海外サッカーコラム
世界各国の読み応え抜群なサッカーコラムはこちら! ここを読めばサッカーの今がわかります。
速攻もポゼッションも自由自在。ドイツ快勝、前線の流動性でポルトガルを圧倒 2014.06.17
ドイツが強敵ポルトガルに4-0と素晴らしいスタートを切った。ポゼッションスタイルに固執することなく、速攻でも迫力ある攻撃を繰り出した。
イタリアメディアが見た日本。同郷ザックの更迭にまで言及。現地2紙は共に本田に最高点、香川に最低点 2014.06.16
本田圭佑と長友佑都がプレーし、アルベルト・ザッケローニ監督が生まれた国、イタリアのメディアが日本対コートジボワールのゲームレポートを掲載。そこでは、ザッケローニ監督の更迭にも言及されていた。
スペインメディアが見た日本。「立派な試合以上のものをした」。なぜか高評価、その背景にある厳しい現実 2014.06.16
以前は日本サッカーに対して全く関心を示さなかったスペイン。しかし、現在は試合結果をスポーツ紙で報じられるまでになった。だが、その内容は巨大な相手に挑む弱者を讃えるものだった。
ドイツメディアが見た日本。「アフリカ人は引いた。ザックジャパンは前に行く必要があった」。勝敗分けた“目覚めさせる人” 2014.06.16
日本代表が逆転負けを喫したコートジボワールとのW杯初戦。ドイツのスポーツ誌はどのように報じたのだろうか。
やらせてもらえなかった“自分たちのサッカー”。日本の長所を消し、短所を突いたコートジボワールの戦術的意図 2014.06.16
現地時間14日に行われた日本のW杯初戦コートジボワール戦。前半を1-0のリードで折り返しながら、後半に立て続けの2失点で逆転負け。攻守に相手の術中に陥った要因とは?
【ギリシャ密着!】情報が筒抜け、一般客も泊まるホテルに滞在。監督が頭を悩ますEUROとの勝敗規定の違い 2014.06.16
日本が第2戦で対戦するギリシャ。驚くべきことが判明した。なんと彼らが宿泊しているのは一般客も利用できるホテル。情報は筒抜け。経済事情が見え隠れする。
フランスメディアが見た日本。本田を「宝石」と絶賛もチームへの言及少なく。話題の中心はドログバ 2014.06.16
コートジボワールの選手が多く所属するフランス。彼らは日本対コートジボワールをどう見たのか? 日本へは厳しい評価を下すが、言及されることが少なかった。多くのメディアが触れたにはドログバだ。
チームとして戦えなかったことを反省する森重「臆病になってしまった。ドログバは1人でどうしようも出来ない」 2014.06.16
コートジボワールに2失点。粘っていたセンターバックの森重真人だったが、自分たちに何が足りなかったかは分かっているつもりだ。なぜ抑えきれなかったのか。体を張った彼だからこそ分かることがある。
守備固めも逃げ切りも出来ず。選択肢の少なさが招いたコートジボワール戦敗北。裏目に出た遠藤投入が唯一の手 2014.06.16
ザックジャパンがコートジボワールに敗れた要因は何なのか? 守備の脆弱性が出たことは間違いないが、それをカバーする選択肢はあまりにも少なかった。
ドイツを知る男、遠藤が語る“切り替え”の重要性。「気持ち切れるのは良くない。落ち込んでもしょうがない」 2014.06.16
敗れたコートジボワール戦。後半途中から出場した遠藤保仁は何を思うのか。彼が語ったのは気持ちの切り替えだ。ドイツの知る男はいかにポジティブさを保てるかを語る。
「麻也とモリゲだけの責任じゃない」。CBを擁護する内田。「失点はチーム全体の責任」 2014.06.16
現地時間14日のW杯初戦コートジボワール戦で1-2と逆転負けを喫した日本代表。この試合でフル出場した内田篤人は、試合後の取材で気丈に振る舞った。
“バイバイ、イングランド”。難敵撃破のイタリア、現地は絶賛。「内容は優勝した2006年よりも上」 2014.06.15
W杯初戦でイングランドを倒したイタリア。現地メディアは高い評価を与え、OBも試合内容に賛辞を贈った。
夢うつつ精神的に脆かったザックジャパン。コートジボワール戦、必然の敗北。本田だけが見ていた現実 2014.06.15
6月15日(日本時間)、日本対コートジボワールの一戦が行われ、1対2で日本は敗れた。先制した日本だったが、逆転負け。いつものようなサッカーができなかった。敗因はどこにあるのか?
ザックジャパン、前半リードもドログバ投入で一変。1-2逆転負けで初戦を落とす 2014.06.15
ブラジル・レシフェで行われた日本対コートジボワール。日本は前半をリードして折り返したものの、後半に逆転され2-1で敗れた。
日本対コートジボワール。同じ形で2失点。大会前の課題がそのまま敗因に【どこよりも早い採点】 2014.06.15
6月15日(日本時間)、日本対コートジボワールの一戦が行われ、1対2で日本は敗れた。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
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