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アントワーヌ・グリーズマン
世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング51~60位。グリーズマンは大幅ダウン、マンCの新DFリーダーは急上昇【2021最新版】
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いサッカー選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※成績は1月8日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
バルセロナ、ようやく見つけた最強の形。メッシ&グリーズマン躍動、取り戻した本来の姿【分析コラム】
ラ・リーガ第18節が現地9日に行われ、バルセロナはグラナダに4-0の快勝を収めた。リオネル・メッシとアントワーヌ・グリーズマンが2得点ずつを奪い、リーグ戦3連勝。ロナルド・クーマンは今のチームにとって最高の布陣を、ようやく見つけ出したようだ。(文:舩木渉)
世界最大の暴落は誰? サッカー選手市場価値下落ランキング6~10位。大暴落するフランス代表W杯優勝メンバーたち
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなったサッカー界で、2020年に最も市場価値を下げたのは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値下落額ランキングを紹介する。※2020年1月1日と現在の市場価格を比較。数字は12月21日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
バルセロナ、勝因は“今季最高”の45分間にあり。そして…奇抜ヘアー披露のグリーズマンが示した存在価値【分析コラム】
ラ・リーガ第19節、バルセロナ対レアル・ソシエダが現地時間16日に行われ、2-1でホームチームが勝利している。なかなか波に乗れない状態が続いているバルセロナだが、好調ソシエダを撃破し今季2度目の連勝を飾った。勝因は前半の45分間にあると言えるかもしれない。(文:小澤祐作)
グリーズマン、ついに復活の狼煙。きっかけは1本のインタビュー? 躍動感を取り戻した背景とは【分析コラム】
ラ・リーガ第11節が現地29日に行われ、バルセロナはオサスナに4-0で快勝を収めた。この試合でゴールを挙げたアントワーヌ・グリーズマンは、これまでと見違えるような躍動感あふれるパフォーマンスでチームを引っ張った。加入2年目の今、なぜ劇的に調子を上げているのだろうか。(文:舩木渉)
バルセロナ、メッシ抜きでつかんだ自信。ミンゲサ、アレニャー、リキ・プッチ…若者たちが猛アピール【CL分析コラム】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節が現地24日に行われ、バルセロナはディナモ・キエフに4-0で大勝した。リオネル・メッシをスペインに残して望んだウクライナ遠征は、明確にローテーションを意識した選手起用で乗り切った。チャンスを与えられた“サブ組”の選手たちは燃えていた。(文:舩木渉)
バルセロナ最新スタメン全選手紹介&フォーメーション。クーマン体制下のキーマンは…“未完の大器”は爆発なるか
ラ・リーガも9節を消化した(バルセロナは2試合を未消化)。新加入選手の適応や負傷者の発生などによって、開幕前に描いていたメンバー構成から変更を余儀なくされたチームもある。今回は、バルセロナの最新のスターティングメンバー11人をフォーメーションとともに紹介する(直近数試合のメンバーとフォーメーションを元に作成)。
「やっぱりメッシ」が証明されたバルセロナ。14ヶ月ぶりベンチも一変した投入策、グリーズマンは主役になり損ね…
ラ・リーガ1部第9節が現地7日に行われ、バルセロナはベティスに5-2で勝利を収めた。この試合では常に先発フル出場が当たり前だったリオネル・メッシが、約14ヶ月ぶりにベンチで試合開始の笛を聞いた。一方でアントワーヌ・グリーズマンは主役になるはずだったが……。(文:舩木渉)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
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