土居聖真の記事一覧
日本代表、怪我人続きで前途多難。E-1でカギになる「追加招集組」3選手の突き上げ
日本代表は9日、E-1選手権で北朝鮮代表と対戦する。海外組に加えて浦和の選手が不在。さらに負傷者続出と、厳しい状況だ。しかし、見方を変えれば来年の“本番”に向けて「ラージファミリー」を見極める機会でもある。(文:河治良幸)
【メンバー発表直前】ハリルに提言したい日本代表25選手をFチャン編集部が厳選!【編集部フォーカス】
アジア予選を勝ち抜き、ロシアW杯の出場権を獲得した日本代表。10月6日にニュージーランド代表、10月10日にハイチ代表との試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは9月28日に発表されるが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はどんなメンバーを選ぶのか。フットボールチャンネル編集部では、これまでの日本代表の戦いぶり、最近の活躍を受けてハリルジャパンに招集すべき選手たちを選出。ハリルホジッチ監督は公式戦のベンチ入りメンバー数である23名より多い人数を招集する傾向にあるため、25人の選手をピックアップしている。
ハリルJに推薦したい10人のJリーガー。期待の新戦力候補たち【編集部フォーカス】
2018年ロシア・ワールドカップの出場権を獲得した日本代表。10月6日にニュージーランド代表、10月10日にハイチ代表との試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは9月28日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、Jリーグでプレーする選手のうち、2017年に入りハリルジャパンに招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい10選手をピックアップする。
鹿島、脈々と連なる「常勝軍団」のバトン。プラチナ世代へ引き継ぐための大一番。8度目の年間王者へ描くシナリオ
2016シーズンのJ1王者を決めるJリーグチャンピオンシップ決勝第2戦が、3日19時半に埼玉スタジアムでキックオフを迎える。11月29日の第1戦では年間勝ち点1位の浦和レッズが、敵地カシマスタジアムで1‐0で先勝。10シーズンぶり2度目の年間王者獲得へ大きなアドバンテージを得たなかで、年間勝ち点3位の鹿島アントラーズが下克上を成就させる可能性はあるのか。7シーズンぶり8度目の王者獲得へ、常勝軍団が描くシナリオを追った。(取材・文:藤江直人)
平畠啓史さんが選ぶ、日本代表で見てみたいJリーガーたち。17歳の選手も選出!【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。Jリーグサポーターにはおなじみ、平畠啓史さんが、「日本代表で見てみたい」Jリーガー10人を選定! いったい誰が選ばれるのか!(選定:平畠啓史/取材・文・構成:中山佑輔)
鹿島の“8番”・土居聖真。役割とともに引き継がれる背番号。紡がれる常勝の伝統
鹿島アントラーズがファーストステージの頂点に立った。前人未到の3連覇を達成した2009シーズンからリーグタイトルと無縁だったが、伝統と歴史が凝縮された背番号とともに次世代の主軸を託された1992年生まれのプラチナ世代が躍動。入団6年目のMF柴崎岳、DF昌子源、そして稀有な得点感覚を武器とするFW土居聖真はセカンドステージとの完全制覇、そして年間王者獲得を目指して突っ走る。(取材・文:藤江直人)
鹿島が示した勝者のメンタリティ。主将・小笠原満男が積み上げた土台と、土居聖真が担う未来
鹿島アントラーズは、25日に行われたアビスパ福岡との試合に勝利し、1stステージ優勝を決めた。これまで数々のタイトルを獲得したきたキャプテンの小笠原満男は、この優勝に満足することなく、さらなる勝利を求めている。また、土居聖真はクラブの伝統を受け継ぐ存在となりそうだ。
(取材・文:今関飛駒)
【今週の注目選手】レジェンドの後継者ディバラ、GK大国に現れた若き守護神ホルン。Jは鹿島MF土居
今週末も欧州各国のリーグ戦とJリーグが行われる。その中でも、特に注目すべき6人の選手を紹介しよう。彼らはどんな活躍を見せてくれるだろうか。
- 【採用情報】記者・編集者募集(サッカー)フットボールチャンネル/フットボール批評オンライン2023.08.16
- 読者参加企画「#Jリーグを語ろう」【note×フットボールチャンネル】の企画がスタート!2023.08.07
- 〈ご挨拶〉『フットボール批評オンライン』ローンチについて2023.06.22