筑波大学

90分間足を止めることなく、攻守でボールを追い続けた中野誠也

磐田入り内定、筑波大FW中野誠也が見せた期待感。天皇杯で得たに違いない成長の糧【カメラマンの視点】

9月20日、第97回天皇杯4回戦が行われ、ここまでJクラブとの対戦を繰り返しながらも勝ち進んできた筑波大学は大宮アルディージャとの一戦を迎えた。結果として0-2で敗れ、Jリーグ発足以来初となる大学勢の8強入りは叶わなかったものの、ジュビロ磐田への加入が内定しているFW中野誠也をはじめ、その高いポテンシャルを広く知らしめる戦いぶりを見せた。(写真・文:松岡健三郎)

大宮アルディージャ戦に臨んだ筑波大学のスターティングイレブン。下段中央が中野誠也

筑波大学、天皇杯16強敗退も“ジャイキリ”連発で残した衝撃。青年たちが経た大冒険

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会で、Jリーグ勢相手にジャイアントキリングを演じ続けた筑波大学(茨城県代表)の旋風が止まった。カシマサッカースタジアムでJ1の大宮アルディージャと対峙した20日の4回戦で0‐2と敗れ、1992年のJリーグ発足後では初めてとなる大学勢のベスト8進出を逃した。卒業後にはジュビロ磐田への加入が内定しているFW中野誠也(4年)が“幻”の同点ゴールを放つなど、互角以上の戦いを演じた90分間の価値を追った。(取材・文:藤江直人)

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