ヴァイッド・ハリルホジッチ

イラクとの一戦をドローで終えた日本代表

ハリルJ、“ぶっつけ本番”が裏目に。2列目のテコ入れは逆効果。プランの整合性への疑問符【識者の眼】

13日、2018年ロシアW杯アジア最終予選のイラク-日本戦が行われ、試合は1-1のドローに終わった。7日のシリア戦から布陣を変えてきた日本代表。特に2列目の配置は初めての並びとなったが、結果としてこれはマイナス面のほうが大きかった格好に。公式戦に向けた準備の整合性に疑問符が付いた。(文:河治良幸)

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督

ハリルJ、体裁を整えることで精一杯。攻撃のオプションなく、勝ち点1は悪くない結果【西部の戦術アナライズ】

13日、ロシアW杯アジア最終予選イラク戦に臨んだ日本代表。早い時間にセットプレーから先制ゴールを奪ったものの、終盤に失点を喫し勝利を逃した。けが人が出たことも含めて消耗度の高い試合となったが、ハリルジャパンは守備的なゲームプランでこの一戦に臨んでおり、ドロー自体は想定内だったと言えるのではないか。(文:西部謙司)

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原口元気がイラク戦で味わった屈辱。ベンチで噛み締めた無力感…捲土重来への覚悟

日本代表は13日、ロシアW杯アジア最終予選でイラク代表と対戦して1-1で引き分けた。気温35度を超える酷暑のテヘランで行われた一戦、日本を立て続けにトラブルが襲った。そんな中で自らへの信頼の薄さを嘆く1人の男がいた。試合終了をベンチで見守ることとなった原口元気は、悔しさを押し殺そうと絞り出すように言葉を紡ぐ。(取材・文:元川悦子【テヘラン】)

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