藤江直人

意志あるところに道は開ける――。欧州挑戦を決めた武藤の思い。FC東京・立石GMが語る移籍の真実

新天地マインツの一員として臨むブンデスリーガでの戦いへ向けて、首脳陣へのアピールに余念のないFW武藤嘉紀。振り返ってみれば、1年前はわずか2ゴールと荒削り感が否めなかった。短期間で急成長を遂げ、ヨーロッパへ旅立っていった理由を、FC東京の立石敬之ジェネラルマネージャーに聞いた。

ブログに綴られた岩清水の思い。ブームを文化へ、再び頂点へ、全てのエールを力に変えて前進する

連覇を目指したW杯だったが、決勝で米国に敗れたなでしこジャパン。前半立て続けの失点後に交代を指示された岩清水梓は、帰国後の会見でも憔悴しきった表情を浮かべていた。しかし、オフィシャルブログには多くのエールが寄せられ、岩清水は再び前へ進む意欲を燃やした。

無念の準優勝も、宮間あやが涙をこらえた理由。主将が背負う女子サッカーの未来

バンクーバーの地でアメリカに屈し、W杯優勝を果たせなかったなでしこジャパン。試合後、多くの選手が泣きじゃくる中、キャプテンとしてチームを牽引した宮間あやは必死で涙をこらえていた。何が彼女をそうさせているのか?

無敗優勝の浦和、動員減の鹿島。1stを終えたJリーグ、2ステージ制移行に特需はあったのか?

2ステージ制が復活した2015年のJリーグは、浦和レッズが無敗でファーストステージ優勝を達成した。タイトルを争う試合では埼玉スタジアムに多くのサポーターが集まったことで2ステージ制の特需があったように見えたが、一方で恩恵を受けられなかったクラブもある。セカンドステージに向け、まだまだ検証が必要となりそうだ。

「じゃないほう」がなくなると信じて――。1stステージ制覇へ。浦和レッズを変えた男、武藤雄樹

20日のJ1第16節、浦和レッズは引き分け以上でファーストステージ制覇が決定する。これまでタイトルへあと一歩まで迫りながら逃してきたが、今季は昨季までとは異なる。それは、武藤雄樹の存在だ。

フォルラン退団に見るC大阪の苦しい台所事情。失敗した先行投資、J1昇格への茨の道

セレッソ大阪のフォルランとカカウが退団した。世界的にも著名な2人のストライカーの獲得は大きな期待感を抱かせたが、短期間でクラブを去ることになった。フォルランは現時点のJ2得点王でJ1復帰には欠かせない選手だったが、残しておくことができなかった。そこには苦しい台所事情がある。

川島永嗣のぶれない哲学。欧州での不遇も、ハリルJでの新たな挑戦。“ジャンプ”するための未来予想図とは?

帰国し、代表合宿へ参加している川島永嗣。リエージュでは出場機会を失い、不遇の日々を過ごしていた。だが、川島の哲学はぶれていない。この先も成長するための未来予想図をしっかりと描いている。

Jリーグは本当に“拡大均衡”状態なのか? 経営状態の実態とクラブ経営者の憂鬱

Jリーグが2014年度のクラブ経営状態を発表した。Jリーグは営業収益の増加などを理由に拡大均衡状態に入ったと説明したがこれは本当だろうか。開示情報からは異なるものが読み取れる。また現場の認識もリーグと乖離しているようだ。

未だ届かぬ大久保の“勇気ある声”。アンフェア行為防止のため、Jリーグが共有すべき危機感

キム・ミンヒョク、岩下敬輔と立て続けにJリーグで起こった悪質なファウル。再発の防止は急務だが、Jリーグは問題に真摯に向き合っているだろうか。勇気を持って提言した大久保の声も風化しつつある。重要なのは個人への批判ではなく、サッカー界全体が問題意識を共有していくことだ。

フル出場新記録樹立。広島DF水本を「鉄人」たらしめる3つの理由。恐怖心克服の裏にある“家族愛”

16日に行われた鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島において、偉大な記録が樹立された。DF水本裕貴が「127試合連続フルタイム出場」を達成した。かつて、頭部の負傷によって生命の危機にも陥った水本が復活、そしてこの記録を達成するに至った要因とは。

永井謙佑は日本代表の“飛び道具”になる――。突然のコンバートで見えた、J最強スピードスターの新たな可能性

ハリルホジッチ監督の初陣となった試合で久々に代表復帰した永井謙佑。代表戦後、彼には大きな変化が訪れていた。ウイングバックへのポジションチェンジだ。このコンバートは永井に何をもたらしたのか?

FIFA理事選がなぜ重要なのか? 田嶋氏の当落で変わる日本サッカーの未来。日韓共催の痛手、W杯出場枠に影響も

30日、バーレーンでFIFAの新理事が決定する。日本からは田嶋幸三氏が立候補。この選挙は今後の日本サッカーの未来を占う上で非常に重要だ。W杯出場枠は政治力に大きく左右される。また、過去にはW杯を日韓共催に持ち込まれた。果たして田嶋氏の選挙状況はどうなっているのか?

[緊急提言]岡野俊一郎、JFA技術委員会を問う。「組織強化とは逆方向に向かっているJFA」

3月6日発売の『フットボール批評issue04』(カンゼン)では「日本代表を強くするのは代表監督ではない」と題した特集で、強化のビジョンを検証。連載企画「岡野俊一郎 最後の審判」では岡野俊一郎氏(元JFA会長)が日本代表監督の選定に伴うJFAの対応と組織のあり方について緊急提言を行っている。一部抜粋して掲載する。

日本代表監選び、JFAの功罪を問う。「代表監督の評価」は適切に行われてきたか?

3月6日発売の『フットボール批評issue04』(カンゼン)では「日本代表を強くするのは代表監督ではない」と題した特集で、強化のビジョンを検証。日本代表監督選任の歴史を振り返りながら、日本サッカーが抱える構造的な問題を掘り下げている。一部抜粋して掲載する。

JFAに求められる、将来構想の練り直し

『フットボール批評issue01』(カンゼン、9月4日発売)では、岡野俊一郎氏(元日本サッカー協会会長)の連載企画「岡野俊一郎 最後の審判 今、日本サッカー界が見つめるべき原点」がスタートしている。第一回のテーマは日本代表とJFAで、岡野氏はJFAの将来に警鐘を鳴らしている。一部抜粋して掲載する。

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