Jリーグ

FC東京のMF米本拓司【写真:Getty Images】

FC東京・米本拓司、大怪我からの復活劇。3度の長期離脱経て変化した姿勢 2017.05.27

Jリーグ屈指のボールハンター、MF米本拓司(FC東京)が悪夢の大けがを乗り越えて、トップフォームを取り戻しつつある。過去に2度、左ひざの大けがで長期離脱を強いられた米本は、昨夏に今度は右ひざに全治8ヶ月の重症を負って戦線離脱。それでも手術と過酷なリハビリを乗り越えてピッチへ戻り、24日の柏レイソルとのYBCルヴァンカップでは復帰後で初めて先発フル出場を果たした。リーグ戦への復帰も秒読み段階に入った26歳の元日本代表が胸中に抱く、静かなる思いに迫った。(取材・文・藤江直人)

キム・ミヌ

【U20】元鳥栖MFキム・ミヌが語るU20W杯「日韓戦が実現したら面白そうですね」【インタビュー】 2017.05.24

現在韓国でU-20W杯が開催されている。U-20日本代表がグループステージの2試合を戦う水原に本拠地を置く水原三星ブルーウィングスでは、昨年までサガン鳥栖に7年間在籍したMFキム・ミヌがプレーしている。左足の付け根を負傷している同選手が、リハビリの合間を縫って独占インタビューに応じてくれた。今回はその一部を先出しでお届けする。(取材・文:舩木渉【水原】)

京都サンガの田中マルクス闘莉王。現在はFWの位置でプレーしている

「FW闘莉王」の心意気。時限的ではないコンバート。大混戦J2、京都が放つ不気味な存在感 2017.05.23

約3分の1を消化したJ2戦線で、京都サンガが右肩上がりの曲線を描き出した。一時は21位とJ3への降格圏に沈んでいたが、故障から復帰した田中マルクス闘莉王をフォワードで起用した愛媛FCとの第8節から一変。4勝4分けと無敗を続け、順位を12位まで上げてきた。上位をうかがう東京ヴェルディに敵地で逆転勝ちを収めた21日の第15節後に、今シーズンから加入した36歳の大ベテランは、胸中に抱く「フォワード・闘莉王」としての心意気を熱く語った。(取材・文・藤江直人)

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ベンチ温める日々に何を思う。G大阪・丹羽大輝、独特のメンタル構造【The Turning Point】 2017.05.18

前後編にわたってお送りした丹羽大輝(ガンバ大阪)のインタビュー。今季、丹羽を待ち受けていたのは思いもしなかっただろう苦境だった。雌伏の時を過ごし、反撃に転じる機会を虎視眈々とうかがっているに違いない。(取材・文:海江田哲朗)

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信頼と安定の新潟ブランド。アルビレックス経由、Jの歴史に名を残すブラジル人選手たち【編集部フォーカス】 2017.05.18

これまで数多くの優秀なブラジル人選手がプレーしてきたアルビレックス新潟。このチームでプレーした後に、他のJクラブで飛躍を遂げている選手も少なくない。今回は、新潟でプレー後、別のJクラブでも活躍している5人のブラジル人選手をピックアップした。

バブンスキー

【YOUはどうしてJリーグに?】横浜FMの元バルサMFバブンスキー。父がプレーした特別な国・日本で取り戻した喜び 2017.05.16

Jリーグにおける外国籍選手といえば、ブラジル人や韓国人のイメージが強い。しかし、近年その傾向は弱まり、ヨーロッパからも多くの選手が日本でのプレーを選ぶようになった。彼らはどんな思いを胸にJリーグのピッチに立っているのだろうか。第3回はJ1の横浜F・マリノスで輝きを放つマケドニア代表MFダビド・バブンスキーの生い立ちから現在までを追った(不定期連載です)。(取材・文:舩木渉)

U-20日本代表の小川航基。U-20W杯ではエースとして期待がかかる

小川航基、「エース」として挑むU-20W杯。期待のFWに磐田・名波監督が与えるノルマ 2017.05.15

5月20日に開幕するFIFA U-20 ワールドカップ韓国2017。グループDに入ったU-20日本代表は21日に南アフリカとの初戦を迎える。今大会、日本のエースとして期待されるのが小川航基だ。今シーズンから所属クラブのジュビロ磐田で存在感を強めているストライカーは、世界の舞台でどのような姿を見せるのだろうか。(取材・文:青木務)

バブンスキー

元バルサの“先輩”バブンスキーが知る久保建英の素顔。15歳の少年に重なるメッシの影 2017.05.15

最近何かと注目を集める久保建英。15歳にしてU-20日本代表の一員になった才能の少年時代を知る人物がJリーグにいた。同時期にバルセロナでプレーしていた現横浜F・マリノスのダビド・バブンスキーが記憶する『タケ』の素顔とは。(取材・文:舩木渉)

中村憲剛

ACL、日本勢3クラブがGS首位通過の意義。“潰し合い”は回避、「J」の出場枠維持へ 2017.05.12

Jリーグの開幕前から行われてきたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で、決勝トーナメントに臨む16チームが出そろった。4チームが出場した日本勢では、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレがグループリーグをそれぞれ1位で突破する好調ぶりを見せている。12月にUAE(アラブ首長国連邦)で開催されるFIFAクラブワールドカップへの出場権を争うだけでなく、2019シーズン以降のACL出場枠確保がかかっている今シーズンの熱き戦いを中間総括する。(取材・文・藤江直人)

森脇に対して激昂する鹿島MF小笠原満男(白40番)

【英国人の視点】浦和・森脇の暴言騒動、処分確定も深めるべき議論。レオ・シルバ「言葉の暴力も根絶を」 2017.05.11

Jリーグは9日、浦和レッズに所属するDF森脇良太が試合中に相手選手に対して不適切な発言を行ったとして、2試合の出場停止処分とする決定を発表。試合映像を基に検証を行うとともに、森脇本人へのヒアリングも通して事実関係を確認した末での処分決定となった。だが果たして、これでこの問題は一段落といえるのだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)

名倉巧

沖縄でプロ、東京で大学生。J3琉球MF名倉巧、18歳が挑む前代未聞の二重生活 2017.05.09

今年1月下旬、J3のFC琉球が公表した1人の選手の「内定取り下げ」が波紋を呼んだ。結局は無事に正式契約を結んだが、高卒選手の将来を大きく左右しかねない事態を招いた原因は何だったのか。そしてどんな決意と覚悟を胸にプレーを続けているのか。週の前半は東京で大学生、後半は沖縄でプロサッカー選手という前代未聞の“二重生活”に挑む18歳、名倉巧を直撃した。(取材・文:舩木渉)

細貝萌

柏・細貝萌がもたらす「勝利の方程式」。7季ぶりのJ復帰、レイソルでの新しい挑戦 2017.05.08

3試合連続の無失点を含めて4連勝中の柏レイソルに、サッカー版「勝利の方程式」が生まれつつある。3月下旬にシュトゥットガルトから電撃移籍し、7シーズンぶりにJリーグへ復帰したMF細貝萌が、リードしている展開でのクローザー役として機能しはじめている。現時点で起用された5試合の勝率は100パーセントを誇るが、元日本代表の31歳は濃密な経験を若いチームに伝え、自らもレベルアップを果たすことで、少年時代にファンだったレイソルをさらに高いステージへ導こうとしている。(取材・文:藤江直人)

久保

久保建英から見えたバルサのDNA。小野伸二やウタカが絶賛する“左利きのイニエスタ”の才能 2017.05.04

ついに久保建英が、J1公式戦の舞台に立った。3日に行われたYBCルヴァン杯のFC東京対北海道コンサドーレ札幌に途中出場し、サポーターから「タケフサ!」コールで迎えられる。バルセロナの下部組織出身の15歳が観る者を魅了するわけとは。一つひとつのプレーの根幹には“バルサのDNA”が染み付いていた。(取材・文:舩木渉)

久保建英

15歳久保建英。J1デビューで見えた「天才」の成長に必要な2つの課題。底知れぬ才能潰さぬために 2017.05.04

ルヴァンカップでトップチームデビューを飾った久保建英。FKを獲得し、自らそれを蹴るなど才能の片鱗を見せつけた。だが、彼はまだ15歳。ポテンシャルを十分に引き出すためには、成り行きに任せるのではなく、しっかりとしたプランとそれに合わせた努力が必要だ。この試合の短い時間でもそのポイントは見つかった。(取材・文:元川悦子)

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