イタリア1部リーグで昨季2位となったローマで主将を務めるフランチェスコ・トッティが23日、ギリシャ1部のAEKアテネと行ったプレシーズン最後の親善試合で、相手チームから授与されたガラスの銘板を、受け取った直後に落として壊していたことが明らかとなった。26日の英メディアが報じた。
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