リーガエスパニョーラ

メッシ

バルサを苦しめたラス・パルマスの柔軟性。降格圏クラブが狙った合理的な守備戦術 2018.03.02

リーガエスパニョーラの優勝争いに再び火が点くか。現地時間1日、首位のバルセロナはアウェイでラス・パルマスと対戦し、痛恨のドローに終わった。降格圏に沈むホームチームが積極的に仕掛けた変化に富む守備戦術が、2位アトレティコ・マドリーを後押しする結果をもたらしている。(文:長坂祐樹)

乾貴士

バルサ、戦略的劣勢を覆す圧倒的な修正力。大健闘のエイバルを自滅に導いた不要な退場 2018.02.18

バルセロナは強かった。現地時間17日に行われたリーガエスパニョーラ第24節で、エイバルに2-0で勝利を収めた。ホームチームが徹底した対策を実行してくる中で、ピッチ上の選手たちが局面に応じて細かく修正しながら苦境を打開していく。理詰めの勝利がそこにはあった。(文:長坂祐樹)

メッシ

首位バルサが今季初の無得点に終わった理由。堅守ヘタフェの徹底したリスク排除 2018.02.12

今季のリーグ戦24試合目で、ついにバルセロナが1つもゴールを奪えない相手が現れた。柴崎岳を擁する昇格組のヘタフェである。リーグ3位の守備力は伊達ではなかった。なぜリオネル・メッシやルイス・スアレスは沈黙したのか。そしてヘタフェはいかにして世界最強クラスの攻撃陣を封じ込めたのだろうか。(文:長坂祐樹)

バルセロナに加入したコウチーニョ【写真:Getty Images】

世界一のナンバー2? コウチーニョがネイマール以上にバルサで適材の可能性【西部の目】 2018.02.10

17/18シーズン冬の移籍市場でリバプールからバルセロナへ移籍したフィリペ・コウチーニョ。ネイマールの穴を埋める存在として期待が高まるが、実はパリ・サンジェルマンに移籍したFWよりもコウチーニョのほうがバルサに適した人材と言えるかもしれない。その理由とは。(文:西部謙司)

メッシ

メッシ温存で浮き彫りになったバルサの課題。好調の裏で残る絶対的エースへの依存 2018.02.05

バルセロナ対エスパニョール。この1ヶ月で3度目となる両者のダービーマッチは、最後まで白熱した展開でドローに終わった。大雨が降り、時間とともに悪化するピッチで行われた一戦でバルセロナはリオネル・メッシを今季リーグ戦初のベンチスタートに。この策から首位を走るチームに新たな課題が浮き彫りになった。(文:長坂祐樹)

ヘタフェでプレーするMF柴崎岳

柴崎岳がヘタフェの中心になるために。適任はトップ下、信頼寄せられる攻撃の展開力【現地記者の目】 2018.01.26

2017年9月、バルセロナ戦で鮮烈なゴラッソを決めて強烈な印象を残した柴崎岳。その試合で負傷し数ヶ月の離脱を強いられたが、今では再びスタメン出場の機会も得られるようになってきた。空白の時を経た日本人MFがチームの中心になるためには何が必要なのだろうか?(取材・文:ホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサ【ヘタフェ/アス】、翻訳:江間慎一郎)

リオネル・メッシ

明暗分かれたクラシコ。レアルは「消した」はずのメッシになぜやられたのか?【西部の目】 2017.12.25

23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節レアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコは3-0でアウェーのバルセロナが勝利した。今季無敗のバルセロナは前半レアル相手に劣勢を強いられ、自分たちのスタイルを見出せずにいた。しかし後半は一転して自分たちのペースに持ち込むと、相手の退場もあり3得点を奪って勝利。一体何が明暗を分けたのだろうか。(文:西部謙司)

パウリーニョ

バルサのクラシコ快勝、影の立役者・パウリーニョ。懐疑論覆した“異端”の恐るべき嗅覚 2017.12.24

全世界が注目した23日のエル・クラシコはバルセロナが3-0でレアル・マドリーを下した。数字だけ見れば圧勝。だが全てがうまくいっていたわけではなかった。そんな中で勝利を決定づけるプレーには、加入当初からバルセロナへの適応に懐疑論が持ち上がっていたブラジル代表MFパウリーニョが大きく関与していた。(文:舩木渉)

メッシ

エル・クラシコ最近5試合を振り返る。レアルとバルサのリーガ覇権争い、激闘の記録【編集部フォーカス】 2017.12.23

 これまで数多の名勝負が生まれたエル・クラシコ。ラ・リーガの覇権を争うレアル・マドリーとバルセロナのライバル対決は、常に大きな注目を集め、世界中を熱狂させてきた。23日にはマドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで今季の後半戦を占う上でも重要な大一番を迎える。その前に、両チームがしのぎを削ったエル・クラシコの最近5試合を振り返ろう(スーペルコッパ・デ・エスパーニャとインターナショナル・チャンピオンズカップは除く)。

ロナウドはゴールゲッターとしての役割に集中し始めている

新しいC・ロナウド。“過剰”から洗練へ。肉体的なピーク越え、研ぎ澄まされる決定力【西部の目】 2017.10.20

メッシと並んで現代最高の選手と評されるクリスティアーノ・ロナウド。レアル・マドリーのエースは、頭角を現してきた当初のウインガーというイメージから一変。いまではゴールを量産するストライカーとしてのカラーが強く打ち出されている。プレーも年々洗練され、無駄のそぎ落とされた点取り屋という新しいCR7の姿が見えてきた。(文:西部謙司)

FCバルセロナはカタルーニャ自治州のバルセロナに本拠地を置く

バルサはリーガを離れるのか? カタルーニャ自治州前首相が語る、独立問題とサッカー界【インタビュー】 2017.10.14

カタルーニャ自治州の独立問題に揺れるスペイン。州都にはFCバルセロナという世界的名門クラブが居を構えるが、サッカー界はこの問題とどのように関連しているのだろうか。バルセロナのフットボールカルチャーマガジン『パネンカ』が2015年に敢行した、当時のカタルーニャ自治州首班アルトゥール・マス氏へのロングインタビューをここに全文掲載する。(取材・文:アイトール・ラグーナス、ルジェー・シュリアク【バルセロナ/パネンカ】、前文・翻訳・構成:江間慎一郎【マドリード】)

レアル・マドリーに真っ向勝負を挑んだベティスのキケ・セティエン監督

真っ向勝負でレアルを撃破。ベティス指揮官、テクニカルエリアからの勇敢な指手【E・オルテゴの戦術眼】 2017.09.22

20日、ラ・リーガ第5節が行われ、レアル・マドリーはベティスとの一戦を迎えた。ベティスはマドリーを相手に真っ向勝負を挑み、エル・ブランコに27本のシュートを放たれたもののGKアダンの活躍もありスコアレスでアディショナルタイムに突入。するとベティスFWサナブリアが劇的決勝ゴールを奪い、レアルのホーム、サンティアゴ・ベルナベウで大金星を勝ち取った。(文:エンリケ・オルテゴ【スペイン/マルカ】、翻訳・構成:江間慎一郎)

バルセロナ戦でスーパーゴールを決めた柴崎岳

柴崎岳、バルサ戦鮮烈ゴラッソの衝撃。ヘタフェの新たなアイドル誕生も負傷で解けた魔法【現地記者の目】 2017.09.19

16日、ラ・リーガ第4節が行われ柴崎岳の所属するヘタフェはバルセロナとの一戦を迎えた。柴崎は前半39分にまさしくゴラッソと言えるスーパーボレー弾でバルサ相手にリーガ1部初ゴールを記録。後半の序盤に負傷で途中交代となったものの、リーガの歴史に名を残すとともにヘタフェサポーターの心を掴んだ。すでにチームのアイドルの一人として認められている。(取材・文:ホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサ【ヘタフェ/アス】、翻訳:フットボールチャンネル編集部、協力:江間慎一郎)

バルセロナ

バルサ、ネイマール退団で狂った歯車。新体制は順調な船出でも…フロントの迷走に非難轟々【欧州主要クラブ補強診断】 2017.09.15

現地時間8月31日、欧州主要リーグの移籍市場が締切を迎えた。この夏も各チームで様々な移籍があったが、それぞれ主要クラブの動きはどうだったのだろうか。今回はバルセロナの補強を読み解く。

アトレティコ・マドリー

アトレティコ、補強禁止で辛い夏に。エース残留も…新陳代謝なく山積みの課題は先送り【欧州主要クラブ補強診断】 2017.09.15

現地時間8月31日、欧州主要リーグの移籍市場が締切を迎えた。この夏も各チームで様々な移籍があったが、それぞれ主要クラブの動きはどうだったのだろうか。今回はアトレティコ・マドリーの補強を読み解く。

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