アンジェ・ポステコグルー

横浜F・マリノス

マリノス大改革1年目は失敗なのか? 56得点でも残留争い、超攻撃的サッカーの行く末

横浜F・マリノスは今季、アンジェ・ポステコグルー監督を迎えてチームスタイルの大転換を図った。しかし、J1リーグ戦の最終順位は12位。指揮官の来季続投は決まっているが、この挑戦は成功なのか? あるいは失敗なのか? 理想と現実の狭間でもがく名門の2018シーズンを振り返る。(取材・文:舩木渉)

大津祐樹

“ハマのデ・ブライネ”になった大津祐樹。マリノスでスタイル大改革、絶好調支える妻への感謝

横浜F・マリノスは5日、J1第29節で北海道コンサドーレ札幌に2-1で勝利を収めた。リーグ戦では今季初の3連勝となり、暫定ながら順位も一気にトップ10圏内へ。ここ1ヶ月の好調の要因の1つは、プレースタイルを大きく変えた大津祐樹の存在だ。(取材・文:舩木渉)

横浜F・マリノス

「マリノス内紛」は本当にあったのか? 指揮官の真意は選手批判にあらず

横浜F・マリノスは窮地に陥っている。16日に行われたJ1第26節の浦和レッズ戦に1-2で敗れると、監督は記者会見で声を荒らげ、ある選手からはその指揮官への不満が噴出した。残留争いが現実的なところに見えている中、苦境を乗り越える力はあるのだろうか。そしてチームの現状と、舵を切るべき方向とは…。(取材・文:舩木渉)

ポステコグルー ベリーシャ

ポステコグルーと愛弟子ベリーシャ、Jで再び交差する運命。横浜FM指揮官と広島FWの絆

Jリーグで豪州サッカーの歴史を築いた2人が再会することとなった。横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督と、サンフレッチェ広島に所属するコソボ代表FWベサルト・ベリーシャは、指揮官と選手という関係でAリーグに偉大な足跡を残した。本田圭佑のメルボルン・ビクトリー移籍で注目を集める豪州と日本が繋いだ不思議な縁と、2人の真価に迫った。(取材・文:植松久隆)

アンジェ・ポステコグルー

マリノス、連敗脱出への処方箋。川崎Fの重鎮が語る前半戦との違い、取り戻すべき誇り

横浜F・マリノスは5日、明治安田生命J1リーグ第20節で川崎フロンターレと対戦して0-2で敗れた。前半戦はドローだったこのカードだが、今回は力の差が如実にあらわれる一戦になってしまった。マリノスはこれでリーグ戦3連敗となり、暫定ながら15位に転落。なかなか結果が出ない苦境を乗り越えるには、今何が必要なのだろうか。(取材・文:舩木渉)

中澤佑二

3試合で11失点…マリノス守備崩壊の理由。「自分たちのサッカー」は見直すべき?

横浜F・マリノスは1日、J1第19節でサンフレッチェ広島に1-4で敗れた。終盤に伊藤翔のゴールで一矢報いたが、時すでに遅し。首位・広島の堅い守備を前に攻めあぐね、要所で確実にゴールを奪われて反撃ムードは沈黙した。ここ3試合で11失点を許した原因はどこにあり、改善することはできるのだろうか。(取材・文:舩木渉、データ提供:Wyscout)

横浜F・マリノス

【英国人の視点】新生マリノス、不振の中にも希望あり。継続すべき攻撃的姿勢

今季からアンジェ・ポステコグルー監督の指揮で攻撃的なスタイルに大きく転換した横浜F・マリノスだが、リーグ序盤戦は失点がかさみ結果が出ていない。降格圏間近の15位に低迷している。とはいえ、新生マリノスが進むべき道の先に希望がないわけではない。(取材・文:ショーン・キャロル)

山田康太

マリノスの「伝統」と「革新」の象徴として。18歳のルーキー・山田康太の大いなる可能性

横浜F・マリノスに今季加入した高卒ルーキー5人の中から、最初にリーグ戦デビューを飾ったのは下部組織出身の山田康太だった。だが、本職のセントラルMFではなく右サイドバックとして。新しいポジションに挑戦し始めて約1ヶ月半ながら、その評価は日に日に高まっている。(取材・文:舩木渉)

西山大雅 杉本大地

開始12秒でまさかの失点。そのときマリノスに何が起きていたのか?

18日に行われたYBCルヴァンカップのグループステージ第4節、FC東京がホームに横浜F・マリノスを迎えた試合は波乱の幕開けとなった。キックオフ直後の12秒で最初のゴールが生まれたのである。ボールが動き始めてからゴールネットを揺らすまでのわずかな時間に何が起こっていたのか、選手たちの証言で追った。(取材・文:舩木渉)

横浜F・マリノス

なぜ横浜FMは「2点目が取れない」のか? ついに降格圏転落、脆さ抱える新スタイルの課題

明治安田生命J1リーグも約4分の1となる8試合が終了した。過密日程が続く中、順位表には異変が見られる。優勝経験を持つ名門クラブが下位に沈んでいるのである。横浜F・マリノスもその一つ。アンジェ・ポステコグルー監督の指導で攻撃的なスタイルへの大転換に挑むチームが抱える課題とはいかなるものなのだろうか。(取材・文:舩木渉)

飯倉大樹

7km走るGK飯倉大樹の頭の中。横浜FMの新戦術を支える“クレイジー”守護神の理想像

アンジェ・ポステコグルー監督に率いられた横浜F・マリノスの新たなスタイルが、Jリーグで話題を呼んでいる。徹底してパスをつなぎ、90分間を通して相手を圧倒することをコンセプトにしたサッカーの根っこを支えるのは、中盤の選手でもストライカーでもなく、GKだ。プロ14年目を迎えた飯倉大樹はどんなことを考えながらプレーしているのか。頭の中を少しだけ覗かせてもらった。(取材・文:舩木渉)

新着記事

FChan TV

↑top