セルビア

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2大会ぶりに本大会に戻ってきたセルビア。体格的に恵まれた選手が多く、流動的にパスをつないで崩すというよりは、適度な距離感を保ちながら素早くつなぎ、サイドから崩す攻め方を繰り返す。代表にはマンチェスター・ユナイテッドでモウリーニョから絶大な信頼を寄せられているネマニャ・マテッチがチームの攻守の要となっている。長身選手が揃っているセルビアの一番のプレーはセットプレーである。優勝候補の筆頭であるブラジル相手に勝利をするためには、セットプレーのブラッシュアップは優先事項の一つである。

注目の選手

ネマニャ・マティッチ

ネマニャ・マティッチ

セルビアの攻守の要であるマティッチの活躍は代表チームのグループリーグ突破に必要不可欠である。恵まれた体格を生かした守備で相手の攻撃陣をシャットアウトするプレーがマティッチの持ち味である。守備の面だけではなく、左足から繰り出されるミドルシュートや精度の高いパスなどはセルビア代表の大きな武器の一つとなっている。所属するマンチェスター・ユナイテッドではレギュラーとして1年間フル稼働したため、疲労の蓄積度合いが唯一の懸念材料か。
セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ

セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ

ラツィオで大ブレイクを果たした今注目の若手選手。マティッチと同じく高身長という武器を持っているが、同選手よりは攻撃面に重きを置いている選手である。なんでもないクロスをゴールに結びつけることもでき、大柄な体格を活かしたボールキープも最大の魅力。その活躍にはマンチェスター・ユナイテッドが関心を持っていると噂されており、移籍金は100億円を超えるとの報道も出ている。本大会で大化けする可能性も高い。

出場国の情報

過去成績 10年 グループリーグ敗退
14年 予選敗退
人口 約712万人
首都 ベオグラード
公用語 セルビア語
面積 7.7万k㎡
1人あたりGDP 5,899ドル(世界90位)
通貨 セルビア・ディナール

監督紹介

ミラデン・クルスタイッチ

ミラデン・クルスタイッチ

1974年3月4日生まれセルビア出身。現役時代は同国代表のDFとして活躍し、シャルケやブレーメンなどといったクラブでもプレーしていた。2016年からセルビア代表コーチを務め、2017年に同国代表の監督に就任している。そのため、指導者としての経験は浅いが、裏を返せば未知数ということもいえる。本大会でその手腕を証明したいところだ。

選手一覧

GK ウラジミール・ストイコビッチ VLADIMIR STOJKOVIC パルチザン
GK マルコ・ドミトロビッチ MARKO DMITROVIC エイバル
GK プレドラグ・ライコビッチ PREDRAG RAJKOVIC マッカビ・テルアビブ
DF アントニオ・ルカビナ ANTONIO RUKAVINA ビジャレアル
DF ミラン・ロディッチ MILAN RODIC レッドスター
DF アレクサンドル・コラロフ ALEKSANDAR KOLAROV ローマ
DF ブラニスラフ・イバノビッチ BRANISLAV IVANOVIC ゼニト
DF ウロシュ・スパイッチ UROS SPAJIC アンデルレヒト
DF ドゥスコ・トシッチ DUSKO TOSIC 広州富力
DF ミロシュ・ベリコビッチ MILOS VELIKOVIC ブレーメン
DF ニコラ・ミレンコビッチ NIKOLA MILENKOVIC フィオレンティーナ
MF ルカ・ミリボイェビッチ LUKA MILIVOJEVIC クリスタル・パレス
MF ネマニャ・マティッチ NEMANJA MATIC マンチェスター・ユナイテッド
MF マルコ・グルイッチ MARKO GRUJIC カーディフ・シティ
MF アデム・リャイッチ ADEM LJAJIC トリノ
MF セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ SERGEJ MILINKOVIC-SAVIC ラツィオ
MF デュシャン・タディッチ DUSAN TADIC サウサンプトン
MF フィリプ・コスティッチ FILIP KOSTIC ハンブルガーSV
MF アンドリヤ・ジブコビッチ ANDRIJA ZIVKOVIC ベンフィカ
MF ネマニャ・ラドニッチ NEMANJA RADONJIC レッドスター
FW アレクサンドル・ミトロビッチ ALEKSANDAR MITROVIC フラム
FW アレクサンドル・プリヨビッチ ALEKSANDAR PRIJOVIC PAOK
FW ルカ・ヨビッチ LUKA JOVIC フランクフルト

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