ヴァイッド・ハリルホジッチ

ガンバ大阪のDF丹羽大輝。場数を踏むことの重要性を強調していた

G大阪・丹羽大輝、代表入りも経験し思い出した本質。職業サッカー選手の感覚的困難【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。後者は、いかにしてプロの厳しい生存競争をくぐり抜け、脚光を浴びるに至ったのか。のちの躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。第3回はガンバ大阪の丹羽大輝選手にご登場願った。丹羽は各年代の日本代表に選出されながら、フル代表デビューは29歳と遅い。J2で濃密な経験を積み、やがてG大阪の最終ラインに欠かせないプレーヤーとなった。折れない心の秘密に迫る。【後編】(取材・文:海江田哲朗)

UAE戦とタイ戦で大活躍を見せたFW久保裕也

久保裕也、ハリルJ最大の発見か。指揮官が求めたストライカーの条件。期待への満額回答

UAE(アラブ首長国連邦)、タイ両代表にともに完封勝ちを収め、ワールドカップ・アジア最終予選のグループBで初めて首位に浮上した日本代表。個人にスポットをあてれば、最大の収穫となったのがFW久保裕也(ヘント)であることに異論はないだろう。2試合で2ゴール3アシストをマークした八面六臂の大活躍は、所属クラブでのパフォーマンスを含めて、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がストライカーに求める条件を完璧に満たしつつある。(取材・文・藤江直人)

本田圭佑

本田圭佑に居場所はあるのか? 重なる中村俊輔の姿。30歳で代表キャリアの岐路に

3月のワールドカップ最終予選で2連勝を収めた日本代表。久保裕也の台頭や日本代表通算50得点の大台に乗せた岡崎慎司らが結果を残す中、本田圭佑だけは取り残される形となってしまった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は本田の重要性を強調してきたが、所属のミランではほとんど試合に出場できておらず、代表での出番減につながっていることを本人も認めている。ミランとの契約は今夏までとなっているが、次の移籍先は代表キャリアを左右することになるかもしれない。(取材・文:元川悦子)

久保裕也

久保裕也、鋼のメンタルが力の源に。“自然体”のストライカーが胸に秘める巨大な野心

ロシアW杯アジア最終予選のUAE戦(23日)とタイ戦(28日)。2試合で2ゴール3アシストを記録し日本代表に勝利をもたらしたのは、23歳の久保裕也だった。今年1月にスイスからベルギーへ活躍の場を移した次世代のエースは、欧州で培った強靭な精神力を武器に進化を続けている。(取材・文:舩木渉)

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督

ハリルJ、内容以上のスコアを叩き出した決定力。ボランチ経由の組み立てに乏しく【西部の目】

28日、ロシアワールドカップアジア最終予選のタイ戦に臨んだ日本代表。UAE戦に続き高い決定力でチャンスを確実にものにし、GK川島永嗣のPKストップもあり無失点で乗り切ったことで、4-0とスコア的には完勝ともいえる試合となった。だが数字とは対照的に、内容の部分で課題が露呈した一戦ともなった。(取材・文:西部謙司)

酒井高徳

【識者の眼】浮き彫りになった“ボランチ問題”…酒井高徳起用のリスク。新たな候補は誰に?

日本代表は28日、ロシアワールドカップのアジア最終予選でタイ代表に4-0の快勝を収めた。3月の2連戦で勝ち点6を得たことは評価されるべきだが、タイ戦はボランチの重要性が浮き彫りになる一戦だった。長谷部誠と今野泰幸が負傷離脱したことで酒井高徳がボランチで起用されたが、本人もクラブでの起用との違いに戸惑いを感じていたと語っている。この先も難しい試合が続く日本代表だが、新たなボランチ候補は誰になるのだろうか?(取材・文:河治良幸)

岡崎慎司

岡崎慎司、代表通算50得点の偉業。仲間の刺激を受けて到達した新たなスタートライン

日本代表は28日、ロシアワールドカップのアジア最終予選でタイ代表と対戦し、4-0の勝利を収めた。岡崎慎司は昨年6月以来の先発出場を果たす。ここまで代表通算49得点を記録していた岡崎だが、なかなか日本代表史上3人目となる大台に乗せることができずにいた。しかし、タイ戦では久保裕也のクロスにらしさ溢れるヘディングでのゴールを叩き込んだ。今年で31歳になるベテランストライカーは、仲間の活躍に刺激を受けて代表通算50得点に到達したのであった。(取材・文:元川悦子)

香川真司

英国人が見たタイ戦「香川のゴールをずっと待ってた」「ハリルの仕事は称賛されるべき」

日本代表は28日、ロシアワールドカップアジア最終予選でタイ代表と対戦してホームで4-0の勝利。この試合中、現地で取材しているイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

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