2002年日韓ワールドカップ。ブラジルの優勝で幕を閉じたこの大会で、下馬評を覆して決勝に進出したのがドイツ代表だ。その中心となったのがGKオリバー・カーン。各国のアタッカーの前に巨人のように立ちはだかり、孤軍奮闘したのであった。(文:本田千尋)[sponsored content]
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