舩木渉

1994年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学スポーツ科学部卒業。大学1年次から取材・執筆活動を開始し、GOAL Japan編集部を経て現在はフットボールチャンネル編集部に所属。単なるスポーツにとどまらないサッカーの力を世間に伝えるべく、国内を中心に海外まで幅広くカバーする。Twitter:@watarufunaki

アデミウソンがJリーグにもたらした“衝撃”。世界レベルが示す危機感に日本の若手は何を思うのか

アデミウソンがJリーグにもたらした“衝撃”。世界レベルが示す危機感に日本の若手は何を思うのか

J1のレギュラーシーズンがすべて終わり、年間順位も確定した。そこで今年のJリーグを振り返ってみると、あることに気づく。来年は日本サッカーにとって重要な年。待ち受ける未来に向けて必要なこととはなんだろうか。

“不屈のボンバー”中澤佑二の炎は消えず。敵将も認める「本物のプロ」が次に目指すは40歳の壁

“不屈のボンバー”中澤佑二の炎は消えず。敵将も認める「本物のプロ」が次に目指すは40歳の壁

ガンバ大阪の遠藤保仁と同時にJ1通算500試合出場を達成した横浜F・マリノスの中澤佑二。37歳になっても衰えを知らないプレーはどのように生み出されるのか、そして37歳のベテランDFは節目の時にこの先を見据えて何を思うのか。周囲の証言とともに追う。

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気温30℃以下のプレミアリーグで給水タイムが設けられた理由。選手を守るために求められる暑さ対策の推進と理解

22日のロンドンの気温は29℃と日本と比べればさほど暑くはない気候ながら、プレミアリーグで設けられた給水タイム。その理由は真夏でも平均20℃程度というイングランドの気候がある。世界でも広がりつつある暑さへの懸念。炎天下でのプレーが及ぼす影響とその対策の重要性をもう一度考える必要がある。

プレミア開幕! マンU、岡崎所属のレスターが勝利。チェルシーは引き分け

想定内だった我慢の戦い。岡崎とレスターが示した忍耐力と勝負強さ、そして明るい未来の可能性

プレミアリーグ第3節で格上のトッテナムと対戦したレスターは、1-1のドローに持ち込み、開幕2連勝の実力がただの勢いでないことを証明した。一方で、岡崎やチームには今後に向けてポジティブな課題も見つかった。

【独占取材】オランダで挑戦を続ける新たな“サムライ”。目指すは「日本と海外の架け橋」

【独占取材】オランダで挑戦を続ける新たな“サムライ”。目指す夢は「日本と海外の架け橋」

ファン・ウェルメスケルケン・際――。彼はオランダで挑戦を続ける“サムライ”のひとりだ。所属するFCドルトレヒトは14/15シーズンでエールディヴィジから降格し、来季は2部を戦うが、オランダ人の父親と日本人の母親の間に生まれた際(さい)の目は、将来のビジョンを見据えている。以下、際への独占インタビューである。

“柏から世界へ”は生え抜きの選手とともに。小学生からトップまで受け継がれるアイデンティティ

“柏から世界へ”は生え抜きの選手とともに。小学生からトップまで受け継がれるアイデンティティ

現在、ACLでガンバ大阪とともに準々決勝へ進出した柏レイソル。そのトップチームは31人中18人が下部組織出身となっている。一貫性を持った育成によるアカデミーの充実がトップチームの強さに直結する。

「会いに行けるアイドル」としてJリーグが秘める可能性。地元のヒーローとファンの関係がもたらす未来

「会いに行けるアイドル」としてJリーグが秘める可能性。地元のヒーローとファンの関係がもたらす未来

地域密着を理念とするJリーグ。しかし、ここ数年は観客動員数も伸び悩み、リーグとしての成長が見込めない状況にまで陥っている。その閉塞感を打破する鍵を握るのは「会いに行けるアイドル」として地元のファンに愛される存在となることだ。

日本人監督の下で急成長を遂げる北マリアナ諸島代表。高校生の主力2人が語る、サイパンサッカーの未来

日本人監督の下で急成長を遂げる北マリアナ諸島代表。高校生の主力2人が語る、サイパンサッカーの未来

関口潔監督が率いる北マリアナ諸島代表が順調な成長を遂げている。FIFA未加盟国ながら、国際Aマッチ初勝利も記録。その中で主力としてチームを支えている現役高校生の2人、ジェーン・ジョイナーとエンリコ・デル・ロサリオに話を聞いた。

故意の暴力行為に処分なし。G大阪・岩下の処分は妥当か? いま一度「フェアプレー」の意味を考える

故意の暴力行為に処分なし。G大阪・岩下の処分は妥当か? いま一度「フェアプレー」の意味を考える

ガンバ大阪のDF岩下敬輔のプレーが波紋を呼んでいる。10日の広島戦、相手の清水航平に肘打ちをした。レフェリーは気づかず、試合中のカード提示はなし。サッカーファンが検証動画をアップしてはっきりとその場面が映っていたが、処分は厳重注意にとどまった。果たして、この処分は妥当か? フェアプレーの意味をもう一度考えるべきだ。

マンU移籍を決めた“夢追い人”。メンフィス・デパイを知る5つのキーワード

マンU移籍を決めた“夢追い人”。メンフィス・デパイを知る5つのキーワード

PSVに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイは7日、数ある選択肢の中からマンチェスター・ユナイテッドへの挑戦を決断した。昨年20歳でW杯に出場して飛躍のきっかけを掴んだ韋駄天は、恩師ルイス・ファン・ハールの下でさらなる進化を目指すことになる。そこで今回、日本ではあまり知られていないデパイの素顔に5つのポイントから迫っていく。

J3を席巻する雑草軍団。現在首位、躍進するレノファ山口がつなぐ未来

J3を席巻する雑草軍団。現在首位、躍進するレノファ山口がつなぐ未来

今季Jリーグ加盟初年度ながら開幕5連勝を果たしたレノファ山口。流麗なパスサッカーでJ3序盤戦を席巻したパフォーマンスはクラブの名前を一気に全国区へ押し上げた。第9節のY.S.C.C.横浜戦はこれまで以上に厳しい試合となったが、山口の成長は止まることを知らない。

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花開いた苦労人、武富。柏ユース黄金世代最後の1人。“努力する才能”が目指すは世界の舞台

今季、柏レイソルで躍動するアタッカーがいる。武富孝介だ。ユース時代には工藤壮人らと勝利を積み重ねて黄金世代と謳われた。しかし、その後はレンタル修行の日々。それでも今季、監督に就任した恩師・吉田達磨監督の下、ついにその才能を開花させた。

ワトフォード躍進の影にウディネーゼあり!? “ポッツォ・ファミリー”が抱く壮大な野望

ワトフォード躍進の影にウディネーゼあり!? “ポッツォ・ファミリー”が抱く壮大な野望

久々のプレミアリーグ昇格を決めたワトフォード。その躍進はイタリア人オーナーが長年積み上げてきた経験と実績に支えられていた。壮大なビジョンを持ってクラブを運営するスタイルの真相に迫る。

「僕が子どもたちに夢を」。笑顔の守護神・西川周作の原点。11人目のフィールドプレーヤーが目指す理想像

「僕が子どもたちに夢を」。笑顔の守護神・西川周作の原点。11人目のフィールドプレーヤーが目指す理想像

GKというポジションながら、確かな足元の技術で“11人目のフィールドプレーヤー”とも評される西川周作。彼の魅力は、そのプレースタイルだけではない。ファンを大切に思い、常に笑顔を絶やさない姿勢の裏には、ある名選手の存在があった。

開花した才能。守備力が向上した高橋峻希、見据える先は“ブルー”のユニフォーム

開花した才能。守備力が向上した高橋峻希、見据える先は“ブルー”のユニフォーム

ヴィッセル神戸に、大きな才能を開花させようとする選手がいる。高橋峻希だ。浦和レッズ出身の24歳は、類稀な攻撃センスから将来を嘱望された選手だったが、彼が脚光を浴びることはなかった。しかし神戸で躍進する高橋は今、大きな注目を集める選手へと成長した。

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