小川由紀子

学生時代からブリティッシュロックを愛好し、1992年に渡英。音楽三昧のロンドン生活の傍ら、人々の生活や文化に深く根付いたフットボールに魅せられ、1996年の欧州選手権開催に盛り上がる中、フットボール取材を開始。サッカー界が金満ワールドに染まりきる前の、古き良き時代の最後の名残を慈しむ。その後フランスに渡り、現在はパリを拠点に、フランスリーグを中心とした欧州サッカーやバスケットボール、自転車ロードレースなどの取材、執筆に勤しむ。

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フランスで独走、PSGの真の実力がわかるCLチェルシー戦。モウリーニョは挑発「若手の成長には有意義な試合」

フランス、リーグ・アンで首位を独走するパリ・サンジェルマン。国内では敵なしの彼らにとってCLは貴重な大会だ。果たしてベスト8で対戦するチェルシー相手にどんなサッカーを展開するのか。真価が問われる一戦だ。

イブラヒモビッチが同僚に賛辞「俺様のプレーをよく観察していたようだな」

イブラヒモビッチが同僚に賛辞「俺様のプレーをよく観察していたようだな」

先週のインターナショナルマッチデーで、フランスはオランダと対戦し、2-0で快勝した。ゴールしたマテュイディに対し、PSGで同僚のイブラヒモビッチは彼らしい賛辞を送っている。

韓国に完敗、緊張感ゼロのギリシャ。最も多かったのはなんと日本のメディア

韓国に完敗、緊張感ゼロのギリシャ。最も多かったのはなんと日本のメディア

先週、韓国とホームで対戦したギリシャ。0-2とホームで完敗したが、緊張感はあまりなかった。スタジアムはガラガラ、記者陣も少なく、日本のメディアが最も大所帯だったほどだ。

デシャンは無視できるのか? スペイン育ちの異色FW、高まるフランス代表入りへの期待

デシャンは無視できるのか? スペイン育ちの異色FW、高まるフランス代表入りへの期待

フランス国内、一人の若手選手に注目が集まっている。アントワン・グリーズマン、レアル・ソシエダで頭角を表した異色のアタッカーだ。ブラジルW杯へ向け、代表への招集を求める声は日に日に高まっている。

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PSG監督ブランが語るCL展望「我々はバイエルンに拮抗できるだけの力を備えている」

今シーズン、PSGの監督に就任したローラン・ブラン。リーグ・アンを制することは当然のことながら、頂点を目指すには、現在最強とされるバイエルン・ミュンヘンも見据えなければならない。『欧州サッカー批評09』(2月13日発売)では直撃インタビューを行った。自信をみなぎらせる新指揮官のマネジメント術に迫る。

長期的な若手育成プランにサポーターは反発。復活を期すマルセイユの変革を阻む“温度差”

長期的な若手育成プランにサポーターは反発。復活を期すマルセイユの変革を阻む“温度差”

フランスで圧倒的な人気を誇るマルセイユ。だが、今季はPSGやモナコに押され、CLでも全敗。苦戦が続いている。若手を育成し、長期的なプランへとかじを切ったが、上手くいっていない。その理由とは?

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ファルカオを怪我させた“加害者”に抗議が殺到、殺人予告も。現在は24時間体制で警護

日本とW杯で対戦するコロンビア。そのエースであるファルカオが大怪我を負った。エースの負傷に黙っていられなかったのが地元コロンビアのファン。怪我を負わせたDFに抗議が殺到しているという。

PSG、モナコの大金投入も起爆剤にならず。移籍市場から読む、“寂しい”リーグ・アン事情

PSG、モナコの大金投入も起爆剤にならず。移籍市場から読む、“寂しい”リーグ・アン事情

バーゲン真っ最中のフランス。時を同じくしてサッカーの移籍市場も開いているが、リーグ・アンはお寒い状況だ。PSG、モナコが大金を投じたことで、活性化に向けて大きな期待を集めたが、それよりも二極化の動きが加速してしまっているようだ。

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ドログバが願った内乱の終焉。コートジボワールの平和の象徴となった“エレファンツ”

『サッカー批評issue66』(1月10日発売、双葉社)では、ブラジルW杯で日本代表とグループリーグで戦う各国のインサイドレポートを掲載している。その中から、日本が初戦で戦うコートジボワールのレポートを一部紹介する。

不要論は多いが――。「ファルカオ、1月移籍はでっち上げ」、現地記者がモナコのエース残留を断言

不要論は多いが――。「ファルカオ、1月移籍はでっち上げ」、現地記者がモナコのエース残留を断言

鳴り物入りでモナコに加入したファルカオ。メガクラブも獲得を狙っている超大物FWだが、ケガもあり本領を発揮できていない。不要論を多く噴出しており、移籍の噂も絶えないが、果たして現地はどう見ているのか?

カタールからの潤沢なバックアップがあるのになぜ? PSGがスポンサー営業に必死な理由

カタールからの潤沢なバックアップがあるのになぜ? PSGがスポンサー営業に必死な理由

カタール資本による圧倒的な予算を有するパリ・サンジェルマン。ところが、彼らがスポンサー営業を必死に行っている。既にいくつかの企業と契約を締結させているが、お金に困ることのないPSGはなぜ営業活動をしているのか?

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かつては欧州・世界を制し、タレントも豊富だが――。フランス代表は“強豪”と呼べるのか?

かつてはW杯やユーロを制し、一時代を築いたフランス。しかし近年は不甲斐ない成績が続く。ベンゼマやリベリー、ポグバ、バランなど一線級のタレントもいるが、あまり期待値は高くない。レ・ブルーは本当に強豪と呼べるだろうか。

ブラジルW杯の“恵まれた組”に歓喜するフランス。選手・監督・メディアに見える大いなる慢心

ブラジルW杯の“恵まれた組”に歓喜するフランス。選手・監督・メディアに見える大いなる慢心

ブラジルW杯の抽選会でフランスはスイス、エクアドル、ホンジュラスと同居した。優勝経験国もなく、“恵まれた組”と選手、監督、メディアには浮かれた様子が見える。あまりに慢心ではないだろうか。南アのときも組み分けは恵まれていたのだが…。

大逆転でワールドカップ進出を決めたフランス 勝負を決めた“メンタル”と“戦略”

大逆転でワールドカップ進出を決めたフランス 勝負を決めた“メンタル”と“戦略”

ブラジルW杯への出場を懸けて争われたウクライナとのプレーオフで、フランスは第1レグを0-2と落とした。国全体が諦めムードとなる中、第2レグは立ち上がりから猛攻を仕掛け、結果的に3-0で勝利。トータル3-2でW杯出場を決めた。大逆転に繋がった理由に迫る。

ベルギー人記者が見た日本代表。柿谷を絶賛も強気の姿勢崩さず「フルメンバーなら我々が有利」

ベルギー人記者が見た日本代表。柿谷を絶賛も強気の姿勢崩さず「フルメンバーなら我々が有利」

日本代表に敗れたベルギー代表。現地ベルギー人記者は日本のパフォーマンスの良さを認めつつ、何人かの選手をあげて称賛した。特に柿谷曜一朗への評価は高かった。だが、ある記者はベルギー方がまだ強い、と分析する。果たしてその理由は?

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