Kozo Matsuzawa / 松澤浩三

岡崎慎司

岡崎慎司に漂う“危険な臭い”。「怖さが出た」ストライカー、さらなるゴールへの期待感【現地レポート】

日本代表FW岡崎慎司は、ニューカッスル戦で劇的なオーバーヘッドによるゴールを決め、世界中から脚光を浴びる存在となった。そして、レスター・シティはいまだ首位に立っている。しかし、岡崎がプレミアリーグで決めた得点は5点。さらなるゴールを奪うために、岡崎の中には周囲も驚くほど意識の変化が見られていた。自らも「怖さが出てきた」と語った岡崎には、ストライカーとして危険な臭いを漂わせている。
(文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三 )

ラニエリ

【現地レポート】首位レスター、ラニエリ監督の“何も変えない”という改革。岡崎の懐疑心はやがて自信へ

日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは、現在プレミアリーグで周囲の予想を超えて首位に立つ躍進を見せている。今季からレスターに就任したクラウディオ・ラニエリ監督は、何をもたらしたのだろうか。そこには、指揮官の“何も変えない”という改革があった。当初はチームに勢いに懐疑的だった岡崎も、いまや自信へと変わっている。

岡崎1

【現地レポート】岡崎が語る語学力の重要性。完璧な英語でなくとも…誰からも愛されたキャラクター

プレミアリーグで首位に立つレスター・シティで奮闘する日本代表FW岡崎慎司。イングランド初挑戦となった彼だが、彼の語学力はどれほどなのだろうか。実は、岡崎の英語はまだ完璧ではない。しかし、早くもチームメイトやファンから受け入れられる存在となっている。ではなぜ岡崎はそこまでの存在となり得たのだろうか。そして、岡崎は語学力の重要性についても語ってくれた。

【現地レポート】岡崎がシーズン前半戦で感じた自信と“信頼感不足”。2016年は「どん欲な1年に」

【現地レポート】岡崎がシーズン前半戦で感じた自信と“信頼感不足”。2016年は「どん欲な1年に」

レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、自身にとって初めてのプレミアリーグ挑戦となった今季前半戦を振り返り、自信を深めた一方で監督からの“信頼感不足”を痛感したようだ。そして、4月に30歳を迎えるストライカーは、2016年は「どん欲な1年にしたい」と意気込みを語っている。

レスター、予想外の首位で最高の前半戦。岡崎ら新加入選手は及第点以上の活躍【欧州主要クラブ中間査定】

レスター、予想外の首位で最高の前半戦。岡崎ら新加入選手は及第点以上の活躍【欧州主要クラブ中間査定】

2015/16シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回は日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティを振り返る。

【現地レポート】岡崎を変えた意識改革。「俺は元々そういう選手」ついにむき出したFWの牙

【現地レポート】岡崎を変えた意識改革。「俺は元々そういう選手」ついにむき出したFWの牙

プレミアリーグ第17節、レスターはアウェイでエバートンと対戦して3-2と勝利を収めた。この一戦でフル出場を果たした岡崎慎司は先制点となるPKを奪取し、自らもチーム3点目となるゴールを決めた。この活躍の裏には岡崎自身による意識改革があった。

【現地レポート】「噛み合いすぎ」。岡崎が語るレスター強さの理由。冬本番に訪れる“勝負の時期”

【現地レポート】「噛み合いすぎ」。岡崎が語るレスター強さの理由。冬本番に訪れる“勝負の時期”

レスター・シティは現地時間14日、プレミアリーグ第16節でチェルシーに2-1で勝利した。今季は周囲の予想を越えて躍進を続けるレスターは、失速することなくいまなお首位に立っている。日本代表FW岡崎慎司は、試合後にレスターの強さの理由を明かした。そして、同時に現在の状況を振り返り、試合に使われなくなる怖さを口にしている。

【現地レポート】「掴みたい」。岡崎が吐露した本音。同僚ヴァーディーの記録的活躍に思うこと

【現地レポート】「掴みたい」。岡崎が吐露した本音。同僚ヴァーディーの記録的活躍に思うこと

レスターに所属する岡崎慎司は、マンチェスター・ユナイテッド戦で先発。自身にゴールは生まれなかったものの、ジェイミー・ヴァーディーが11試合連続ゴールというプレミアリーグ新記録を樹立。試合後、同僚の活躍を目の当たりにした心境を語った。

【現地レポート】岡崎、3戦連続先発落ちも「でも楽しいっす」。初挑戦プレミアで充実の定位置争い

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所属するレスターは現在プレミアリーグで3位と快進撃を続けている。一方で、岡崎慎司は3試合連続となる先発落ち、さらに得点からは10試合もの間遠ざかっている。試合を経るごとに立場は厳しくなっていくが、それでも本人は定位置争いに充実感を感じている。

【現地レポート】最短出場時間は特効薬!? 不本意な守備固め…岡崎は“優等生FW”の殻を破れるか

【現地レポート】最短出場時間は特効薬!? 不本意な守備固め…岡崎は“優等生FW”の殻を破れるか

11試合を終え、群雄割拠のプレミアリーグで3位と躍進するレスター。この好調の要因には岡崎慎司の貢献も確実にある。しかし、それは主に守備の部分。ウェストブロムウィッチとの第11節では、守備固めとして後半43分から起用された。当然、岡崎本人はそんな状況に満足はしていない。今後、優等生から脱却し点取り屋としての本能を押し出すことができるだろうか。

岡崎のジレンマ。起用で献身的、“守備的FW”として評価も――。日本屈指のストライカーが感じるもどかしさ

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現地時間24日、レスター・シティはホームでクリスタルパレスと対戦し、1-0で勝利した。今季初の完封勝利となった試合で、日本代表FW岡崎慎司は後半から途中出場している。しかし、その役割は我々が期待されたものではなかった。日本代表のストライカーは、“守備的なFW”としてピッチに投入されたのだった。

途中交代続く岡崎、“修理屋”ラニエリ監督の犠牲に…吉田も感じたレスターの前後半の変化

途中交代続く岡崎、“修理屋”ラニエリ監督の犠牲に…吉田も感じたレスターの前後半の変化

レスター・シティは現地時間17日、プレミアリーグ第9節でサウサンプトンと対戦した。前半で2点のリードを許したレスターだったが、後半アディショナルタイムの同点弾などもありアウェイで2-2の引き分けをもぎ取っている。日本代表FW岡崎慎司は前半のみのプレーに終わってしまったが、それはクラウディオ・ラニエリ監督の『修理』の犠牲になってしまったことに影響している。前後半でまったく違う顔を見せるレスターだが、日本代表で岡崎とチームメイトの吉田麻也もそう感じていたようだ。

【現地レポート】序盤を終え、岡崎はプレミアで通用したのか? 低くはない評価とその先に求めるもの

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日本人ストライカーとして3人目となるプレミアリーグでの挑戦をスタートした岡崎慎司。リーグ8節を終了した時点で、すでに先人たちは越えた。献身的なプレーで地元のファンも人気も高い。自らもここまでには前向きな感覚を得ているが、得点という結果を得るための試行錯誤も続けている。

途中交代続く岡崎、悔しさ隠して前を向くも…認識した今の「立ち位置」と強敵相手に掴んだ手応え

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レスター・シティは現地時間26日に行われたプレミアリーグ第7節でアーセナルとアウェイホームで対戦した。この試合で日本代表FW岡崎慎司は先発出場を果たすが、ゴールは奪えずにチームも2-5の対戦で今季初黒星を喫した。第2節のウェスト・ハム戦以来ゴールがない岡崎だが、悔しさを隠しつつも前を向き、現在の自身の「立ち位置」を分析している。

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【現地レポート】「あいつがいて良かった」と言われるように――。 “オールドルーキー”岡崎が焦らない理由

プレミアリーグ第6節、レスターはアウェイでストークと対戦して引き分け。この結果で今季無敗をキープ。しかし、岡崎慎司は後半に途中交代。徐々に試合への出場時間は減少しており、絶対の信頼を勝ち得ていない現状が浮き彫りとなった。それでも本人に焦りの色はない。その理由を語った。

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