ビセンテ・モレノ

久保建英

マジョルカ、久保建英がもたらした衝撃。降格は避けられず…足りなかった総合力【19/20シーズン総括(4)】

新型コロナウイルスという未曾有の脅威によって2度目の夏を迎えることになった、欧州の長い2019/20シーズンがようやく閉幕した。トラブルに見舞われ、新たな様式への適応も求められながら、タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な目標を掲げていた各クラブの戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回は久保建英が在籍していたマジョルカの1年を振り返る。(文:編集部)

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久保建英が消えた理由。肉弾戦上等のヘタフェを前に沈黙…マジョルカが露呈した力不足

ラ・リーガ第26節が現地1日に行われ、久保建英が先発出場したマジョルカはホームでヘタフェに0-1の敗戦を喫した。互いに万全とは言えない中での試合になったが、結果は妥当なもの。決してビッグクラブではないヘタフェに、マジョルカが手も足も出なかった理由とは。そしてフル出場した久保建英も力を発揮しきれなかった要因に迫った。(文:舩木渉)

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久保建英なしでマジョルカが勝った。バレンシア撃破の要因、4発快勝で激化する定位置争い

マジョルカが今季5勝目を挙げ、降格圏を脱出した。現地19日に行われたラ・リーガ第20節のバレンシア戦は4-1の快勝。しかし、久保建英は蚊帳の外。珍しくベンチスタートになり、ピッチに入るまでに4つのゴールが決まっていた。なぜマジョルカは強豪バレンシアを圧倒できたのか。そして、この勝利が今後のチームや久保にどんな影響を及ぼすのだろうか。(文:舩木渉)

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久保建英の活躍がもたらすもの。チーム最多シュート数が証明する、マジョルカの変化とは

リーガ・エスパニョーラ第15節、マジョルカ対ベティスが現地時間11月30日に行われ、1-2でアウェイチームが勝利している。4試合連続でスタメン入りを果たしたMF久保建英は、攻撃面で大きく躍動。起用に応えたといっても過言ではない。その中で見えたチーム、そして久保自身の変化とは。(文:小澤祐作)

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久保建英がさまよい続けた68分間。「10番」の役割は果たせず、深刻化するマジョルカの得点力不足

リーガエスパニョーラ第12節、バジャドリー対マジョルカが現地3日に行われ、3-0でバジャドリーが勝利を収めた。5試合ぶりに先発出場したMF久保建英は68分までプレーしたが、チームは無得点に終わった。深刻な得点力不足に悩まされる中で、久保も結果を残すことができずにいる。(文:加藤健一)

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久保建英、チーム最低タッチ数で悪戦苦闘も…。それより深刻なマジョルカの現状、今後の改善点は?

リーガ・エスパニョーラ第7節、アラベス対マジョルカが現地時間29日に行われ、2-0でホームチームが勝利している。MF久保建英はこの日も先発に名を連ねたが、MFムバラク・ワカソなどに徹底したマークを受けるなど悪戦苦闘。ボールタッチ数はチーム最低を記録してしまった。ただ、それよりも深刻なのはマジョルカの現状だ。(文:小澤祐作)

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