サッカー日本代表は現地時間6日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦し、0-0の引き分けに終わった。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[5/6ページ]
※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照
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【写真:Getty Images】
上田綺世(背番号9)
メキシコ代表戦:フル出場
評価:A
前線での身体を張ったポストプレーが印象的だった。シュートチャンスが少なく、得点こそ奪うことはできなかったが、被ファウル数が「6」もあったことが証明するように、試合を通して攻撃の起点となり続けたことは高く評価できるポイントだ。試合終了間際には裏抜けから相手のレッドカードを誘発し、常に相手の脅威となり続けた。
町野修斗(背番号18)
メキシコ代表戦:81分IN
評価:出場時間短く採点不可
小川航基(背番号19)
細谷真大(背番号24)
メキシコ代表戦:出場なし