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李勇秀

李勇秀(り・よんす) 1978年大阪生まれ。東京育ちの在日韓国人3世。明治大学演劇学卒業。2001~2002年、韓国の延世大学にて語学留学。日韓W杯を韓国で体感することに。下宿先のおばちゃんの髪の毛が、いきなり赤く染まっていたことに驚く。2006年より、カンゼン編集部に所属。主な担当書籍は『Jリーグサッカー監督 プロフェッショナルの思考法』(城福浩著)、『世界一わかりやすい! フットサルの授業』(ミゲル・ロドリゴ著)、『サッカースカウティングレポート』(小野剛著)など。既婚。娘2人。かわいい女性たちに囲まれて生活しています。

AKB商法を取り入れた日本サッカー改革論【李勇秀 編集部というお仕事】

5月23日発売の書籍『Hard After Hard かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語』から、一部を抜粋して紹介していきます。今回は、礒貝洋光への取材での一幕を掲載します!

藤田俊哉とセカンドキャリアについて考える【李勇秀 編集部というお仕事】

5月23日発売の書籍『Hard After Hard かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語』から、一部を抜粋して紹介していきます。今回は、送別試合が行われた藤田俊哉氏への取材での一幕を掲載します!

読者を置き去り!? 偏屈者リージョ登場【李勇秀 編集部というお仕事】

『フットボールサミット第12回』のバルセロナ特集。ならば、この男が登場すべきだろう。グアルディオラの師と言われるリージョだ。…なのですが、インタビュー内容は難解を極めたものに。

理想の社長、ダメな社長【李勇秀 編集部というお仕事】

『サッカー批評issue60』での社長特集内に掲載されている“ダメ社長あるある”“理想社長あるある”を紹介しようと思います。それにしても、いろんな社長さんがいらっしゃるようで……。

『赤き血のイレブン』はトンデモアニメだった!?

明日(10日)発売の『サッカー批評』。加部究氏による人気連載「日本サッカー戦記」では『赤き血のイレブン』を取り上げている。誌面を制作するにあたって資料として映像を見た編集担当の李は衝撃を受けたという。その内容とは果たして…

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