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ACLの記事一覧

ACL通算38試合出場を達成した中澤聡太。日本人ACL歴代出場試合数単独トップに!

22日に川崎フロンターレが臨んだACL蔚山現代戦。その試合で中澤聡太がACL通算38試合出場を達成した。これまで並んでいた二川孝広(ガンバ大阪)を抜き、日本人のACL歴代出場試合数で単独1位となった。

アジア制覇への道。クラブ史上初決勝ラウンド進出の広島含め4チーム中3チームが予選突破!

ACLのグループステージ第6節が、22日と23日に行われた。勝てば突破が決まる最終節で、日本勢の3チームがグループステージ突破に成功。決勝ラウンド16に駒を進めた。

ACL、Jリーグ勢の決勝トーナメントの可能性を読む

ACLのグループステージも第6節。いよいよ最終節を迎える。2位以内がラウンド16に進出できるが、日本勢の4チームはいずれも勝てば突破が決まるという、わかりやすい条件だ。

経験値の高さでチームを引っ張っていく中澤聡太。日本人ACL歴代出場試合数1位に

15日に川崎フロンターレが臨んだ中国でのACL貴州人和戦。1-0でリードしている試合終盤、センターバックのジェシに代わって出場したのが中澤聡太だった。この出場で中澤聡太はACL通算37試合出場。実はこの数字は二川孝広(ガンバ大阪)と並び、日本人のACL歴代出場試合数1位となった。

ACL、日本勢はグループリーグ最終戦に望みをつなぐ

ACLのグループリーグ第5節が、15日と16日に行われた。日本勢は苦戦しながらも、4チーム全てが最終戦に望みをつなぐことに成功した。

5年連続決勝進出。ACLで韓国勢がJクラブよりも結果を出せる理由

ACLにおいて安定した強さを維持しているKリーグ勢。5年連続で決勝進出し、3チームが優勝を果たしている。08年のガンバ大阪以来、Jリーグ勢が苦戦している大会で結果を出し続けている理由を韓国人記者に聞いた。

ACL、広島の勝利を盗んだ2度のPK。疑惑の判定はミスか故意か

ACLグループリーグ、FCソウル対サンフレッチェ広島で起こった2度の不可解なペナルティ。それは仕方のないミスだったのか? それとも故意に結果を左右した許されない事件なのか?

アジア制覇への道。Jリーグ勢はグループ突破なるか、先陣を切る神奈川2クラブに注目

ACLのグループリーグは、今節含め残り2試合となった。15日(火)には横浜F・マリノスがホームで韓国の全北現代と、川崎フロンターレがアウェイで中国の貴州人和と対戦。16日(水)にはセレッソ大阪がホームで韓国の浦項と、サンフレッチェ広島がアウェイで中国の北京国安とそれぞれ対戦する。

アジア制覇への道。川崎Fは天王山。小野伸二よりもアッピアーに注意

ACLは第4節を迎える。4月1日(火)には川崎フロンターレがホームでオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズと、サンフレッチェ広島がアウェイで韓国のFCソウルと対戦。翌2日には横浜F・マリノスがホームでオーストラリアのメルボルンと、セレッソ大阪がアウェイでタイのブリーラムとそれぞれ対戦する。

ACL、日本勢は今年も苦戦スタート。川崎のみが白星

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節が行われた。25日にはサンフレッチェ広島が中国の北京国安戦と、セレッソ大阪が韓国の浦項戦と対戦。広島とセレッソはともに1-1のドロー発進となった。

いよいよACL開幕。J王者・広島は意地を見せることができるか?

週末のJ1リーグ開幕に先駆けて、ACLが開幕する。25日にはサンフレッチェ広島が中国の北京国安戦と、セレッソ大阪が韓国の浦項戦と対戦。26日は川崎フロンターレが中国の貴州人和、横浜F・マリノスが全北現代とそれぞれ対戦する。

来季のACL、グループステージの対戦相手が決定。Jリーグ勢は天皇杯の結果で変更あり

来季、2014年シーズンのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージの組み合わせが決定した。

上位6位までACL出場権獲得の可能性が! 大混戦のACL出場権争い

週末に迎えるJ1最終節。優勝争いは、首位の横浜F・マリノスと、2位のサンフレッチェ広島、そして3位の鹿島アントラーズまでに絞られたが、ここでは3位以内のチームに与えられるACL出場権争いに注目したい。

白熱するACL出場権争い! 優位に立っているのは?

優勝争いは横浜F・マリノスが頭一つ抜け出した格好だが、それ以外の注目ポイントといえば、ACL(AFCアジアチャンピオンズリーグ)出場権のかかる3位争いだ。

リッピ監督のクレーム、「準優勝」表示への非難。ACL決勝、中韓での軋轢は本当にあったのか?

中国の広州恒大と韓国のFCソウルとで行われたACL決勝は、広州が接戦を制し優勝した。だが、試合前にはリッピ監督の発言が話題となり、また試合後にも軋轢があったのではないか、との報道があった。果たしてその真相は?

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