リーガエスパニョーラ

レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド

レアルの「BBC」は本当に有効か? 問題山積も最終的に勝利引き寄せるDNA【西部の目】 2017.03.22

3月18日、リーガエスパニョーラ第28節、アスレティック・ビルバオ対レアル・マドリーの一戦がスペイン・バスク地方で開催された。まさしく質実剛健のチームを相手に苦戦を強いられたエル・ブランコだったが、さまざまな問題が浮上するなかでも最終的に勝利を収めている。レアルのレアルたる所以を見せつける試合になったと言えそうだ。(文:西部謙司)

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柴崎岳、スペインデビューは3/19が濃厚。緻密に練られた復帰プラン、“忍耐”の先に見える復活の光 2017.03.07

テネリフェ移籍から約1ヶ月。柴崎岳はまだ一度もスペインで公式戦のピッチに立てていない。それでもクラブは待ち続け、復帰へのプロセスを入念に検討して新加入の日本人MFをアシストしている。そしてついにデビューの日が見えてきた。なぜ「3月19日」なのか、これまでの経緯を振り返りながら検証する。(取材・文:舩木渉)

柴崎岳

柴崎岳が加入のテネリフェを知る5つのポイント。島の場所、クラブの歴史は? 過去にはあの名将も指揮【編集部フォーカス】 2017.03.07

この冬、鹿島アントラーズから柴崎岳が移籍したことでその名を知られるようになったテネリフェ。しかし、これまで日本人選手とは縁もないため、日本のサッカーファンには馴染みのないクラブでもある。果たして、テネリフェとはどんな過去を待ち、過去にどんな選手・監督が所属していたのだろうか。柴崎のデビュー前に、知っておくべき5つのポイントを紹介しよう。

柴崎岳

柴崎が堪能した故郷の味。テネリフェ島の日本料理店で見せたピッチ外の素顔【現地取材】 2017.03.06

スペイン2部テネリフェへ移籍した柴崎岳はどんな生活をしているのだろうか。慣れない環境への順応に苦しんでいると伝えられているが、実際はどんな状況なのか。テネリフェ島で柴崎が利用した日本料理店の情報を手に入れ、ピッチ外での素顔を知るため突撃取材を敢行した。(取材・文:舩木渉【テネリフェ】)

鈴木大輔

鈴木大輔が切り開く日本人CBの新境地。スペイン2部残留へ、実りつつある努力の成果【海外組の真価~日本人選手の現在地】 2017.03.03

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、ジムナスティック・タラゴナの鈴木大輔。昨季昇格争いをしていたチームは、一転して今季は残留争いを強いられている。そんな中、第27戦のサラゴサ戦では決勝点となるスペイン移籍後初ゴールで今季2度目の連勝を手繰り寄せた。欧州では日本人センターバックは通用しないというイメージを持たれがちだが、鈴木はスペイン2部でその壁を乗り越えるべく挑戦を続けている。(取材・文:舩木渉【サラゴサ】)

決勝ゴールを奪ったバルセロナのリオネル・メッシ(左)

アトレティコvsバルサ、収縮と拡散の戦い。潮目となった60分、高インテンシティ継続の限度【西部の目】 2017.03.02

25日、リーガエスパニョーラ第24節、アトレティコ・マドリー-バルセロナの一戦が行われ、アウェイの地に乗り込んだバルサが終了間際に決勝点を奪い勝ち点3を獲得した。攻撃時はピッチを広く使い、守備時ではコンパクトな陣形を作るのがサッカーのセオリーであるが、この1戦は、正反対の志向を持つチームによるゲームとなった。(文:西部謙司)

柴崎

柴崎、本格復帰へ状態は上向きに。“ホテル暮らし”継続も、練習場でのトレーニング再開【現地レポート】 2017.02.24

鹿島アントラーズからスペイン2部のテネリフェに移籍して以降、いまだ公式戦の出場がない柴崎岳。不安障害によりテネリフェ島を離れていたとも報じられていたが、現在はジムでのトレーニングに復帰したようだ。全体練習に向けて一歩前進はしたものの、チームメイトとのコミュニケーションなど乗り越えるべきハードルは多い。(取材・文:舩木渉【テネリフェ】)

柴崎

柴崎、練習復帰の目処立たず。不安障害の可能性に専門家が対処。ホテルの部屋にこもる日々【現地レポート】 2017.02.17

今冬の移籍市場で鹿島アントラーズからスペイン・リーガエスパニョーラ2部のテネリフェに移籍した柴崎岳。クラブW杯決勝、レアル戦での2ゴールを名刺代わりにスペイン入りしたMFだったが、新天地への適応は困難なものとなっている。(取材・文:ラモン・エルナンデス【テネリフェ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部、協力:江間慎一郎)

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督

アトレティコ、バルサを窒息させるも、数的不利解消で蘇生を手助け。欠けていた決定力【オルテゴの戦術調理場】 2017.02.08

7日、コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグ、バルセロナ対アトレティコ・マドリーの一戦が行われた。ホームで行われた第1戦を1-2で落としたアトレティコは、大胆な姿勢を見せバルセロナを相手に何度も決定機を作ったものの、決勝進出を逃すこととなった。戦術分析記事で人気を博すスペイン・マルカ紙のエンリケ・オルテゴ氏は、アトレティコには最重要の要素が欠けていたと指摘する。(文:エンリケ・オルテゴ【スペイン】、翻訳・構成:江間慎一郎)

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シメオネ・アトレティコがバルサ相手に見せた2つの顔。失望の前半と逆襲の後半【スペイン人記者の目】 2017.02.03

2月1日、コパ・デル・レイ準決勝1stレグ、バルセロナ戦に臨んだアトレティコ・マドリー。ホーム、ビセンテ・カルデロンにカタルーニャのクラブを迎えたロヒ・ブランコは前半と後半で全く違う様相を見せたが、その変貌ぶりは信じがたいほどのものであった。(文:エンリケ・オルテゴ【スペイン/マルカ】、翻訳・構成:江間慎一郎)

セビージャのMF清武弘嗣。日本復帰はあるのか

清武獲得に向け、セレッソが再オファーへ。セビージャに安売りの意思なし。合意は得られるか 2017.01.30

1月31日をもってクローズするリーガエスパニョーラ冬の移籍市場。ドイツ、アメリカ、日本のクラブからの関心が噂されるセビージャの清武弘嗣だが、その去就はどうなるのだろうか。サガン鳥栖、ヴィッセル神戸など具体的なJクラブの名前も挙がっているが、現地時間30日、セレッソ大阪から日本代表MFの獲得に向けて再オファーが届きそうだ。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部、協力:江間慎一郎)

PKを沈めた後、挑発的なパフォーマンスを行ったセルヒオ・ラモス

古巣の本拠地全てを敵に回したS・ラモス。レアル主将とセビージャ、あまりにも明白な亀裂 2017.01.20

セビージャの本拠地サンチェス・ピスファンでPKを沈めた後に挑発的なゴールパフォーマンスを行い、古巣サポーターの怒りを買ったセルヒオ・ラモス。レアル・マドリーのキャプテンは、下部組織時代を過ごした “自らの家”でなぜこのような“事件”を起こしてしまったのだろうか。その背景には、様々なものが複雑に絡み合っている。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ、翻訳:フットボールチャンネル編集部】)

セビージャで思うような出場機会が得られないMF清武弘嗣

清武弘嗣、移籍か、残留か。セビージャの2列目は人員過多。番記者の見通しは?【現地記者の目】 2017.01.13

2016/17シーズンからリーガエスパニョーラのセビージャでプレーしている清武弘嗣。サンパオリ新監督のもとリーグ2位につけるなど、クラブが好調な歩みを進めるいっぽうで、日本代表MFはなかなか思うようなプレー機会を得られていない。移籍に関する噂が立っているが、実際のところはどうなのだろうか。スペイン・マルカ紙のセビージャの番記者が紐解く。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ、翻訳:フットボールチャンネル編集部】)

年間40ゴールもとれるクリスティアーノ・ロナウド(右)とメッシ(左)

レアルとバルサが採用、4-4-2という解決策。ロナウド・メッシの破壊力を最大化する守備陣形【西部の4-4-2戦術アナライズ】 2017.01.10

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。4-3-3のイメージが強いレアル・マドリー、バルセロナの二大巨頭もこのシステムを部分的に採用している。このたび『サッカー 4-4-2戦術クロニクル 守備陣形の復興と進化』(カンゼン/12月21日発売)を上梓した著者が、レアルとバルサ、両クラブの4-4-2による戦いぶりを読み解く。(文:西部謙司)

清武

セビージャ、指揮官サンパオリの手腕が光り堂々の3位。清武は序列落とし期待外れに【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.06

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はセビージャを振り返る。(文・高橋康光)

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