オリンピック

森保一

充実一途の東京五輪世代。長期的な強化プラン、リオ五輪とは違う森保ジャパンの本気度

南米パラグアイ遠征(3月19日~28日)に臨むU-21日本代表のメンバー23人が、13日に日本サッカー協会(JFA)から発表された。2年後に迫った東京五輪を戦う世代となるホープたちのなかには、開幕した今季のJ1でコンスタントに出場機会を得ている選手も多く、サンフレッチェ広島を3度のJ1王者に導いた森保一監督(49)も表情を綻ばせている。育成が長く課題とされてきた日本サッカー界で、10代を含めた若手選手の“当たり年”になっている舞台裏を探った。(取材・文:藤江直人)

東京五輪の男子サッカー日本代表チームを率いる森保一監督

東京五輪へ、森保一監督が踏み出す第一歩。自国開催の強み、トルシエJの成功体験

2020年の東京五輪に臨むサッカーの男子代表監督に就任した、サンフレッチェ広島の森保一前監督(49)が10月30日、東京・文京区のJFAハウスで就任会見に臨んだ。目標として掲げる52年ぶりとなるメダル獲りへ、アジア予選を含めた真剣勝負のないスケジュールを逆にメリットとしてとらえ、出場資格をもつ1997年1月1日以降に生まれたすべての選手たちを対象に、日本サッカー界を挙げて情報を収集しながらベストかつ最強の五輪代表を作り上げていくと宣言した。(取材・文:藤江直人)

原田宗彦

スポーツ産業過熱もプロ人材不足。東京五輪後見据えた「スポーツMBA」が担う大役

2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで3年となり、スポーツ界では様々な動きが加速している。その中でもプロフェッショナルな人材の不足が叫ばれるスポーツビジネス界における課題はどこにあるのだろうか。早稲田大学スポーツ科学学術院の原田宗彦教授に話を聞いた。(取材・文:舩木渉)

4年9ヶ月ぶりに日本代表に招集された久保裕也

久保裕也、4年越しのA代表デビューへ。無念の五輪辞退を経て変化した日の丸への思い

オマーン代表をカシマサッカースタジアムに迎える、日本代表の国際親善試合が11日午後7時20分にキックオフを迎える。15日に控えるサウジアラビア代表とのワールドカップ・アジア最終予選第5戦(埼玉スタジアム)をにらんだ一戦で、攻撃の新たなオプションとしての期待を背負い、ヴァイッド・ハリルホジッチ体制下で初めて招集されたFW久保裕也(ヤングボーイズ)はストライカーの矜持と日の丸への熱い思いを胸中に秘めながら、4年越しのA代表デビューを果たす瞬間へ向けて静かに牙を研いでいる。(取材・文:藤江直人)

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