リーガエスパニョーラ

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クラシコは選手を虜にする。両者の「引き出し」の多さ、日本にはないバルサの1点目【宮澤ミシェルの独り言】 2018.05.09

日本代表選出経験も持つ元Jリーガーで、現役引退後は解説者として活躍中の宮澤ミシェル氏の連載企画。第5回は、クラシコについて。2-2のドローに終わったバルセロナとレアル・マドリーの一戦から、選手たちのクオリティや精神状態を読み解く。(語り手:宮澤ミシェル)

リオネル・メッシ

バルサに冷や汗かかせたセビージャの”3つの嫌がらせ”。唯一止められなかった不確定要素はやはり… 2018.04.01

リーガエスパニョーラで首位に立つバルセロナが、敗戦寸前まで追い込まれた。現地時間31日に対戦したのはセビージャ。苦手とされる代表ウィーク明けの試合で、かつリオネル・メッシがベンチスタートだったバルセロナを追い込んだ戦術とはいかなるものだったのだろうか。(文:長坂祐樹)

インタビュー当時はアスレティック・ビルバオの監督を務めていた

現バルサ指揮官バルベルデのサッカー哲学。スターのエゴとグループが調和する神秘【インタビュー】 2018.03.30

2017/18シーズンからバルセロナを率い、UEFAチャンピオンズリーグでは準々決勝に進出し、スペインのラ・リーガでは第29節時点で未だ無敗と好成績を残しているエルネスト・バルベルデ監督。現役時代もバルセロナに所属した元FWのフットボール哲学はどのようなものだろうか。かつてスペインの『パネンカ』誌が敢行したインタビューで、その一端が明かされている。(取材・文:アイトール・ラグーナス【パネンカ/バルセロナ】、翻訳:江間慎一郎)

ジェラール・ピケ

メッシら「個の力」を輝かせるバルサ後方部隊。「時間」と「空間」を創造する貢献度 2018.03.19

バルセロナは18日、リーガエスパニョーラ第29節でアスレティック・ビルバオを2-0で下した。相手のハイプレスをかわし、前方へとボールを渡してゴールに繋げるプロセスにおいて、フィニッシュに関わるリオネル・メッシら攻撃陣以上に中盤よりも後ろの選手たちの貢献度が見逃せない試合となった。(文:長坂祐樹)

レアル・マドリーのMFマテオ・コバチッチ

ファンタジスタなのにメッシのマーク役? コバチッチがエース対策に適任な理由【西部の目】 2018.03.10

技巧派の選手でありながら、リオネル・メッシのマンマーク役を担うこともあるレアル・マドリーのMFマテオ・コバチッチ。守備に強みのあるカゼミーロなどではなく、なぜコバチッチにこの役割が与えられるのだろうか。ファンタジスタによるファンタジスタのマンマーク。ミスキャストのようでいて、こうしたケースは珍しくないようだ。(文:西部謙司)

メッシ

メッシが見せつけた格の違い。遅きに失したアトレティコ、リーガ頂上決戦の分岐点 2018.03.05

リーガエスパニョーラの優勝争いはほぼ決したか。現地時間4日に行われた第27節で、バルセロナとアトレティコ・マドリーが対戦した。首位と2位の直接対決でもあった重要な一戦で勝負を分けた要因とは何だったのだろうか。(文:長坂祐樹)

メッシ

バルサを苦しめたラス・パルマスの柔軟性。降格圏クラブが狙った合理的な守備戦術 2018.03.02

リーガエスパニョーラの優勝争いに再び火が点くか。現地時間1日、首位のバルセロナはアウェイでラス・パルマスと対戦し、痛恨のドローに終わった。降格圏に沈むホームチームが積極的に仕掛けた変化に富む守備戦術が、2位アトレティコ・マドリーを後押しする結果をもたらしている。(文:長坂祐樹)

乾貴士

バルサ、戦略的劣勢を覆す圧倒的な修正力。大健闘のエイバルを自滅に導いた不要な退場 2018.02.18

バルセロナは強かった。現地時間17日に行われたリーガエスパニョーラ第24節で、エイバルに2-0で勝利を収めた。ホームチームが徹底した対策を実行してくる中で、ピッチ上の選手たちが局面に応じて細かく修正しながら苦境を打開していく。理詰めの勝利がそこにはあった。(文:長坂祐樹)

メッシ

首位バルサが今季初の無得点に終わった理由。堅守ヘタフェの徹底したリスク排除 2018.02.12

今季のリーグ戦24試合目で、ついにバルセロナが1つもゴールを奪えない相手が現れた。柴崎岳を擁する昇格組のヘタフェである。リーグ3位の守備力は伊達ではなかった。なぜリオネル・メッシやルイス・スアレスは沈黙したのか。そしてヘタフェはいかにして世界最強クラスの攻撃陣を封じ込めたのだろうか。(文:長坂祐樹)

バルセロナに加入したコウチーニョ【写真:Getty Images】

世界一のナンバー2? コウチーニョがネイマール以上にバルサで適材の可能性【西部の目】 2018.02.10

17/18シーズン冬の移籍市場でリバプールからバルセロナへ移籍したフィリペ・コウチーニョ。ネイマールの穴を埋める存在として期待が高まるが、実はパリ・サンジェルマンに移籍したFWよりもコウチーニョのほうがバルサに適した人材と言えるかもしれない。その理由とは。(文:西部謙司)

メッシ

メッシ温存で浮き彫りになったバルサの課題。好調の裏で残る絶対的エースへの依存 2018.02.05

バルセロナ対エスパニョール。この1ヶ月で3度目となる両者のダービーマッチは、最後まで白熱した展開でドローに終わった。大雨が降り、時間とともに悪化するピッチで行われた一戦でバルセロナはリオネル・メッシを今季リーグ戦初のベンチスタートに。この策から首位を走るチームに新たな課題が浮き彫りになった。(文:長坂祐樹)

ヘタフェでプレーするMF柴崎岳

柴崎岳がヘタフェの中心になるために。適任はトップ下、信頼寄せられる攻撃の展開力【現地記者の目】 2018.01.26

2017年9月、バルセロナ戦で鮮烈なゴラッソを決めて強烈な印象を残した柴崎岳。その試合で負傷し数ヶ月の離脱を強いられたが、今では再びスタメン出場の機会も得られるようになってきた。空白の時を経た日本人MFがチームの中心になるためには何が必要なのだろうか?(取材・文:ホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサ【ヘタフェ/アス】、翻訳:江間慎一郎)

リオネル・メッシ

明暗分かれたクラシコ。レアルは「消した」はずのメッシになぜやられたのか?【西部の目】 2017.12.25

23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節レアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコは3-0でアウェーのバルセロナが勝利した。今季無敗のバルセロナは前半レアル相手に劣勢を強いられ、自分たちのスタイルを見出せずにいた。しかし後半は一転して自分たちのペースに持ち込むと、相手の退場もあり3得点を奪って勝利。一体何が明暗を分けたのだろうか。(文:西部謙司)

パウリーニョ

バルサのクラシコ快勝、影の立役者・パウリーニョ。懐疑論覆した“異端”の恐るべき嗅覚 2017.12.24

全世界が注目した23日のエル・クラシコはバルセロナが3-0でレアル・マドリーを下した。数字だけ見れば圧勝。だが全てがうまくいっていたわけではなかった。そんな中で勝利を決定づけるプレーには、加入当初からバルセロナへの適応に懐疑論が持ち上がっていたブラジル代表MFパウリーニョが大きく関与していた。(文:舩木渉)

メッシ

エル・クラシコ最近5試合を振り返る。レアルとバルサのリーガ覇権争い、激闘の記録【編集部フォーカス】 2017.12.23

 これまで数多の名勝負が生まれたエル・クラシコ。ラ・リーガの覇権を争うレアル・マドリーとバルセロナのライバル対決は、常に大きな注目を集め、世界中を熱狂させてきた。23日にはマドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで今季の後半戦を占う上でも重要な大一番を迎える。その前に、両チームがしのぎを削ったエル・クラシコの最近5試合を振り返ろう(スーペルコッパ・デ・エスパーニャとインターナショナル・チャンピオンズカップは除く)。

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