本田千尋

フリーランスのサッカーライター。ドイツで香川真司を中心に数多くの選手、試合を取材・執筆した。現在は帰国し、欧州を中心にレビューコラムを執筆中。

セレッソからドルトムントへ。孤軍奮闘する丸岡満の現在地

弱冠18歳、丸岡満がドイツで奮闘している。クロップ監督らドルトムント首脳陣に評価され、期限付き移籍。現在は同クラブにU-23でプレーし、トップチーム昇格を目指している。

ブンデス日本人選手、第19節現地採点を振り返る。清武と細貝はなぜ低評価だったのか?

ブンデスリーガには多くの日本人選手がいる。彼らが現地でどのような評価を受けているのか。先日行われた第19節の「Kicker」「Bild」の両誌の採点から読み解いていく。

エースの帰還、反撃の狼煙を上げたシャルケ。内田はフンテラールと共に地元誌の一面飾る

いまいち波に乗り切れていなかったシャルケだが、後半戦の初戦でHSVを一蹴。反撃の狼煙を上げたのは怪我から復帰したエース、フンテラールだ。試合後に発売された地元誌では内田篤人と共に一面を飾った。

W杯優勝の最有力候補ドイツ。ベテランGKバイデンフェラー招集の意図とは?

欧州予選も圧倒的な成績で勝ち上がり、ブラジルW杯の優勝最有力候補にあげられるドイツ代表。そんなチームに一人のベテランGKが招集された。33歳にして初選出のバイデンフェラーだ。ドルトムントで奮闘するGKになぜ声がかかったのか?

圧倒的な攻撃力と新星ボランチの台頭。CL出場権も狙える躍進を続ける“スーパー・ボルシア”

ブンデスリーガで躍進を続けるチームがある。現在3位につけ、CL出場圏内。圧倒的な攻撃力と若きボランチに牽引され、メディアからもその戦いは称賛されている。“スーパー・ボルシア”と呼ばれるそのチームは、ドルトムントではなく、あの内弁慶チームだ。

対戦国より“第4の敵”、W杯よりCL。まだまだ下火の“ブラジルへの熱”に見える大国ドイツのプライド

W杯の組分けをドイツはどう見たのか。メディアではW杯特集が組まれ、識者もコメントを寄せた。そこにあるのは目に見えない“第4の敵”への強い警戒だ。だが、そもそもの熱気はどうだろうか。まだ人々の関心は完全にブラジルへ向いているわけではない。

CL決勝トーナメント進出を決めたシャルケ。“前半戦で一番大事”な一戦で勝利に貢献した内田の安定感

負ければシャルケの今季のCLはそこで終了だった。最終節のバーゼル戦、勝利が絶対条件の中、この試合をものにし、決勝トーナメント進出を決めた。内田は先発フル出場。安定したプレーでチームに貢献した。

ライバル復帰も替える理由はない――。成長を続ける酒井宏樹が勝ち取った『信頼感』

フランクフルト戦に勝利し、連敗を止めたハノーファー。日本人SB酒井宏樹はこの日も先発フル出場、勝利に貢献した。成長を続ける酒井はチーム内での存在感も大きくなり、監督からの信頼も勝ち得た。ライバルであるチェルンドロが復帰したが、彼をすぐ替える理由はない。

CSKAでは既に“浮いている”存在。王者バイエルンに本田圭佑が示した確かな存在感

CSKAモスクワはチャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンをホームに迎えた。試合は敗れたが、本田圭佑は確かな存在感を示した。PKでのゴールもそうだが、欧州王者相手に奮闘。むしろ周囲がついていけないほど、いい意味で“浮いた”存在であった。

ドルトムントを圧倒した“スーパー・バイエルン”。ブーイングを静寂に変えた“裏切り者”ゲッツェ

先週末、バイエルンがライバルであるドルトムントを一蹴した。アウェイで3-0。ゲッツェの“強奪”により新たな因縁も生まれ、スタジアムには喜怒哀楽が渦巻いていた。

次戦は勝利が絶対条件だが――。シャルケに落ち着きをもたらした内田。アウェイで“我慢して”拾った勝ち点1

チャンピオンズリーグの第5節。勝ち点3を得て決勝トーナメント進出に近付きたいシャルケだったが、格下相手にドロー。だが、試合自体は簡単なものではなく、我慢が必要であった。

「世界との戦い」を止めよ――。柿谷のシュートミスに思う、「世界との差」の「世界」に覚える違和感

日本代表が強豪国と対戦する、または強豪国との差を考える上で度々使用される「世界との差」という言葉。この「世界」とは一体何であろうか? ドイツ在住記者が、柿谷曜一朗がオランダ戦でシュートミスしたことを引き合いに、「世界」という言葉へ覚えた違和感の深層に迫る。

未勝利、最下位に沈むニュルンベルク。それでも前を向く長谷部と清武

開幕から未だ勝ち星なく最下位に沈むニュルンベルク。選手たちも厳しい状況であることを認識している。ただ、試合内容は向上している。長谷部と清武もまだ諦めてはいない。

怪我人続出、苦戦が続くシャルケ。CLチェルシーに敗戦も、高水準のプレーを発揮した内田篤人

チャンピオンズリーグ第4節、アウェーのチェルシー戦に臨んだシャルケ。怪我人続出の中、奮闘するも0-3で敗れた。内田篤人は先発フル出場。敗れた中でも高い判断力で自分の力を発揮した。

低迷するチーム、守備的な戦いへの歯痒さ。ボーフムで奮闘する田坂祐介の現在地

ブンデスリーガ2部に位置するボーフム。日本人選手、田坂祐介が所属している。チームはなかなか勝ち星に恵まれず、苦戦が続いている。そうした状況に田坂ももどかしさを感じている。奮闘する田坂の現在地に迫った。

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