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フェルナンド・トーレス
カリアリ戦、本田は中2日で先発へ。鬼才ゼーマン監督の“超攻撃サッカー”を凌駕できるか。先制点が鍵を握る
セリエA第9節カリアリ戦、地元メディアは本田圭佑の先発を予告している。鬼才ゼーマン監督に率いるカリアリは超攻撃サッカーを展開する難敵。本田が精力的なランニングで相手のペースを凌駕することが期待される。
フットボールマネーを追え!【10】高騰を続ける「移籍金」。多国籍化するチーム。背景にある『ボスマン判決』
年々高騰を続ける選手の移籍金。『ボスマン判決』以降、有力選手の争奪戦は過熱化の一途をたどり、クラブも移籍市場に大金を投じて長期契約を求めるケースが増えた。さらに、EU域内の外国枠撤廃によってチームは多国籍化し、自国選手の育成に影響も与えている。
本田、F・トーレスとの併用でより“右ウイング”の選手に。パス、シュートともに激増。抜群の補完性を示す
セリエA第4節、ミランはエンポリとアウェイで対戦して2-2と引き分けに終わった。過去3戦に続いて右ウイングで先発した本田圭佑は、移籍後初先発したフェルナンド・トーレスともフィット出来る可能性を示した。
セリエA第3節プレビュー。地元紙は本田を右ウイングで先発予想。キエッリーニとのマッチアップに注目
3連覇中の王者ユベントスと対戦するACミラン。地元紙は本田圭佑が開幕2戦に引き続いて右ウイングで先発することを予想している。キエッリーニの寄席をかいくぐり、どれだけのチャンスを作り出せるかがカギとなる。
「バルサとスペインにありがとう」。バルサ黄金時代が生み出した栄光。傷に蓋したメディアの責任も合わせて当然の帰結
既に敗退が決まったチーム同士の対戦となったスペイン対オーストラリア。近年の栄光が音を立てて崩れ去った今大会をスペインメディアはどう報じたのだろうか? そして、スペイン代表は憎らしいまでの強さを取り戻すことが出来るのだろうか。
CLベスト4、1stレグ。アトレティコの要塞へ乗り込むチェルシー。浅からぬ縁を持つ両者、ショートカウンター対決を制するのは?
チャンピオンズリーグのベスト4、1stレグでアトレティコとチェルシーが対戦。同じショートカウンター、フェルナンド・トーレスの古巣初帰還、クルトゥワの出場問題…少ない対戦成績ながら様々な縁を持つ両クラブ。2ndレグへ向けて有利な状況に持ち込めるのはどちらだろうか?
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
- 『枝D』著者・内田淳二さんオンライントークイベント開催!2020.09.05
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