YBCルヴァンカップ
Jリーグ史に残るゴールと名言!福田正博5つの伝説&福田ジャパン11人を選出【FChan TV #26 後編】
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浦和レッズ悲願の13年ぶり優勝! Mr.レッズ福田正博がルヴァンカップ決勝を徹底解説【FChan TV #26 前編】
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決勝にしか出場できなかった代表選手たち。ルヴァン杯、代表ウィーク開催の弊害と改革の余地
延長戦を含めた120分間の死闘でも決着がつかず、PK戦にもつれ込んだ末に浦和レッズが勝利の雄叫びをあげた15日のYBCルヴァンカップ決勝。来シーズンからJ1の大会方式が3年ぶりに「1ステージ制」へ戻ることが決まったなかで、前名称のヤマザキナビスコカップから続く伝統のカップ戦のステータスをあげ、東京五輪世代の育成・強化を図るうえでも、改革のメスを入れる余地が十分に残されている。(取材・文:藤江直人)
浦和・西川とG大阪・東口、東西の日本代表GKが語るルヴァン杯決勝3つの分岐点
10月15日、埼玉スタジアムでルヴァンカップ決勝が開催され、PK戦で浦和レッズがガンバ大阪を下し、13年ぶりの同大会(以前はヤマザキナビスコカップ)制覇を果たした。120分で決着がつかない締まりのあるゲームとなったが、その要因の一つとして、浦和・西川とG大阪東口、両GKの働きが挙げられるだろう。試合後に2人が語った言葉から、同試合3つの分岐点を紐解く。(取材・文:舩木渉)
G大阪vs浦和の“因縁の対決”再び。遠藤保仁と阿部勇樹、熟練の2人が導く決死戦の行方【ルヴァン杯決勝プレビュー】
ルヴァンカップの決勝戦が15日、埼玉スタジアムで開催される。決勝のカードは、過去に数々の因縁の対決を繰り広げてきたガンバ大阪対浦和レッズだ。両チームとも遠藤保仁と阿部勇樹というベテランがチームを牽引しているが、大会名称変更後初の決勝でチームを栄光に導くのはどちらになるだろうか。
世界への切符をつかめ! U-19日本代表注目選手を紹介 AKB48村山彩希&パンサー尾形貴弘【FChan TV #25】
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齋藤学が不在のマリノス。ルヴァン杯準決勝で問われるマルティノスの真価
今季、抜群の存在感を示してきた齋藤学が日本代表にも追加招集され、横浜F・マリノスは背番号11を欠いてガンバ大阪とのルヴァン杯準決勝に臨む。左サイドのアタッカーが不在という状況で、オランダの世代別代表歴を持つマルティノスの真価が問われる時がきた。(取材・文:舩木渉)
AKB48小嶋真子、フォトグラファーデビュー。撮影写真を公開。新米記者のルヴァン杯取材【編集部フォーカス】
ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、同番組メインMCを務める小嶋真子のインタビューを、小嶋撮影の写真とともにお届けする。ついに取材デビューを飾った新米フォトグラファーは、埼玉スタジアム2002で何を見たのか!?(試合取材:小嶋真子/取材・構成:中山佑輔)
リオ五輪は「Jリーグの敗戦」と語るチェアマン。育成改革へ。ルヴァン杯に東京五輪代表参戦案も
リオデジャネイロ五輪でグループリーグ敗退を喫した手倉森ジャパン。スウェーデン代表との最終戦を現地で観戦したJリーグの村井満チェアマンは「Jリーグそのものの敗戦だった」と受け止め、4年後の東京五輪へ向けて、鉄は熱いうちに打て――を合言葉に、リーグとして取り組める育成改革に待ったなしの状況で議論していく方針を明らかにした。(取材・文:藤江直人)
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