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中村憲剛の記事一覧

大久保もシュート0本。“J最強の攻撃”が沈黙した川崎。多摩川クラシコで再び輝くためには

5連勝を目指した川崎フロンターレだったが、結果は1-4と敗戦。柏レイソルを前に自分たちのスタイルを発揮できず、逆に次々とネットを揺らされた。

川崎フロンターレ、2015補強診断。前線は破壊力抜群。攻守のバランスを見出せるか

フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は風間体制4年目で初タイトルを目指す川崎フロンターレを取り上げる。

中村憲剛インタビュー「リーガは勉強になるし、ゴールシーンから良いイメージを貰える」

“Jリーグきってのリーガ通”でもあるMF中村憲剛選手(川崎フロンターレ)。かつて、バルセロナの中盤でゲームを操っていたジョゼップ・グアルディオラ(現バイエルン監督)の姿に憧れて以来、その魅力を知った彼は、プロになった今もリーガを追いかけ続けている。そんな中村選手に今シーズンのバルセロナだけでなく、ライバルのレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの仕上がり具合や注目選手、そしてシーズン後半の展望を聞いた。

2014シーズン、J1ベスト30を発表。30位~21位

2014年、J1で印象に残った選手は誰だろうか。フットボールチャンネルでは植田路生(同サイト編集長)、チェーザレ・ポレンギ(同サイトマネージングエディター)、森哲也(フットボール批評編集長)、川口昌寿(フットボールサミット編集長)、ほか編集部による投票を実施し、ベスト30を選出した。今回は30位から21位を発表する。

鹿島、奇跡の逆転Vなるか。強気のラインコントロールを見せた守備陣。司令塔不在の川崎Fを無力化

現在3位につける鹿島アントラーズが、ホームで川崎フロンターレと対戦した。前回の対戦では完敗を喫したが、今節の川崎Fは中村憲剛が不在。司令塔を欠く相手に対し、鹿島はチーム全体が連動することで自由を奪う。そして、ディフェンス陣のパフォーマンスも光った。

これが産みの苦しみ、今季も優勝に届かず。それでも川崎Fが攻撃サッカーを貫くべき理由

常に主導権を握り、好調時は思いのままに相手を叩きのめしてきた川崎フロンターレ。しかし、優勝のために負けてはならない試合を取りこぼすなど、その強さはまだ盤石とは言えない。相手にも研究されているが、それでも、川崎Fが王者になる上で必要なのは今のサッカーを続けることだ。

川崎F 、V戦線脱落。得点演出も致命的ミスの大島「技術や判断を見つめ直す」。ブレない信念の下、真の強者を目指す

優勝争いに加わりながら大事なところで勝ちきれない川崎フロンターレ。この日の清水エスパルス戦も後半終盤に失点を喫して逆転負け。失点のきっかけを作った川崎の司令塔・大島僚太は、誰よりも責任を感じている。

帰国したU-21代表組。主将・大島僚太は鈴木武蔵のいる新潟戦に臨む

今週末、J1第27節を迎える。17位・清水エスパルスと14位・セレッソ大阪、13位・ヴァンフォーレ甲府と16位・大宮アルディージャという、残留争いの直接対決、2位・鹿島アントラーズと4位・ガンバ大阪による優勝戦線の生き残りをかけた上位対決など、シーズンの命運をかけた大一番となるカードも多い。

アギーレジャパンに推薦したい選手とは? 10人のJリーガーとルーマニアの“叩き上げ”瀬戸

10月の2連戦で2度目の代表メンバー招集を行うハビエル・アギーレ監督。「Football LAB」が算出するCBポイントと、チェーザレ・ポレンギ氏&植田路生編集長の推薦によってアギーレ監督に提案したい10選手をリストアップした。

「最初の1、2年は、クビになる危機感あった」。中村憲剛がJ1通算300試合出場を達成!

川崎フロンターレの中村憲剛が、第22節名古屋グランパス戦で72人目となるJ1通算300試合出場を達成した。

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