小川由紀子

学生時代からブリティッシュロックを愛好し、1992年に渡英。音楽三昧のロンドン生活の傍ら、人々の生活や文化に深く根付いたフットボールに魅せられ、1996年の欧州選手権開催に盛り上がる中、フットボール取材を開始。サッカー界が金満ワールドに染まりきる前の、古き良き時代の最後の名残を慈しむ。その後フランスに渡り、現在はパリを拠点に、フランスリーグを中心とした欧州サッカーやバスケットボール、自転車ロードレースなどの取材、執筆に勤しむ。

フランスメディアが見た日本。本田を「宝石」と絶賛もチームへの言及少なく。話題の中心はドログバ

フランスメディアが見た日本。本田を「宝石」と絶賛もチームへの言及少なく。話題の中心はドログバ

コートジボワールの選手が多く所属するフランス。彼らは日本対コートジボワールをどう見たのか? 日本へは厳しい評価を下すが、言及されることが少なかった。多くのメディアが触れたにはドログバだ。

リベリ不在もベンゼマ&ジルーの共存が可能となったフランス。1954年以来の若いチームは旋風を巻き起こすか

リベリ不在もベンゼマ&ジルーの共存が可能となったフランス。1954年以来の若いチームは旋風を巻き起こすか

最重要人物とも言えるフランク・リベリが腰痛によって欠場となったフランス代表。しかし、それによってカリム・ベンゼマを左サイドに回し、オリヴィエ・ジルーをトップで起用することが可能となった。

「彼は僕らをがっかりさせた試しがない」。バルブエナが4得点3アシスト。“レ・ブルー”、W杯での名誉挽回へポジティブな滑り出し

「彼は僕らをがっかりさせた試しがない」。バルブエナが4得点3アシスト。“レ・ブルー”、W杯での名誉挽回へポジティブな滑り出し

W杯本戦前のテストマッチ3戦の初戦となるノルウェー戦で4-0と快勝を収めたフランス代表。ベンゼマ、バラン、リベリーが不在の中でもバルエナが大車輪の活躍を見せ、ポグバも躍動。ポジティブな滑り出しを切った。

驚きではなかったナスリの落選。フランス代表、選出メンバーから見えるデシャン監督の長期プラン

驚きではなかったナスリの落選。フランス代表、選出メンバーから見えるデシャン監督の長期プラン

ブラジルW杯に臨む23人+予備登録7人を発表したフランス代表。23人中7人が23歳以下という若手を多く揃えたが、サミル・ナスリやエリック・アビダルは落選。4年後の自国開催ユーロを見据えたメンバーとなった。

カップ戦決勝でも不利な判定。落日の元王者リヨンが失った“贔屓の笛”と新たに得た称賛

カップ戦決勝でも不利な判定。落日の元王者リヨンが失った“贔屓の笛”と新たに得た称賛

フランスのカップ戦決勝で疑惑の判定が生まれた。被害に遭ったリヨン陣営は怒りを露わにする。果たしてこれは優遇された笛だったのか。確かなのはいつの時代も強者には追い風が吹くということだ。

ビッグゲームでの“経験値”で敗れたPSG。「トップ4入りはまだ早い」土壇場で閉じられたドア

ビッグゲームでの“経験値”で敗れたPSG。「トップ4入りはまだ早い」土壇場で閉じられたドア

欧州チャンピオンズリーグのベスト8において、チェルシーに逆転負けを喫したパリ・サンジェルマン。ホームでの1stレグを3-1で制しながらも、完全に主導権を握られ0-2と完敗を喫した2ndレグ。その敗因はビッグゲームでの“経験値”の差にあった。

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フランスで独走、PSGの真の実力がわかるCLチェルシー戦。モウリーニョは挑発「若手の成長には有意義な試合」

フランス、リーグ・アンで首位を独走するパリ・サンジェルマン。国内では敵なしの彼らにとってCLは貴重な大会だ。果たしてベスト8で対戦するチェルシー相手にどんなサッカーを展開するのか。真価が問われる一戦だ。

イブラヒモビッチが同僚に賛辞「俺様のプレーをよく観察していたようだな」

イブラヒモビッチが同僚に賛辞「俺様のプレーをよく観察していたようだな」

先週のインターナショナルマッチデーで、フランスはオランダと対戦し、2-0で快勝した。ゴールしたマテュイディに対し、PSGで同僚のイブラヒモビッチは彼らしい賛辞を送っている。

韓国に完敗、緊張感ゼロのギリシャ。最も多かったのはなんと日本のメディア

韓国に完敗、緊張感ゼロのギリシャ。最も多かったのはなんと日本のメディア

先週、韓国とホームで対戦したギリシャ。0-2とホームで完敗したが、緊張感はあまりなかった。スタジアムはガラガラ、記者陣も少なく、日本のメディアが最も大所帯だったほどだ。

デシャンは無視できるのか? スペイン育ちの異色FW、高まるフランス代表入りへの期待

デシャンは無視できるのか? スペイン育ちの異色FW、高まるフランス代表入りへの期待

フランス国内、一人の若手選手に注目が集まっている。アントワン・グリーズマン、レアル・ソシエダで頭角を表した異色のアタッカーだ。ブラジルW杯へ向け、代表への招集を求める声は日に日に高まっている。

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PSG監督ブランが語るCL展望「我々はバイエルンに拮抗できるだけの力を備えている」

今シーズン、PSGの監督に就任したローラン・ブラン。リーグ・アンを制することは当然のことながら、頂点を目指すには、現在最強とされるバイエルン・ミュンヘンも見据えなければならない。『欧州サッカー批評09』(2月13日発売)では直撃インタビューを行った。自信をみなぎらせる新指揮官のマネジメント術に迫る。

長期的な若手育成プランにサポーターは反発。復活を期すマルセイユの変革を阻む“温度差”

長期的な若手育成プランにサポーターは反発。復活を期すマルセイユの変革を阻む“温度差”

フランスで圧倒的な人気を誇るマルセイユ。だが、今季はPSGやモナコに押され、CLでも全敗。苦戦が続いている。若手を育成し、長期的なプランへとかじを切ったが、上手くいっていない。その理由とは?

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ファルカオを怪我させた“加害者”に抗議が殺到、殺人予告も。現在は24時間体制で警護

日本とW杯で対戦するコロンビア。そのエースであるファルカオが大怪我を負った。エースの負傷に黙っていられなかったのが地元コロンビアのファン。怪我を負わせたDFに抗議が殺到しているという。

PSG、モナコの大金投入も起爆剤にならず。移籍市場から読む、“寂しい”リーグ・アン事情

PSG、モナコの大金投入も起爆剤にならず。移籍市場から読む、“寂しい”リーグ・アン事情

バーゲン真っ最中のフランス。時を同じくしてサッカーの移籍市場も開いているが、リーグ・アンはお寒い状況だ。PSG、モナコが大金を投じたことで、活性化に向けて大きな期待を集めたが、それよりも二極化の動きが加速してしまっているようだ。

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ドログバが願った内乱の終焉。コートジボワールの平和の象徴となった“エレファンツ”

『サッカー批評issue66』(1月10日発売、双葉社)では、ブラジルW杯で日本代表とグループリーグで戦う各国のインサイドレポートを掲載している。その中から、日本が初戦で戦うコートジボワールのレポートを一部紹介する。

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