ゴンサロ・カストロ

香川

香川の居場所はどこに…? トゥヘルの遺産引き継いだ新生ドルト、前途多難なチーム作り

ボルシア・ドルトムントは15日、明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017で浦和レッズと対戦し、3-2で辛くも今季初勝利を挙げた。左肩脱臼の影響で離脱中の香川真司が欠場する中、ペーター・ボス新監督を迎えたドルトムントはチームとして満足に機能せず、多くの課題を露呈している。新体制で香川に居場所はあるのか、そしてどんな役割を担うことになるのか、様々なことが見えた一戦から考察する。(取材・文:舩木渉)

ドルトムント、順調な航海の要因は? スムーズにフィットした新加入選手。成功した夏の補強

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ブンデスリーガ、DFBポカール、ヨーロッパリーグ全てで好発進となったドルトムント。その大きな要因となっているのが新加入選手の活躍だ。GKロマン・ビュルキやMFユリアン・バイグルはすでにチームにとって欠かせない戦力となり、その評価を大きく高めている。

バルサMSNに刺激を受けた香川。「自分自身にも強く要求を」。厳しい姿勢で高みを目指す

ELクラスノダール戦、香川は帯同せず。“ファンタスティック4”の3人を欠くドルトに問われる「課題」

アウェイでのクラスノダール戦を迎えるドルトムント。ヨーロッパリーグ(EL)グループステージの首位通過確定がかかる一戦だが、香川真司、ピエール=エメリク・オーバメヤン、マルコ・ロイスは疲労を考慮し帯同せず。HSV戦で1-3と敗戦を喫した直後だけに勢いを取り戻すための重要な一戦となる。

香川不在のドルト、PAOKとドローも漂う満足感。選手の意識は週末のバイエルン戦へ

香川不在のドルト、PAOKとドローも漂う満足感。選手の意識は週末のバイエルン戦へ

現地時間1日、ドルトムントはヨーロッパリーグ(EL)でギリシャのPAOKとアウェイで対戦した。週末に行われるバイエルン戦に備えて日本代表MF香川真司らは遠征に帯同せず、サブ組中心で挑んだドルトムントだったが、1-1のドローに終わっている。それでも、トーマス・トゥヘル監督はこの試合に満足感を示し、選手の意識もすでにバイエルン戦へ向けられているようだ。

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