小川由紀子

学生時代からブリティッシュロックを愛好し、1992年に渡英。音楽三昧のロンドン生活の傍ら、人々の生活や文化に深く根付いたフットボールに魅せられ、1996年の欧州選手権開催に盛り上がる中、フットボール取材を開始。サッカー界が金満ワールドに染まりきる前の、古き良き時代の最後の名残を慈しむ。その後フランスに渡り、現在はパリを拠点に、フランスリーグを中心とした欧州サッカーやバスケットボール、自転車ロードレースなどの取材、執筆に勤しむ。

サルコジ・プラティニとの政治的癒着。W杯開催権を金で買ったカタール

22年W杯が行われるカタール。それが決定された投票は果たしてすべて“清き票”によるものだったのか。票をめぐる癒着がフランスフットボール誌によって暴露されたのは今年1月。サルコジ、プラティニ、カタールによる不健全な三角関係、いわゆる“カタールゲート”の舞台裏に迫る。

川島永嗣

川島永嗣のプロフェッショナリズム(後編)

日本人選手が海外で活躍するうえで、GKのポジションはもっとも難しいと言われてきた。指示を出すためには語学力が求められ、何よりもチームで信頼される存在でなければならない。幾重にもハードルが課せられるポジションで、日本の守護神、川島永嗣はどう評価されているのか。

川島永嗣のプロフェッショナリズム(前編)

川島永嗣のプロフェッショナリズム(前編)

日本人選手が海外で活躍するうえで、GKのポジションはもっとも難しいと言われてきた。
指示を出すためには語学力が求められ、何よりもチームで信頼される存在でなければならない。
幾重にもハードルが課せられるポジションで、日本の守護神、川島永嗣はどう評価されているのか。

ベッカム引退劇に潜む“金銭問題”――。それでも称えるべきサッカー選手としての素顔

ベッカム引退劇に潜む“金銭問題”――。それでも称えるべきサッカー選手としての素顔

世界中のサッカーファンから愛された選手、デビッド・ベッカム。先日、惜しまれつつスパイクを脱いだ。まだ余力を残しての引退にはピッチ内だけでなくさまざまな要因がある。ただ、彼が純粋なフットボーラーであることに変わりはない。

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契約延長のオファーを断り引退したベッカム PSG会長が語る獲得の真相と来季へのプラン

今季途中からパリ・サンジェルマンでプレーしていたベッカムが現役引退を発表した。発表直前に行ったアル・ケラフィ会長のインタビューでは契約延長を望まれていたが…。

金満オーナーの野望はやはり夢物語か PSG監督人事をめぐる“パリ狂想曲”

金満オーナーの野望はやはり夢物語か PSG監督人事をめぐる“パリ狂想曲”

結果を出しているにもかかわらず「解任」報道のあったPSGのアンチェロッティ監督。ところが本人はそれを望んでいるという。なぜなのか? 監督、選手、フロント、それぞれの思いが交錯する“パリ狂想曲”に迫る。

イブラヒモビッチへのPSGの負担は年額39億円から77億円に!? 高額課税がもたらすリーグ1の弱体化

イブラヒモビッチへのPSGの負担は年額39億円から77億円に!? 高額課税がもたらすリーグ1の弱体化

社会党政権の発足により新たに発表されたフランスの高額課税。100万ユーロを超える分に75%を課すもので、これが正式に施行されればクラブが税金も負担するパリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチに年額77億円もの支払いをするハメになる。果たしてこの税制改正がフランスサッカー界にもたらすものとは。

ベルギーで奮闘する小野裕二と永井謙佑。地元記者が語る彼らの真価とは?

ベルギーで奮闘する小野裕二と永井謙佑。地元記者が語る彼らの真価とは?

今冬、スタンダール・リエージュへと移籍した小野裕二と永井謙佑。ベルギーの名門クラブはなぜ彼らを獲得したのか? そして現在の評価は? 地元記者が彼らの現在地を語る。

欧州5大リーグで成功するために必要なこと~フランス・リーグアン編~

欧州5大リーグで成功するために必要なこと~フランス・リーグアン編~

『現地記者が分析する欧州リーグにおける日本人選手の適応条件』
今では多くの日本人選手が海を渡り、海外リーグへ挑戦するようになった。日本とは違う環境で成功するためには一体どんなことが必要なのだろうか? 欧州各国に滞在する現地記者が、欧州リーグで活躍するための適応条件を探った。今回はフランス・リーグアン編をお届けする。

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