V・ファーレン長崎

V・ファーレン長崎を率いている高木琢也監督

長崎、快進撃の要因はジャパネットの支援のみにあらず。経営危機乗り越えJ1昇格争いの舞台裏

4月から株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社として再出発し、現在3位とJ1昇格を射程圏内に捉えているJ2のV・ファーレン長崎。今春には経営危機の問題が浮上したクラブだが、快進撃の要因はなんだろうか。クラブ発足以来長崎を追い続けるライターが、その舞台裏を解き明かす。(取材・文:藤原裕久)

V・ファーレン長崎の髙田明社長

強くなるのは「手段であって、目標ではない」。J2長崎・髙田社長、最大の強み

1億2000万円の赤字を出す事態に陥り、4月から株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社として再出発しているJ2のV・ファーレン長崎。経営再建の歩みはどのように進んでいるのだろうか。8月7日発売の『フットボール批評issue17』では、新社長である髙田明社長へのインタビューを敢行。この取材後、長崎新経営陣最大の強みを感じさせられる出来事があった。(取材・文:海江田哲朗)

入場者数の上乗せを行っていたとして、V・ファーレン長崎はJリーグから処分を下された

J2長崎、入場者数上乗せ問題の内実。前体制に代わり責任負った現体制、迅速な対応と調査

25日、Jリーグは理事会を開催し、入場者数を水増ししていたV・ファーレン長崎(J2)に対して制裁金とけん責という処分を下した。3年にわたる数字の上乗せはなぜ起きてしまったのだろうか。4月から高田明氏(ジャパネットホールディングス前社長)が社長に就任し、経営再建を進めるクラブの迅速な対応を含めて検証する。(取材・文:藤原裕久【長崎】)

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