ラウール・ゴンサレス

ブンデスでも起きた大誤審。“神の手”によって決まった5つのゴール

ブンデスリーガで信じられない“大誤審”が起きた。問題の一戦はケルン対ハノーファー。清武弘嗣がCKを蹴ると、ボールは敵、味方、さらにはGKに当たり、レオン・アンドレアセンの目の前へ。迷わずにボールを押し込んだアンドレアセンだったが、なんと右腕で押し込んでいたのだ。ハンドによるゴールといえば、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナがイングランド戦で決めた“神の手ゴール”が有名だ。今回は、過去に起きた5つの“神の手ゴール”を紹介しよう。

【今週の5つの出来事】レアルの“伝説”ラウールが引退表明。日本代表は“完全アウェイ”期待も…?

今週も各国で様々なニュースが話題となった。その中でも欧州4ヶ国と日本で起きた5つの主な出来事を紹介しよう。

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