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岡崎慎司の今後はどうなる? 最下位ウエスカで監督交代、新体制の見通しは…【分析コラム】
ラ・リーガで最下位に沈むウエスカが監督交代に踏み切った。現地11日に行われたベティス戦に0-2で敗れた直後、クラブを1部昇格に導いた功労者のミチェル監督を解任。まだ後任は発表されていないが候補者はいる。岡崎慎司を擁するチームは今後どのように立て直しを図っていこうとしているのだろうか。(文:舩木渉)
ペドリこそイニエスタの正統後継者。バルセロナ加入半年で主力に、驚異の18歳は偉大な先駆者にそっくり【分析コラム】
バルセロナはようやく本来の姿を取り戻しつつある。昨年12月からリーグ戦7試合で一度しか負けておらず、現在は6戦無敗を継続している。1月3日に行われた新年初戦のラ・リーガ第17節のウエスカ戦も1-0で勝利した。過密日程をこなし、勝ち点を積み重ねていくなかで目立ったのは18歳のMFペドリの躍動だ。加入半年でいまやレギュラーの一角に収まりつつある。(文:舩木渉)
最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング31~35位。コンサドーレゆかりの選手たちが続々
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高い日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は12月31日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
岡崎慎司のPK獲得が勝利につながらなかった理由とは? 降格圏のウエスカ、レバンテ戦で見えた収穫と課題【分析コラム】
現地22日にラ・リーガ第15節が行われ、ウエスカはレバンテと1-1で引き分けた。日本代表FW岡崎慎司はウエスカの1トップとして先発出場し、80分までプレーした。そして先制点のきっかけとなるPKを獲得し、改めて重要な存在であることを証明している。しかし、勝利は手にできず。降格圏で苦しむチームが抱える課題とは一体何なのだろうか。(文:舩木渉)
岡崎慎司の“守備”はやっぱりすごい。連勝逃したウエスカ、敗因はミチェル監督の交代策にあり【分析コラム】
ラ・リーガ1部の第14節が現地18日に行われ、ウエスカはアスレティック・ビルバオに0-2で敗れた。2試合連続で先発起用されたウエスカの日本代表FW岡崎慎司は、61分に交代を告げられた。ところがチームは終盤に立て続けの失点を喫して敗れた。岡崎を早い時間に下げたミチェル監督の采配が妥当だったのか検証する。(文:舩木渉)
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