EAFF E-1サッカー選手権2017 決勝大会

E-1の中国戦で待望の日本代表デビューを果たしたDF植田直通

植田直通、右SBで躍動の因果。ベンチでの学びが結実。3年越しの日本代表デビュー

初招集から3年近い歳月をへて、DF植田直通(鹿島アントラーズ)が待望のA代表デビューを果たした。味の素スタジアムで中国代表と対峙した、12日のEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会第2戦で、本職のセンターバックではなく右サイドバックとして先発フル出場。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督から及第点を与えられた23歳は、さらに仕留めがいのある獲物を求めて、引き分け以上で2大会ぶり2度目の優勝が決まる12日の韓国代表との最終戦を見すえる。(取材・文:藤江直人)

小林悠

J得点王&MVPの自信。ハリルも絶賛の川崎F・小林悠、3年がかりの代表初ゴール

今季のJリーグ年間MVPにしてJ1得点王という肩書きを提げ、日本代表の一員として戦うFW小林悠。EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会にロシアW杯出場の望みをかけて臨んだ30歳は、代表デビューから3年2ヶ月の時を経て、ついに初ゴールを決めた。これまでの成長と強い覚悟が結実した1点が持つ意味とは。(取材・文:元川悦子)

前半途中に負傷交代となったMF大島僚太

手痛い大島の負傷。ハリル方式色濃く、W杯メンバー争い激化。だが+αは見つからず【西部の目】

12日のE-1選手権第2戦で中国を相手に2-1と勝利を収めた日本代表。第1戦の北朝鮮戦よりもヴァイッド・ハリルホジッチ監督の目指すスタイルが色濃く出た試合となった。試合後には指揮官が「A代表に入る候補が何人か出てきた」と語り、W杯メンバー争いは激しくなったと言える。しかし「新しい何か」を発見するまでにはいたらず。その意味で大島僚太の負傷は手痛いものとなった。(取材・文:西部謙司)

ハリルホジッチ

英国人が見た中国戦「まるで日本のベッカムだ!」「今後も生き残れるのは…」

日本代表は12月12日、EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会の第2戦で中国代表に2-1で勝利した。東アジアの頂点に近づく2連勝を飾ったが、国内組のみの日本代表は期待に応えるプレーだったのだろうか。この試合中、スタジアムで取材するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

日本代表

中国戦、勝利も大島の負傷交代でリズム消失【どこよりも早い採点】

12月12日、日本対中国の一戦が行われ2-1で勝利。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本代表

ハリルJ、中国を2-1撃破! 小林悠&昌子源が代表初ゴール

日本代表は12日、EAFF E-1サッカー選手権2017 決勝大会で中国代表と対戦した。

日本と北朝鮮は政治的には緊張関係が続いているが、E-1の試合では反スポーツマン的な行為は見られなかった

【英国人の視点】E-1という奇妙な大会が果たすべき役割。ハリルが雄弁に語ったサッカーの存在価値

8日に開幕したEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会。ハリルジャパンは開幕戦となった北朝鮮戦で1-0、なでしこジャパンも韓国に3-2の勝利を挙げたが、内容は振るわず。また、その他の試合も低調なパフォーマンスに終始していた。E-1サッカー選手権へのファンの熱意は薄いように感じられるが、同大会が果たす役割は何なのか。政治的問題に揺れるアジア諸国。しかし今大会で友好的な試合が続けば、それは世界に届かずとも役割を果たしたことになるのかもしれない。(取材・文:ショーン・キャロル)

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