プレミアリーグ

FAカップ

FA杯はCLと同等の価値あり。軽視された「史上最古の大会」がもたらす世界最高の名誉【東本貢司の眼識】 2017.05.26

現地時間27日、チェルシー対アーセナルによるFAカップ決勝が開催される。近年はチャンピオンズリーグのグローバル化によって、FAカップの価値は薄れてしまっている。しかし、史上最古のフットボールイベントであり、世界中の選手、監督の夢でもある。FAカップはチャンピオンズリーグと同等の価値がある名誉ある大会なのである。(文:東本貢司)

モウリーニョ

マンU、EL優勝逃がせば未来は暗く。モウ「失敗の証」撤回し死ぬ気で勝利を【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】 2017.05.23

マンチェスター・ユナイテッドは、今季のプレミアリーグを6位で終えた。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するためには、現地時間24日に行われるヨーロッパリーグ(EL)の決勝でアヤックスを下して優勝するしかない。仮にCL出場権を逃せば、来季に向けてビッグネームの獲得は困難になるかもしれない。ユナイテッドは、なりふり構わずEL優勝を狙いにいくべきだ。(文:粕谷秀樹)

チェルシーをプレミアリーグ優勝に導いたアントニオ・コンテ監督

チェルシー、プレミア制覇の核心はコンテの二大采配に。新機軸3-4-3と一体感の醸成 2017.05.19

16/17シーズンのイングランド・プレミアリーグを制したのはチェルシー。今季からアントニオ・コンテ監督が就任し、3バックシステムを導入してからは圧倒的ともいえる勢いで欧州屈指のリーグで優勝を果たした。この快進撃の秘訣はなんなのだろうか。その核心は、指揮官の二大采配に見出せそうだ。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

ジェームズ・ミルナー

リバプール、CL返り咲きなるか。熾烈極める3、4位争いは三つ巴の大混戦に 2017.05.12

16/17シーズンも佳境を迎え、優勝争いとともにCL出場権争いが白熱している欧州サッカー界。イングランド・プレミアリーグも3位・4位争いが大きな注目を集めている。ヨーロッパの舞台でも上位進出が期待されるチームによる争いは極めて熾烈。そのなかでユルゲン・クロップ監督に率いられるリバプールは、2年ぶりにCL出場権を確保できるだろうか。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督

ペップ、失望と落胆ばかりのプレミア1季目。キャリア最大の正念場。信念の貫徹が裏目に 2017.05.04

バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで一時代を築き、大きな期待を背負ってマンチェスター・シティの監督に就任したジョゼップ・グアルディオラ。シーズン序盤こそチームは好調を維持していたが、現在ではチャンピオンズリーグ出場権獲得すら危ぶまれる状況に。稀代の戦術家は監督キャリア最大の正念場に直面している。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

近年のUEFAチャンピオンズリーグではプレミア勢がなかなか上位進出を果たしていない

CLで不振続くプレミア勢。“最興”、“最競”、“最狂”、ゆえに「最強」ではなく 2017.04.29

UEFAチャンピオンズリーグでプレミア勢が勝ち進めていない。過去5年間は4度の準々決勝進出が精一杯で、今季もレスターの準々決勝進出が最高成績。イングランドの人々には、莫大な放映権収入で潤う“最興”のリーグが、「最強」ではないという自覚が芽生えているようだ。(取材・文:山中忍【イングランド】)

ジョン・テリー

それでもテリーが愛された理由。非道と言われようとも…チェルシーファンが注ぐ盲目の愛 2017.04.21

チェルシーのジョン・テリーは、今季限りでクラブを退団するとを発表した。過去に問題発言や不倫騒動などで世間を騒がせたこともあるテリーは、一般レベルでは人間性を疑われても仕方がないかもしれない。だが、それでもチェルシーファンは、クラブの黄金期を築き上げた偉大なる主将を愛し続けているのだ。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

グアルディオラ

ペップのプレミア一年目は失敗。自己哲学への固執で見誤った選手の適性【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】 2017.04.11

今季からマンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督。バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを獲得してきた名将だが、現時点ではリーグ4位でチャンピオンズリーグでもラウンド16で敗退するなど就任一年目は“失敗”と言える。特に、ここまで適性を見誤った選手起用は猛省すべきだろう。(文:粕谷秀樹)

吉田麻也

吉田麻也、黒子に徹する“統率力”。サウサンプトンのDFリーダー、プレミア5年目の覚悟か【東本貢司の眼識】 2017.04.07

今季の吉田麻也は、サウサンプトンにおけるセンターバックの主力としてプレーしている。出場機会に恵まれない時期もあったが、今は若手選手と積極的にコミュニケーションをとり、セインツ(サウサンプトンの愛称)の先輩として模範を示す姿勢も見られる。ピッチ上では目立つことのない吉田だが、その姿からは、プレミア5年目の前向きな覚悟が感じられる。(文:東本貢司)

ジョゼップ・グアルディオラとアントニオ・コンテ

コンテとペップの明暗、長期的に見ると逆転か。上乗せ難しいチェルシーと問題明白なシティ【西部の目】 2017.04.07

5日、プレミアリーグ第31節チェルシー-マンチェスター・シティの一戦が行われた。ともに今シーズンから指揮官を務めているコンテ監督とグアルディオラ監督は、対照的なシーズンを送っているようにも思える両監督。この試合を制したのは今シーズン好調のチェルシーだったが、単純に両者の今シーズンを象徴する一戦とは言えないかもしれない。(文:西部謙司)

ルーニー

ルーニー、「妥当」な代表落選。ロシア行きも困難に。母国でも“元至宝”再招集の声は聞こえず 2017.03.27

今月16日に発表されたイングランド代表メンバーの中に、主将を務めるウェイン・ルーニーの名前はなかった。コンディション不良を除く代表落選は、代表デビューしてから初めてのことである。だが、イングランド国内ではルーニーの落選は「妥当」とみられている。ルーニーがプレーするポジションにはクラブや代表で結果を残している選手がいるだけに、イングランド国内では“元至宝”の再招集を望む声は聞こえてこない。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

岡崎

レスター、完全復活の要因。CL8強進出にリーグ戦も連勝。岡崎が語る超守備戦術からの「解放」 2017.03.16

昨季のプレミアリーグで奇跡の優勝を果たしたレスター・シティ。しかし今季は残留争いを演じ、優勝に導いたクラウディオ・ラニエリ前監督は解任の憂き目にあった。それでもレスターはリーグ戦で2連勝を収め、クラブ史上初のチャンピオンズリーグでもセビージャを下して準々決勝に進出するなど完全復活を遂げている。これまでラニエリ前監督のもとで守備的な役割を与えられていた日本代表の岡崎慎司も、「解放された」と振り返っている。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

ヴェンゲル監督

ヴェンゲル、もはや退任は「潮時」との認識に。「2-10」の惨劇。ファンが真に欲するものとは 2017.03.10

アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、今季限りでその契約が満了となる。2003/04シーズンには無敗優勝を遂げ、21年間に渡る長期政権を築いた偉人の契約延長を望む声がある一方で、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16でバイエルン相手に2試合合計2-10の歴史的大敗を喫したことで、ヴェンゲル監督の退任を望む声は日に日に強まっている。果たして、現地のファンはこの敗戦に何を思っているのだろうか。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

リバプール

リバプール、シンクロする前線の“四銃士”。アーセナルを切り裂いた至高の45分間 2017.03.06

リバプールは現地時間4日、プレミアリーグ第27節でアーセナルに3-1で勝利した。前半の圧倒的なパフォーマンスが試合の流れを決定づけた。その立役者はリバプールの前線で輝きを放つ4人のアタッカーたちだった。(文:舩木渉)

吉田麻也

吉田麻也がリーグ杯決勝を戦った意義。ベスト11にも選出、日本人CBの先駆けに【海外組の真価~日本人選手の現在地】 2017.03.01

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、サウサンプトンの吉田麻也。マンチェスター・ユナイテッドに2-3で敗れてタイトル獲得を逃してしまったものの、大会を通じて吉田は安定したパフォーマンスを披露し、大会ベストイレブンにも選出されるなど高い評価を得ている。フットボールの聖地と称されるウェンブリー・スタジアムでのカップ戦決勝で日本人選手として始めて立ったことは、非常に意義深いことである。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

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