Jリーグ

柏レイソル戦で今季初ゴールを決めた齋藤学

齋藤学、「不安」からの解放。出場24戦目の今季初ゴール、横浜FM「10番」・主将の反撃 2017.09.19

横浜F・マリノスのMF齋藤学が、出場24試合目にして待望の今シーズン初ゴールをあげた。柏レイソルを日産スタジアムに迎えた、16日の柏レイソルとの明治安田生命J1リーグ第26節の前半9分に鮮やかなミドルシュートを一閃。レイソルとの上位対決は無念の引き分けに終わり、残り8試合で首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は10ポイントに広がったが、今シーズンからキャプテンと「10番」を引き継いだ27歳のエースはファイティングポーズを失っていない。(取材・文:藤江直人)

高木俊幸

浦和FW高木俊幸、雌伏の時を経て復活。ACLでの劇的なゴール、大舞台で取り戻した自信 2017.09.14

13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝の2ndレグ、浦和レッズ対川崎フロンターレは劇的な結末となった。勝利を決定づけるゴールを奪ったのは浦和の高木俊幸。今季は負傷もあって出場機会の少なかった男は、並々ならぬ思いを胸に臨んだ大舞台で最高の結果を残した。(取材・文:舩木渉)

川崎フロンターレのMF中村憲剛。これまで以上に中心的な役割を果たしている

【英国人の視点】川崎F、充実の快進撃。厚みを増す選手層、魅力的なサッカーに加わった勝負強さ 2017.09.12

9月9日、明治安田生命J1リーグ第25節の試合が行われ、川崎フロンターレは横浜F・マリノスに3-0で勝利した。好調同士の上位対決となった一戦で、川崎Fはその攻撃力を存分に発揮。リーグ屈指の堅守を誇るマリノスの守備を打ち破った。これで今シーズン15回目のクリーンシートも達成。ACLも含め悲願のタイトル獲得へ歩みを進めている。(取材・文:ショーン・キャロル)

川崎フロンターレのMF大島僚太。横浜F・マリノス戦では先制ゴールを決めた

大島僚太の急激な進化。中村憲剛が日本代表復帰に太鼓判、川崎Fの背番号10 2017.09.11

優勝戦線への生き残りをかけた大一番で、川崎フロンターレのMF大島僚太が眩い存在感を放った。14戦連続負けなしの横浜F・マリノスを等々力陸上競技場に迎えた9日の明治安田生命J1リーグ第25節で、開始14分に今シーズン初ゴールとなる先制弾を一閃。守っても献身的で、球際も激しい守備で3‐0の完封勝利に貢献した。ハリルジャパンから遠ざかること約1年。怖さを増す「10番」に、大黒柱のMF中村憲剛は「得点力がついてくれば、普通に代表でやれる」と太鼓判を押した。(取材・文:藤江直人)

扇原貴宏

「ボコボコにされてよかった」。横浜FMの扇原貴宏が3失点完敗でも下を向かない理由 2017.09.10

明治安田生命J1リーグ第25節が9日に行われ、川崎フロンターレが3-0で横浜F・マリノスとの「神奈川ダービー」を制した。好調な両チーム同士の対戦として注目された一戦は3点という大差がついてしまったが、敗れた横浜FMは決して下を向くことはない。完敗とも言える試合をなぜポジティブに捉えられるのだろうか。(取材・文:舩木渉)

神戸戦では普段のボランチより一列前でプレーした川辺駿

名波ジュビロ、“疑惑の判定”で高まった闘志。「逆に火がついた」。川辺駿、勝利への執念 2017.08.29

26日、明治安田生命J1リーグ第24節の試合が行われ、ジュビロ磐田はヴィッセル神戸に2-1で勝利した。24分に神戸DFがボールを手でかき出したもののハンドの判定が下されず、スタジアムが騒然となったこの一戦。“疑惑の判定”を受け、サポーターを含め磐田側のボルテージが高まる中、名波ジュビロの背番号40・川辺駿は燃え上がる気持ちを勝利への執念に昇華していた。(取材・文:青木務)

浦和レッズ

【英国人の視点】浦和、ACL制覇なら低迷は帳消し? 「100年後も語り継がれる」チームになるために 2017.08.23

優勝候補に挙げられながら低調な戦いに終始し、ミハイロ・ペトロビッチ監督は解任。浦和レッズは大きな転機を迎えている。それでもアジアを制すれば、すべてが帳消し。選手たちの名前はクラブの歴史に刻まれる。10年前のACL制覇を経験した歴戦の勇士たちは、アジアの頂点を極めるために必要なことを知っている。(取材・文:ショーン・キャロル)

チャナティップ

札幌MFチャナティップに漂う大ブレイクの予感。タイの英雄が秘めるピッチ内外の影響力 2017.08.22

この夏、北海道コンサドーレ札幌に加入したタイ代表MFチャナティップ・ソングラシン。東南アジアの強豪ムアントン・ユナイテッドやタイ代表で絶対的な地位を築いていたアタッカーは、さらなる成長を望んで日本の地を踏んだ。そしてすぐさま周囲の信頼をつかみ、可能性を感じさせるプレーを連発している。(取材・文:舩木渉、協力:本多辰成)

セレッソ大阪戦で同点弾をアシストしたジュビロ磐田のMF中村俊輔

磐田・中村俊輔、主役であり黒子に。稀代の名手がジュビロの仲間と進める歩み 2017.08.22

8月19日、明治安田生命J1リーグ第23節が開催され、ジュビロ磐田はセレッソ大阪との試合を1-1の引き分けで終えた。先制点を許す展開となったが、86分に中村俊輔がショートコーナーから川又堅碁の同点弾を演出。名波ジュビロ加入から7ヶ月、周囲との連係を磨き上げたサックスブルーの背番号10がまばゆい輝きを放っている。(取材・文:青木務)

ハーフナー

ハーフナー・マイク、山あり谷ありのサッカー人生。神戸で示す自らの「生きる道」 2017.08.14

この夏、ヴィッセル神戸に加入して6年ぶりの日本復帰を果たしたハーフナー・マイク。30歳の節目に新たな挑戦を決断した男は、低迷するチームを救うことができるのだろうか。これまでに乗り越えてきた苦難は数知れず。自信に満ちた笑みを浮かべる長身ストライカーは、一歩一歩ゴールに近づいている。(取材・文:舩木渉)

家長昭博

家長昭博、笑顔輝く完全復活。苦しみ抜いた末の祝福、フロンターレ進撃のエンジンに 2017.08.14

川崎フロンターレのMF家長昭博(31)が、待望の移籍後初ゴールを挙げた。ホームの等々力陸上競技場に首位・鹿島アントラーズを迎えた、13日のJ1第22節の後半27分にあえてスピードを殺した、芸術的な一撃をゴール左隅へ流し込んだ。大宮アルディージャから加入して約7ヶ月。開幕直後に負ったけがもあって、思うような結果を残せなかったレフティーがようやく輝かせた笑顔が、王者を3‐1で撃破し、勝ち点4差に肉迫したフロンターレをさらに加速させていく。(取材・文:藤江直人)

久保建英

久保建英が参考にする中村俊輔のFK。中西哲生がつないだファンタジスタの縁 2017.08.12

バルセロナの下部組織に在籍した経験を持ち、15歳にしてU-20W杯にも出場した久保建英。そんな将来を嘱望される超逸材は、世界屈指のキック精度を武器に活躍を続ける中村俊輔のフリーキックを参考にしているという。この2人の縁をつないだのはスポーツジャーナリストやサッカー解説者として活動しながら、選手のパーソナルコーチも務める中西哲生氏だった。一見すると不思議な関係はいかにして生まれたのか。『解説者のコトバを聴けば サッカーの観かたが解る』(内外出版)の中で著者の河治良幸氏が、中西氏が取り組んできたチャレンジの深層を紐解いている。(取材・文:河治良幸)

小嶋真子

AKB48小嶋真子が多摩川クラシコを激写! 真夏の決戦をどのように見たのか?【編集部フォーカス】 2017.08.12

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。メインMCを務める小嶋真子が等々力陸上競技場で行われたJ1第20節、川崎フロンターレ対FC東京を取材。フォトグラファーを務めた小嶋がファインダーから見た景色とは?(試合取材:小嶋真子/取材・構成:浜川絵理)

浦和レッズからインゴルシュタットへの移籍が決まった関根貴大

浦和・関根貴大、「レッズのプライドをもって」新天地ドイツへ。万感の思いが緩めた涙腺 2017.08.10

浦和レッズからブンデスリーガ2部のインゴルシュタットへ移籍するMF関根貴大(22)が10日、笑顔で新天地へ旅立った。前夜は敵地・山梨中銀スタジアムで行われた、ヴァンフォーレ甲府とのJ1第21節に先発出場。後半38分までプレーし、堀孝史監督体制におけるレッズの初勝利と15試合ぶりとなる完封劇を見届けた。正式なオファーが届いてから10日あまり。ジュニアユースからひと筋で育ったドリブラーの揺れた胸中と決断に至った経緯、ドイツでの決意、そして古巣への思いに迫った。(取材・文:藤江直人)

横浜フリューゲルスの選手バスドライバーを勤めていた山田慎吾氏

横浜F、選手バス運転手が体験したクラブ消滅「途端に腑抜けになってしまった」【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】 2017.08.10

かつて、横浜フリューゲルスというJクラブがあった。Jリーグ発足当初の10クラブに名を連ねた同クラブは、1999年元日の天皇杯制覇をもって消滅。横浜マリノス(当時)との合併が発表されてから2018年で20年となる。Jリーグ発足から5年ほどで起きたクラブ消滅という一大事件を、いま改めて問い直したい。(取材・文:宇都宮徹壱)

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