ルイス・フィーゴ

イブラを再び国際試合で見られる可能性も? 代表引退宣言後、復帰を選んだ選手たち【編集部フォーカス】

EURO2016限りでのスウェーデン代表引退を発表したズラタン・イブラヒモビッチ。同国のグループステージ敗退により、ベルギー戦が彼にとっての代表ラストゲームとなった。本人はリオ五輪にも出ないと宣言しているが、オリンピック出場の可能性は本当に無いのだろうか。今回は、代表引退後、様々な経緯で復帰を果たした選手たちを紹介する。

会長選立候補のフィーゴ、非民主的なFIFAに憤慨。AFC総会でブラッター25分間演説も自身は発言許されず

田嶋幸三氏を含む新たなFIFA理事が誕生したAFC総会。FIFA会長であるブラッター氏は25分間にもおよぶ長い演説を行ったが、それに対して大きな異議が出ている。FIFA会長選へ立候補しているフィーゴ氏とアリ王子は発言が認められず、FIFAの民主政に疑問を抱いている。

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