クロアチア

croatia

2010年の南アフリカ大会は欧州予選で敗退し、2014年のブラジル大会でもグループリーグで散るなど、ワールドカップの舞台では目立った成績を残せていない“ヴァトレニ”。ピッチ外でも、協会と選手が監督人事を巡って関係を悪化させるなど状態は最悪だった。しかし、2017年より監督に就任したズラトコ・ダリッチにより今のクロアチアは暗い雰囲気を一気に払拭。もともとタレントも豊富なため決勝トーナメントはもちろん、ベスト8進出も夢ではない。

注目の選手

ルカ・モドリッチ

ルカ・モドリッチ

所属するレアル・マドリーでも不動の地位を築く世界最高峰のMF。柔らかいボールタッチと正確無比のキックで攻撃のスイッチを1人で入れることができるゲームメイカーだ。今年で33歳となるため、今大会が最後の大舞台となる可能性が高い。これまで何度もクロアチアを救ってきた背番号10は、ロシアの地でどんなプレーをみせてくれるだろうか。
イバン・ラキティッチ

イバン・ラキティッチ

モドリッチと並んでクロアチアを支える司令塔。攻守両面で存在感を発揮できるため、チームになくてはならない選手だ。トップ下、ボランチとしてもプレーでき、より高い位置で出場した際には自らフィニッシュまで持ち込み、より守備的に入った際には味方を生かした正確なパスを武器にできる。ポジションにより違う顔を持てるラキティッチは対戦国にとって厄介な存在になるのは間違いない。

出場国の情報

過去成績 98年 3位
02年 グループリーグ敗退
06年 グループリーグ敗退
10年 予選敗退
14年 グループリーグ敗退
人口 約428.5万人
首都 ザグレブ
公用語 クロアチア語
面積 56,542k㎡
1人あたりGDP 13,138ドル(世界59位)
通貨 クーナ

監督紹介

ズラトコ・ダリッチ

ズラトコ・ダリッチ

1966年10月26日生まれクロアチア出身。前任のアンテ・チャチッチ氏と選手の関係が悪く、チームが暗い雰囲気に包まれているという難しい状況の中、代表監督に就任したのは2017年。しかし、短い期間でチームを見事に奮い立たせ、最終的にはギリシャとの壮絶なプレーオフを制して本大会行きを決定させるなど一気に監督としての評価を上げる。それに加え選手からの信頼も取り戻すなど、クロアチアの再建に大きく尽力した。

選手一覧

GK ダニエル・スバシッチ DANIJEL SUBASIC モナコ
GK ロヴレ・カリニッチ LOVRE KALINIC ヘント
GK ドミニク・リヴァコビッチ DOMINIK LIVAKOVIC ディナモ・ザグレブ
DF べドラン・チョルルカ VEDRAN CORLUKA ロコモティフ・モスクワ
DF ドイエ・チャレタ=ツァル DUJE CALETA-CAR ザルツブルク
DF ヨシプ・ピバリッチ JOSIP PIVARIC ディナモ・キエフ
DF ドマゴイ・ヴィダ DOMAGOJ VIDA ディナモ・キエフ
DF デヤン・ロヴレン DEJAN LOVREN リバプール
DF シメ・ヴルサリコ SIME VRSALJIKO アトレティコ・マドリー
DF イバン・ストリニッチ IVAN STRINIC サンプドリア
DF ティン・イェドバイ TIN JEDVAJ レバークーゼン
MF フィリップ・ブラダリッチ FILIP BRADARIC リエカ
MF マルセロ・ブロゾビッチ MARCELO BROZOVIC インテル
MF ミラン・バデリ MILAN BADELJ フィオレンティーナ
MF イバン・ラキティッチ IVAN RAKITIC バルセロナ
MF マテオ・コバチッチ MATEO KOVACIC レアル・マドリー
MF ルカ・モドリッチ LUKA MODRIC レアル・マドリー
FW マリオ・マンジュキッチ MARIO MANDZUKIC ユベントス
FW イバン・ぺリシッチ IVAN PERISIC インテル
FW ニコラ・カリニッチ NIKOLA KALINIC ミラン
FW マルコ・ピアツァ MARKO PJACA シャルケ
FW アンドレイ・クラマリッチ ANDREJ KRAMARIC ホッフェンハイム
FW アンテ・レビッチ ANTE REBIC フランクフルト

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