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前田遼一
J1、J2、J3今節の見どころは? 3連覇目指すフロンターレは上位対決へ! 最下位・FC岐阜は首位チームに挑む【編集部フォーカス】
明治安田生命Jリーグは今週末、J1第20節(未消化分1試合)、J2第24節、J3第18節を迎える。徐々に勝ち点差は広がり、勢力図ができつつあるが、リーグはまだまだ続く。今節はどのような対戦カードが組まれているのか。注目試合や選手、見どころをピックアップした。
2010年Jリーグ。名古屋が初戴冠、日本代表はW杯16強進出。香川・内田・長友が欧州へ【Jリーグ平成全史(18)】
1993年に開幕したJリーグは今季で27年目を迎えている。平成とともに歩み成長し、時代は令和へと移行した。フットボールチャンネル編集部では、昨季までの26年間を1年ずつ振り返っていく。今回は2010年(平成22年)。
2009年Jリーグ。鹿島が3連覇、やっぱり2位じゃダメなんです。香川真司はJ2で得点王に【Jリーグ平成全史(17)】
1993年に開幕したJリーグは今季で27年目を迎えている。平成とともに歩み成長し、時代は令和へと移行した。フットボールチャンネル編集部では、昨季までの26年間を1年ずつ振り返っていく。今回は2009年(平成21年)。
Jリーグ、主要移籍まとめ(1)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人 【編集部フォーカス】
2019シーズン開幕に向け、Jリーグの各クラブは新戦力の補強に余念がない。象徴と呼ばれた選手が新天地を求めるなど、移籍市場は活況を呈している。フットボールチャンネルでは、移籍を決意した選手たちを紹介していく。まずはこの5人(随時、追加紹介していく)。
「気づくのが遅いっすけどね」。前田遼一のサッカー人生。中山&高原に影響を受けたFWの矜持【谷間の世代と呼ばれて】
1979年生まれ組が「黄金世代」と称される一方で、「谷間の世代」と呼ばれていた1981年世代。ワールドユース(現U-20W杯)や五輪ではグループステージ敗退を経験したが、2010年の南アフリカW杯では決勝トーナメントに進出した日本代表チームで軸となる世代となり、今なおJクラブで主力を担う選手たちもいる。この世代の中心的選手であり、2度のJ1得点王に輝いた前田遼一は自身のキャリアについてどう思っているのだろうか。(文:元川悦子)
「本田頼み」の印象拭えなかったブラジルW杯予選。1年弱の不在で際立った大黒柱の存在感【アジア予選激闘史】
日本がW杯に初出場したのは98年フランス大会。それまではアジアの壁を超えることができず、また連続出場できているものの、楽に勝ち抜けた時はない。W杯に出場するのは並大抵のことではないのだ。18年ロシアW杯へ向け大一番を迎える今だからこそ過去の激戦を振り返りたい。今回は14年ブラジルW杯予選。ザッケローニ監督率いる日本代表はアジアカップの優勝チームをベースに歩みを進めた。(取材・文:元川悦子)
2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン【編集部フォーカス】
2016シーズン、J1通算得点記録が更新された。現在1位の選手はどこまで得点数を伸ばすのだろうか。また彼らに次ぐ選手の追い上げはあるだろうか。今回は、2017シーズンのJ1クラブに所属する選手に絞り、J1通算得点上位10人を列挙する。
前田遼一、磐田戦での胸中。「感謝の気持ちしかない」。鳴り響いたジュビロ時代のチャント
FC東京へ移籍後、はじめて古巣磐田との試合に臨んだ前田遼一。スコアレスドローに終わった試合後、ホーム側サポーターはジュビロ時代のチャントを歌い、アウェイ側のサポーターからも前田コールが起きる。エコパスタジアムには特別な雰囲気が醸成されていた。そんな歓迎ムードに、元日本代表FWはどのような思いを抱いていたのだろうか。(取材・文:青木務)
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- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07