プレミアリーグ

ジョン・テリー

それでもテリーが愛された理由。非道と言われようとも…チェルシーファンが注ぐ盲目の愛 2017.04.21

チェルシーのジョン・テリーは、今季限りでクラブを退団するとを発表した。過去に問題発言や不倫騒動などで世間を騒がせたこともあるテリーは、一般レベルでは人間性を疑われても仕方がないかもしれない。だが、それでもチェルシーファンは、クラブの黄金期を築き上げた偉大なる主将を愛し続けているのだ。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

グアルディオラ

ペップのプレミア一年目は失敗。自己哲学への固執で見誤った選手の適性【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】 2017.04.11

今季からマンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督。バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを獲得してきた名将だが、現時点ではリーグ4位でチャンピオンズリーグでもラウンド16で敗退するなど就任一年目は“失敗”と言える。特に、ここまで適性を見誤った選手起用は猛省すべきだろう。(文:粕谷秀樹)

吉田麻也

吉田麻也、黒子に徹する“統率力”。サウサンプトンのDFリーダー、プレミア5年目の覚悟か【東本貢司の眼識】 2017.04.07

今季の吉田麻也は、サウサンプトンにおけるセンターバックの主力としてプレーしている。出場機会に恵まれない時期もあったが、今は若手選手と積極的にコミュニケーションをとり、セインツ(サウサンプトンの愛称)の先輩として模範を示す姿勢も見られる。ピッチ上では目立つことのない吉田だが、その姿からは、プレミア5年目の前向きな覚悟が感じられる。(文:東本貢司)

ジョゼップ・グアルディオラとアントニオ・コンテ

コンテとペップの明暗、長期的に見ると逆転か。上乗せ難しいチェルシーと問題明白なシティ【西部の目】 2017.04.07

5日、プレミアリーグ第31節チェルシー-マンチェスター・シティの一戦が行われた。ともに今シーズンから指揮官を務めているコンテ監督とグアルディオラ監督は、対照的なシーズンを送っているようにも思える両監督。この試合を制したのは今シーズン好調のチェルシーだったが、単純に両者の今シーズンを象徴する一戦とは言えないかもしれない。(文:西部謙司)

ルーニー

ルーニー、「妥当」な代表落選。ロシア行きも困難に。母国でも“元至宝”再招集の声は聞こえず 2017.03.27

今月16日に発表されたイングランド代表メンバーの中に、主将を務めるウェイン・ルーニーの名前はなかった。コンディション不良を除く代表落選は、代表デビューしてから初めてのことである。だが、イングランド国内ではルーニーの落選は「妥当」とみられている。ルーニーがプレーするポジションにはクラブや代表で結果を残している選手がいるだけに、イングランド国内では“元至宝”の再招集を望む声は聞こえてこない。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

岡崎

レスター、完全復活の要因。CL8強進出にリーグ戦も連勝。岡崎が語る超守備戦術からの「解放」 2017.03.16

昨季のプレミアリーグで奇跡の優勝を果たしたレスター・シティ。しかし今季は残留争いを演じ、優勝に導いたクラウディオ・ラニエリ前監督は解任の憂き目にあった。それでもレスターはリーグ戦で2連勝を収め、クラブ史上初のチャンピオンズリーグでもセビージャを下して準々決勝に進出するなど完全復活を遂げている。これまでラニエリ前監督のもとで守備的な役割を与えられていた日本代表の岡崎慎司も、「解放された」と振り返っている。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

ヴェンゲル監督

ヴェンゲル、もはや退任は「潮時」との認識に。「2-10」の惨劇。ファンが真に欲するものとは 2017.03.10

アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、今季限りでその契約が満了となる。2003/04シーズンには無敗優勝を遂げ、21年間に渡る長期政権を築いた偉人の契約延長を望む声がある一方で、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16でバイエルン相手に2試合合計2-10の歴史的大敗を喫したことで、ヴェンゲル監督の退任を望む声は日に日に強まっている。果たして、現地のファンはこの敗戦に何を思っているのだろうか。(取材・文:山中忍【ロンドン】)

リバプール

リバプール、シンクロする前線の“四銃士”。アーセナルを切り裂いた至高の45分間 2017.03.06

リバプールは現地時間4日、プレミアリーグ第27節でアーセナルに3-1で勝利した。前半の圧倒的なパフォーマンスが試合の流れを決定づけた。その立役者はリバプールの前線で輝きを放つ4人のアタッカーたちだった。(文:舩木渉)

吉田麻也

吉田麻也がリーグ杯決勝を戦った意義。ベスト11にも選出、日本人CBの先駆けに【海外組の真価~日本人選手の現在地】 2017.03.01

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、サウサンプトンの吉田麻也。マンチェスター・ユナイテッドに2-3で敗れてタイトル獲得を逃してしまったものの、大会を通じて吉田は安定したパフォーマンスを披露し、大会ベストイレブンにも選出されるなど高い評価を得ている。フットボールの聖地と称されるウェンブリー・スタジアムでのカップ戦決勝で日本人選手として始めて立ったことは、非常に意義深いことである。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

イブラヒモビッチ

マンU、リーグ杯制覇でモウリーニョ新時代へ。勝負を決めたイブラの力。吉田は初の戴冠ならず 2017.02.27

現地時間26日、イングランドサッカーの聖地であるウェンブリーでイングランドフットボールリーグカップのファイナルが行われた。マンチェスター・ユナイテッドとサウサンプトンの対戦は、ズラタン・イブラヒモビッチの2ゴールもあり、ユナイテッドが通算5度目の優勝を飾った。ジョゼ・モウリーニョ監督就任後初のタイトルになった。果たしてモウリーニョ体制下でユナイテッドはいくつトロフィーを掲げることになるのだろうか。(文:小澤亮太)

岡崎慎司

レスターはCLよりプレミアを優先すべき! ラニエリ解任の窮地も…救世主は岡崎か【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】 2017.02.27

昨季のプレミアリーグ王者であるレスター・シティが、降格の危機に瀕している。25節を終えて降格圏の18位と勝ち点1差の17位に沈んでいる。年が変わってからは未勝利どころか得点も挙げられておらず、深刻な状況に陥っている。チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントに進出し、ベスト16の1stレグではセビージャ相手にアウェイゴールも奪っているが、残留のためにはCLよりもリーグ戦を優先すべきだ。クラウディオ・ラニエリ監督は解任されてしまったが、ハードワーカーである岡崎慎司はチームの救世主となるかもしれない。(文:粕谷秀樹)

岡崎慎司

岡崎慎司、泥臭さ以上に際立つ適応力。プレミア制覇を経験した非エリート、さらなる成長へ【海外組の真価~日本人選手の現在地】 2017.02.17

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、レスターで奇跡のプレミアリーグ優勝を経験した岡崎慎司。日本代表歴代第3位の通算ゴール数を誇るFWは泥臭いイメージが先行しているが、その本来のすごみは「環境に順応する適応力」にある。プレミアリーグでは厳しい戦いが続いているが、その強みは30代となった今でも失われておらず、プレミア残留に向けチームの力になれるはずだ。(取材・文:元川悦子)

ランパード

ランパードが「プレミア史上最高のMF」たる所以。ジェラードとの対照性、指導者への未来図【東本貢司の眼識】 2017.02.08

2月2日、フットボール界のレジェンドがまた一人スパイクを脱ぐ決断を下した。チェルシーで長くプレーしたフランク・ランパードは、ニューヨークでの選手生活を最後に現役引退を表明。彼の「プレミア史上最高のミッドフィールダー」たる所以は、その記録とプレースタイルにある。昨年11月に同じく現役を引退したリヴァプールのレジェンド、スティーヴン・ジェラードとは対照的なキャリアを歩んできたランパードだが、やはり将来的に指導者キャリアを歩むことに期待せずにはいられない。(文:東本貢司)

チェルシー

チェルシー、首位独走の要因は? アーセナルにリベンジ完遂。プレミア優勝へ死角なし 2017.02.06

現地時間4日に行われたプレミアリーグ第24節チェルシー対アーセナルの“ビッグロンドンダービー”はホームのチェルシーが3-1で勝利を収めた。「攻守の切り替え」でアーセナルを圧倒し、アントニオ・コンテ監督に3バックへの変更を決意させた昨年9月の敗退の借りを見事に返した。チェルシーのプレミアリーグ独走の要因はどこにあるのだろうか。(文:小澤亮太)

ランパード

現役引退のランパードへ捧ぐトリビュート。チェルシーの伝説を紐解く5つのエピソード【編集部フォーカス】 2017.02.04

元イングランド代表のフランク・ランパードは、現地時間2日に現役引退を表明した。今回は、チェルシーに数多くのタイトルをもたらしたレジェンドに敬意を表し、彼に関する5つのエピソードを紐解いていこう。

新着記事

人気記事ランキング

        ↑top