女子ワールドカップ

U-17日本女子代表、5人の注目選手。W杯2連覇目指す“リトルなでしこ”たち【編集部フォーカス】

U-17日本女子代表は現地時間21日、ヨルダンで開催されているU-17女子ワールドカップ決勝戦で北朝鮮と対戦する。前回大会女王の日本にとっては2連覇の懸かる大一番となるが、この一戦に向けて5人の注目選手をご紹介しよう。“リトルなでしこ”たちは、世界の舞台で大輪の花を咲かせることができるだろうか。

女子サッカー発展の起爆剤は“女性らしさ”? 男女の違いを無視した「平等」による弊害

アジア予選で敗退し、リオデジャネイロ五輪への出場権を逃したなでしこジャパン。「女子サッカーを文化に」ということがしばしば語られるが、どのような方策によってそれは達成されるのだろうか。「男女の違い」をキーワードに、2つの提案をする。(文:鈴木肇)

澤穂希が神頼みをした1試合。なでしこジャパン“以前”の分岐点

突然の現役引退発表で日本中を驚かせた、なでしこジャパンのレジェンド澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。15歳4ヶ月で日本女子代表デビューを果たし、男女を通じて日本歴代最多となる205試合に出場してきた軌跡を振り返ると、生きるか死ぬかの大一番で放たれた圧倒的な存在感にたどり着く。澤自身が「もっとも辛かった」と位置づける2004年4月24日の北朝鮮女子代表戦は、日本女子サッカー界を絶望の淵から救った魂の90分間として、2011年の女子ワールドカップ制覇とともに未来永劫に語り継がれていく。

ブログに綴られた岩清水の思い。ブームを文化へ、再び頂点へ、全てのエールを力に変えて前進する

連覇を目指したW杯だったが、決勝で米国に敗れたなでしこジャパン。前半立て続けの失点後に交代を指示された岩清水梓は、帰国後の会見でも憔悴しきった表情を浮かべていた。しかし、オフィシャルブログには多くのエールが寄せられ、岩清水は再び前へ進む意欲を燃やした。

日本中に勇気と感動を与えたなでしこジャパン。23人全員がひとつになったW杯の戦い

W杯連覇を目指したなでしこジャパンだったが、カナダ大会は決勝でアメリカに敗れて惜しくも優勝を逃した。しかし、23人がひとつになって戦う姿は多くの日本国民に勇気と感動を与えた。今週末からはリーグ戦も再開するが、その前にチーム全員のW杯を振り返る。

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