アギーレジャパン

山口蛍

日本対イラク、直近5試合を振り返る。W杯予選の激闘、アジア杯の辛勝…5年で6度目の対戦へ【編集部フォーカス】

6月13日、2018年W杯アジア最終予選イラク戦に臨む日本代表。ここ5年で6度目の対戦となり、何かと縁のある相手。1994年アメリカW杯の出場権を逃すことになった“ドーハの悲劇”で引き分けて以降、イラクに全勝している日本だが、どの試合も一筋縄ではいかない難しさがあった。今回は、中東の雄との直近5試合を振り返る。

日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

ハリルJの方向転換。「日本化」から再び「世界標準化」へ。予選で必要になったW杯仕様【西部の4-4-2戦術アナライズ】

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。ハビエル・アギーレ監督の退任を受けて日本代表を率いることになったヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、4-4-2の変形システムである4-2-3-1システムを採用している。長らく続いていた「日本化」の流れからは舵を切り、アジア予選でも守備重視の戦いを見せるようになってきた。(文:西部謙司)

ブラジルワールドカップ後、日本代表監督に就任したハビエル・アギーレ氏

適任だったアギーレ。「自分たちのサッカー」からの軌道修正。“代表らしい”チーム作り【西部の4-4-2戦術アナライズ】

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。ザッケローニ監督時代はその変形システムである4-2-3-1をベースにチームを作っていった。ザックジャパンが苦杯をなめさせられたブラジルW杯後、日本代表監督に就任したハビエル・アギーレ監督は、4-3-3でのチーム作りを進めたが、それまでの遺産を引き継ぎつつ新たな要素を加えることに成功していた。当時のサッカーを改めて振り返る。(文:西部謙司)

日本代表歴代監督が認める「天性のキャプテン」。長谷部誠に見るチームリーダーとしての資質

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日本代表には欠かすことのできないキャプテン・長谷部誠選手。長谷部選手がリーダーとして、周囲から頼られる理由はどこにあるのでしょうか。(『ジュニアサッカーを応援しよう! VOL.36』より一部転載)

岐路に立つ日本サッカー。解決策は「後任人事」にあらず。正しい道の選択へ必要なこと

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高い関心を引く日本代表監督人事。様々な名前が伝えられ、日本サッカー強化への期待が高まっているが、さらなる成長のためには育成年代の改革、帰化選手の起用は不可欠となる。

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