太田吉彰

今季からジュビロ磐田でプレーしているMF中村俊輔

中村俊輔が磐田で受けるリスペクト。移籍後初の古巣対決は黒星も、得られた成長の感触

4月8日、明治安田生命J1リーグ第6節が行われ、ジュビロ磐田は横浜F・マリノスとのアウェイゲームに臨んだ。今季からサックスブルーのユニフォームに袖を通している中村俊輔にとっては、磐田移籍後初となる古巣対戦。結果として名波浩監督率いるチームは1-2で敗れたが、チームとしての成長を感じさせる一戦であった。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔

磐田、守備面で一定の手応え。組み合わせによる連係の確認。“未整理”の攻撃に伸び代か

ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドを1勝2分で終えたジュビロ磐田。鹿児島キャンプでは守備のオーガナイズに着手し、名波浩監督は一定の手応えを得たと口にする。グループとしての攻撃は「未整理」の状況であるが、中村俊輔、川又堅碁ら新加入選手が「個の力」を発揮し、存在感を見せつけている。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田を率いる名波浩監督

磐田、“らしさ”を取り戻した名古屋戦。名波ジュビロの原点。閉塞感を打破したアクション

10月22日、3週間の中断を経て明治安田生命J1リーグ2ndステージが再開。シーズンも佳境を迎えたなかで、ジュビロ磐田は名古屋グランパスとの残留争い直接対決に臨んだ。試合は1-1の引き分けに終わったが、ここ最近のゲームで漂っていた閉塞感を打破したサックスブルー。その変化のポイントはどこにあったのだろうか。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田を率いる名波浩監督

磐田、2nd未勝利もブレない名波監督。戦い方の継続と貫徹。J1残留に向け、勝負の終盤戦へ

J1セカンドステージ開幕後、0勝5分4敗と未だ勝利がないジュビロ磐田。20日の試合では鳥栖を相手に終了間際のPKで追いつき、連敗を3で止めた。なかなか良い結果が出ていない状況ではあるが、サックスブルーの指揮官・名波浩は戦い方を変えるつもりはない。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の名波浩監督

磐田・重みある3ポイント獲得。停滞感の払拭。「勝点40」に向け、勝負の2ndステージへ

2016J1 1stステージ最終節でベガルタ仙台に勝利し、8位・勝点23でシーズンの折り返しを迎えたジュビロ磐田。J1復帰後初シーズンとなる今季、名波監督が掲げた「勝点40」獲得という第一目標からすれば上々の成績と言えるだろう。だが、降格圏とはそれほど遠くない状況であり、2ndステージも気の抜けない戦いが続いていく。(取材・文:青木務)

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