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U-22日本代表
コロンビア戦、完敗で全体が低評価。久保建英のパフォーマンスは?【U-22日本代表どこよりも早い採点】
U-22日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦して0-2で敗北。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
堂安律は東京五輪で「優勝を本気で狙う」。U-22日本代表をけん引する自負とわずかな不安
U-22日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦する。A代表の常連だったMF堂安律が、来夏に東京五輪を控えるU-22日本代表に選出。U-20ワールドカップで躍動したときと同じ背番号7を背負う堂安は、強い責任感とわずかな不安を同居させながらこの合宿に参加している。(取材・文:藤江直人)
【U-22日本代表スタメン案】久保建英起用で五輪世代の融合を。コロンビア戦のイレブンをFチャン編集部が厳選
U-22日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦する。今回は久保建英、堂安律、板倉滉らA代表でもプレーする選手も招集されている。東京五輪まではおよそ9ヶ月。限られた活動期間の中で、どのようなプレーを見せるのだろうか。
前田大然はなぜマリティモで活躍できるのか? 現地で直撃、東京五輪への狭き門を突破するために【欧州組の現在地(6)】
今シーズン、欧州各国リーグでは多くの日本人選手がプレーする。若手からベテランまで、様々な思いを胸に挑戦する選手たちについて、日本代表を長く取材する熟練記者がレポートする。第6回はマリティモのFW前田大然。(取材・文:元川悦子【ポルトガル】)
フロンターレ、田中碧。“ミドル反対派”だった男に芽生えた変化。21歳の心を動かしたものとは?【週刊Jリーグ通信】
明治安田生命J1リーグ第30節、川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島が2日に行われ、川崎フロンターレが2-1で勝利した。この試合で存在感を見せたのが、「もともとミドルシュートを打つタイプではなかった」と話すも、前半21分に目の覚めるようなスーパーミドルを決めたMF田中碧。10月14日(日本時間15日)に行われたU-22日本代表対U-22ブラジル代表戦でも豪快なミドルシュートを2本決めた男は、鼻骨骨折の影響でフェイスガードをしながらのプレーでも一歩も引かない心の強さも見せた。急速な進歩を見せ、東京五輪、そして未来の日本代表としても期待がかかる大器の強みとは。(取材・文:下河原基弘)
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