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ACL初Vから一夜、ウェスタン・シドニーの守護神が再びスーパーセーブ連発! 舞台はプール!?
ACL初制覇から一夜明け、サウジアラビアで優勝の余韻に浸るウェスタン・シドニー・ワンダラーズの面々だが、チーム最年長の守護神の弾けっぷりが話題を呼んでいる。
ACL決勝2ndレグは6万6986人対14人!? ウェスタン・シドニー初Vへ、アウェイの地サウジへ駆けつける勇者たち
サウジアラビアの首都リヤドでのACL決勝2ndレグを控えたウェスタン・シドニー・ワンダラーズ。ACLのアウェイゲームでアジア中様々な国に駆けつけきた熱狂的なサポーターがリヤドへは14人しか行くことができないと、英紙『ガーディアン』など複数メディアが28日付で報じている。
ウエスタン・シドニー、創設2年でACL決勝へ。小野「凄く努力するから結果がついてくる」
ウエスタン・シドニー・ワンダラーズは、AFCチャンピオンズリーグ準決勝においてFCソウルを下した。創設2年目にしてACL決勝進出という成果を遂げたが、その要因はサポーター、そして選手の努力にある。
J1リーグ前半戦終了時点。「試合日程」を上手く活かした浦和が首位に
J1リーグの前半戦が終了した。前半戦を首位で折り返したのは、浦和レッズ。2位・サガン鳥栖との勝ち点差はわずか2だが、好調の要因となっているのがリーグ最少となる失点数10。前節第17節鹿島戦で失点するまでJ1記録となる7試合連続無失点を達成するなど堅守が光った。
ACLベスト16は日本勢にとって厳しい結末。ホームでの初戦、広島だけが勝利
5月6日と7日、ACLラウンド16が開催された。日本勢3チームはいずれもホームでの第一戦を迎えたが、2チームが黒星を喫する厳しい結果となった。
初戦がカギ握るACLベスト16。注目はセレッソ対広州のタレント対決
5月6日、7日、ACLのラウンド16が開催される。ラウンド16はホーム&アウェイのレギュレーションで行われ、日本勢の3チームはいずれも2位通過のため、第1戦をホームで迎えることとなる。
ACL通算38試合出場を達成した中澤聡太。日本人ACL歴代出場試合数単独トップに!
22日に川崎フロンターレが臨んだACL蔚山現代戦。その試合で中澤聡太がACL通算38試合出場を達成した。これまで並んでいた二川孝広(ガンバ大阪)を抜き、日本人のACL歴代出場試合数で単独1位となった。
アジア制覇への道。クラブ史上初決勝ラウンド進出の広島含め4チーム中3チームが予選突破!
ACLのグループステージ第6節が、22日と23日に行われた。勝てば突破が決まる最終節で、日本勢の3チームがグループステージ突破に成功。決勝ラウンド16に駒を進めた。
ACL、Jリーグ勢の決勝トーナメントの可能性を読む
ACLのグループステージも第6節。いよいよ最終節を迎える。2位以内がラウンド16に進出できるが、日本勢の4チームはいずれも勝てば突破が決まるという、わかりやすい条件だ。
経験値の高さでチームを引っ張っていく中澤聡太。日本人ACL歴代出場試合数1位に
15日に川崎フロンターレが臨んだ中国でのACL貴州人和戦。1-0でリードしている試合終盤、センターバックのジェシに代わって出場したのが中澤聡太だった。この出場で中澤聡太はACL通算37試合出場。実はこの数字は二川孝広(ガンバ大阪)と並び、日本人のACL歴代出場試合数1位となった。
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