本は引き立て役に過ぎず、話題の中心はコロンビア。彼の国がどのような認識なのかを思い知らされたW杯だった。

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ブンデスリーガで10人以上プレーも、ドイツであまりに低い日本への認知度。W杯出場国であることを知らない人も 2014.06.26

数多くの日本人選手がプレーするブンデスリーガ。にもかかわらず、日本への関心度はドイツであまり高くない。W杯についての論評もごくわずかだ。

「4年間は大きく間違っていた」。軌道修正の必要性を語った本田。「正解は何なのか…。もう一度、一から見つけたい」

「4年間は大きく間違っていた」。軌道修正の必要性を語った本田。「正解は何なのか…。もう一度、一から見つけたい」 2014.06.26

コロンビア戦から一夜明け、本田圭佑が心境を語った。自分たちのサッカーに自信を持ち、優勝を公言しながら勝ち点1で敗退した現実。この4年間のアプローチは間違っていたのだろうか。

ブラジルメディアが見た日本。大会前の期待に応えず厳しい評価。「余りにも稚拙なPKを犯した」今野に最低点

ブラジルメディアが見た日本。大会前の期待に応えず厳しい評価。「余りにも稚拙なPKを犯した」今野に最低点 2014.06.26

サブ組主体のコロンビアに1-4と完敗した日本。ブラジルメディアからは厳しい評価を下された。とはいえ、論調は日本を批判するよりもコロンビアを評価するものが目立った。

6選手が出場なしだった日本。“精鋭たち”を活用できなかったザック。ザックの信頼を得られなかった選手にも責任

6選手が出場なしだった日本。“精鋭たち”を活用できなかったザック。ザックの信頼を得られなかった選手にも責任 2014.06.26

3試合で幕を閉じたブラジルW杯。6人の選手が出場機会なく大会を去り、自らが選んだ“精鋭”を活用できなかったザッケローニ監督だが、その責任は監督だけに押し付けるものではない。

スペインメディアが見た日本。「日本代表はボールを手にした。だが、最も大事なものに欠けていた」。低い枠内シュート率、明暗を分けた決定力の差

スペインメディアが見た日本。「日本代表はボールを手にした。だが、最も大事なものに欠けていた」。低い枠内シュート率、明暗を分けた決定力の差 2014.06.26

1-4と大敗を喫して敗退が決定したコロンビア戦。スペインメディアはどう見たのだろうか? アス紙は独自の統計データを用いて両チームを分析した。

イタリアメディアが見た日本。「一対一で仕掛けない」「シュートで全ての限界を晒した」

イタリアメディアが見た日本。「一対一で仕掛けない」「シュートで全ての限界を晒した」 2014.06.26

本田圭佑と長友佑都がプレーし、アルベルト・ザッケローニ監督が生まれた国、イタリアのメディアが日本対コロンビアを分析。過去2戦同様、厳しい評価が並んだ。

伊メディアが主審を問題視「もう一人のモレノ」。敗退のアズーリは酷評、バロテッリめぐっての分裂もリーク

伊メディアが主審を問題視「もう一人のモレノ」。敗退のアズーリは酷評、バロテッリめぐっての分裂もリーク 2014.06.26

ウルグアイに敗れ、グループ敗退が決まったイタリア代表。この試合、噛み付き事件を起こしたスアレスと見逃した主審をイタリアメディアは痛烈に批判した。だが、それよりも厳しい指摘は、代表そのものに関してだ。伝統国が2大会連続で失態。組織そのものの変革も迫られている。

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大久保が日本の攻め方に苦言。「中を崩せずサイドに行ってしまう。相手はでかい、勝てる訳ない」 2014.06.25

コロンビア戦で先発起用された大久保嘉人。得点を奪うことができなかったが、攻撃に関しては彼なりに思うところがあったようだ。特に指摘するのは中を崩す意識の部分。サイドからの単調な攻撃には苦言を呈した。

「シャルケの方がいいプレーできる。なんでかな…」。内田が抱える違和感。「代表引退」発言の裏にやり切れない思い

「シャルケの方がいいプレーできる。なんでかな…」。内田が抱える違和感。「代表引退」発言の裏にやり切れない思い 2014.06.25

1-4と完敗を喫したコロンビア戦。この試合の後、代表引退を匂わせる発言をした内田篤人。その発言の裏には、代表とクラブでのプレーに対する違和感からくるものだった。

「サッカルーズの明るい未来を見通す」。3戦全敗にも指揮官への信頼厚い豪州。視線はすでに自国開催アジア杯へ

「サッカルーズの明るい未来を見通す」。3戦全敗にも指揮官への信頼厚い豪州。視線はすでに自国開催アジア杯へ 2014.06.25

オランダ、チリ、スペインと対戦し3戦全敗におわったオーストラリア代表。ポスタコグルー監督は厳しい評価を下すも、国内メディアとファンからの批判は皆無だった。

「バルサとスペインにありがとう」。バルサ黄金時代が生み出した栄光。傷に蓋したメディアの責任も合わせて当然の帰結

「バルサとスペインにありがとう」。バルサ黄金時代が生み出した栄光。傷に蓋したメディアの責任も合わせて当然の帰結 2014.06.25

既に敗退が決まったチーム同士の対戦となったスペイン対オーストラリア。近年の栄光が音を立てて崩れ去った今大会をスペインメディアはどう報じたのだろうか? そして、スペイン代表は憎らしいまでの強さを取り戻すことが出来るのだろうか。

勝機なし、無謀な戦いだったコロンビア戦。必然の完敗も、“日本らしさ”見せた試合は今後の試金石に

勝機なし、無謀な戦いだったコロンビア戦。必然の完敗も、“日本らしさ”見せた試合は今後の試金石に 2014.06.25

コロンビアに敗れたザックジャパン。果たしてこの戦いに勝機はあったのか。思い出されるのは2012年のブラジル戦だ。あのときと同様、カウンターが得意のチームに“自分たちのサッカー”を挑み、完敗した。

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日本対コロンビア。自滅したザックジャパン。これが実力、これが自分たちのサッカー【どこよりも早い採点】 2014.06.25

6月25日(日本時間)、日本対コロンビアの一戦が行われ、1対4で敗れた。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

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