エルネスト・バルベルデ

リオネル・メッシ

バルセロナ、メッシ依存はもはや最大の弱み。12年ぶり無冠は当然の帰結【19/20シーズン総括(2)】

新型コロナウイルスという未曾有の脅威によって2度目の夏を迎えることになった、欧州の長い2019/20シーズンがようやく閉幕した。トラブルに見舞われ、新たな様式への適応も求められながら、タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な目標を掲げていた各クラブの戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はバルセロナの1年を振り返る。(文:編集部)

バルセロナ

バルセロナ、なんのための監督交代か。その姿はバルベルデ時代そのもの、疑問符がつく勝利【欧州CL】

チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、バルセロナ対ナポリが現地時間8日に行われ、3-1でホームチームが勝利。2戦合計スコアを4-2としたバルセロナがベスト8に駒を進めた。ただ、サポーターからすると少し納得のいかない勝ち方になったかもしれない。その理由とは?(文:小澤祐作)

バルセロナ

メッシを生かすことは正義? バルセロナが採用した禁断の4-4-2【メッシシステムの呪縛(1)】

歴史のあるヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィーがどうなっているのか見てみようと試みた好評発売中の『フットボールクラブ哲学図鑑』(西部謙司著)から、バルセロナの章から一部を抜粋して全3回で公開する。今回は第1回。(文:西部謙司)

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バルセロナ、ビルドアップが完全破壊された理由。禁断の4-4-2が歪めた本来のスタイル【バルサの20年史(終)】

世界のフットボールシーンは、この約20年で大きく変わったと言える。選手の契約と移籍のあり方が変わり、名門クラブも栄枯盛衰を経験している。今回は120年を超える歴史を持つバルセロナの現代史を複数回に渡って辿っていきたい。(文:西部謙司)

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バルセロナの完敗はなぜ? メッシ依存を脱せず、各駅停車のティキ・タカは暗中模索

リーガ・エスパニョーラ第21節、バレンシア対バルセロナが現地25日に行われ、2-0でバレンシアが勝利を収めている。敗れたバルセロナはキケ・セティエン監督就任後、カップ戦を挟んで2試合目のリーグ戦に臨んだが、無得点に終わった。新体制は早くも課題に直面することとなった。(文:加藤健一)

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