分析

レスターが使いきった“新型4-4-2”の利点。10人ブロックの構築。戦術上不可欠な岡崎【西部の4-4-2戦術アナライズ】

アトレティコが躍進して以降、復活の感があるフラットな4-4-2システム。だが、昨今各国リーグで成果を上げている4-4-2は、以前のそれとは様相が異なっている。本連載では、「4-4-2」に焦点をあて、同システムを採用するチームの戦術を分析していく。今回は、プレミアリーグ優勝という快挙を成し遂げたレスター・シティの戦いぶりを紐解く。(文:西部謙司)

【レスターはなぜ強かったのか?―2】岡崎に支えられた得点王ヴァーディ。“斜め”が生んだ脅威の決定力の秘密

下馬評を覆しプレミアリーグを制したレスター。奇抜ではない戦い方をし、またスター選手不在であるにもかかわらず、彼らはなぜ強かったのか? シンプルななかに隠された緻密な戦術を徹底分析する。(文:コンスタンティン・エッケナー)

【レスターはなぜ強かったのか?―1】シンプルでも崩れなかった理由。空間を制圧した“サッキ流”ゾーンプレス

下馬評を覆しプレミアリーグを制したレスター。奇抜ではない戦い方をし、またスター選手不在であるにもかかわらず、彼らはなぜ強かったのか? シンプルななかに隠された緻密な戦術を徹底分析する。(文:コンスタンティン・エッケナー)

アトレティコが体現する最先端。シメオネが構築した“ポゼッション放棄”のゲーム支配【データアナリストの眼力】

CL準々決勝で前回王者のバルセロナを下したアトレティコ・マドリー。ボールポゼッションこそ相手に譲っていたが、“ロヒブランコ”が見せた効果的なプレッシングと精度の高い攻撃は新時代のサッカーを予感させるものでもあった。闘将シメオネ率いるアトレティコのすごさはどこにあるのか、データアナリストが数値データから紐解く。(分析:庄司悟/文:中山佑輔)

“打たせる”守備も一つのプラン。被シュート数から見る、Jクラブの守備スタイル【データアナリストの眼力】

ひとえに「守備が堅い」チームと言っても、各チームはそれぞれに独自のプランを持ちゲームに臨んでいる。ではその守備のスタイルはどのように区別できるだろうか。被シュート数と失点数をパラメーターに、Jクラブの守備を分類した。(分析:庄司悟/文:海老沢純一)

CLラウンド16展望。注目は、最先端をいく“ハイブリット型”対決、バイエルン対ユーベの一戦【データアナリストの眼力】

2月16日から再開したUEFAチャンピオンズリーグ。走行距離とパス本数をもとに、各チームのプレースタイルを4つに分類し、ラウンド16第2週の見どころをプレビューする。(分析:庄司悟)

CLラウンド16展望。“技術重視”のPSGとレアルは“世渡り上手”を打ち破れるか?【データアナリストの眼力】

2月16日から再開するUEFAチャンピオンズリーグ。走行距離とパス本数をもとに、各チームのプレースタイルを4つに分類し、ラウンド16第1週の見どころをプレビューする。(分析:庄司悟)

データが提示する厳しい現実。Jリーグの試合に“迫力”がない理由【データアナリストの眼力】

昨シーズンからJリーグでトラッキングデータが公開されるようになった。各節終了後に選手それぞれのスプリント数、走行距離が発表されているが、このデータをブンデスリーガのものと比較すると、驚愕の事実が明らかになった。(データ分析:庄司悟)

Jリーグに欠けている「正しい守備の文化」。早急に改善すべき3つの“過ち”

現在発売中の『フットボール批評issue06』(カンゼン)では、「決定力不足の正体」と題した特集を企画。同誌の人気シリーズ「守備のセオリーに反するサムライたち」では、イタリア人指導者フランチェスコ・マクリ氏と宮崎隆司氏のコンビがJリーグの守備について徹底検証している。一部抜粋して掲載する。(分析:フランチェスコ・マクリ&宮崎隆司)

ハリルホジッチ日本代表の快勝スタートを手放しで称賛してはいけない。チュニジア、ウズベキスタンの“不真面目な守備”

5月7日発売の『フットボール批評issue05』(カンゼン)の人気シリーズ「守備のセオリーに反するサムライたち」では、イタリア人指導者フランチェスコ・マクリと宮崎隆司氏がハリルホジッチ新監督の船出となったチュニジア戦、ウズベキスタン戦を分析。依然として日本の守備に問題点はあるものの、それ以上に今回は対戦相手の守備の杜撰さが際立った。一部抜粋して掲載する。(分析:フランチェスコ・マクリ&宮崎隆司)

流れ変えたのは評価できるが――。浸透しない“アギーレ流”。豪州戦、布陣変更で見えた課題

日本が2-1でオーストラリアを下した試合。ポイントになったのはアギーレ監督によるフォーメーション変更だ。この采配をポジティブ・ネガティブ、両面から分析する。

日本代表・惨敗の内実【その3】選手に飽きられてしまったザック。大久保電撃招聘の是非

ブラジルW杯に臨んだ日本代表はグループリーグで敗退してしまった。「自分たちのサッカー」は実践できず、事前に指摘されていた欠点ばかりが目立つ大会になってしまったが、コンディショニングやキャンプ地の選定に問題はなかったのであろうか。GL敗退直後、今大会を現地取材した4人のライターが、徹底討論した。

ブラジルW杯から読み解く戦術の潮流。オランダ対メキシコ戦で見えたハンドボール化する未来型サッカー

W杯は、様々なスタイルのサッカーがぶつかり合う、いわば見本市的な大会だ。ブラジル大会でも、チリ、メキシコなどが興味深いサッカーを展開している。2014年W杯を通して、現代サッカーの戦術的潮流を探った

日本代表・惨敗の内実【その2】指揮官のサイド放棄で失われたバランス。柿谷の不調で狂ったプラン

ブラジルW杯に臨んだ日本代表はグループリーグで敗退してしまった。「自分たちのサッカー」は実践できず、事前に指摘されていた欠点ばかりが目立つ大会になってしまったが、コンディショニングやキャンプ地の選定に問題はなかったのであろうか。GL敗退直後、今大会を現地取材した4人のライターが、徹底討論した。

日本代表・惨敗の内実【その1】賞味期限切れだったチーム。コンディション調整重視で連携は強化されず

ブラジルW杯に臨んだ日本代表はグループリーグで敗退してしまった。「自分たちのサッカー」は実践できず、事前に指摘されていた欠点ばかりが目立つ大会になってしまったが、コンディショニングやキャンプ地の選定に問題はなかったのであろうか。GL敗退直後、今大会を現地取材した4人のライターが、徹底討論した。

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