プレミアリーグ

岡崎慎司

岡崎慎司、泥臭さ以上に際立つ適応力。プレミア制覇を経験した非エリート、さらなる成長へ【海外組の真価~日本人選手の現在地】 2017.02.17

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、レスターで奇跡のプレミアリーグ優勝を経験した岡崎慎司。日本代表歴代第3位の通算ゴール数を誇るFWは泥臭いイメージが先行しているが、その本来のすごみは「環境に順応する適応力」にある。プレミアリーグでは厳しい戦いが続いているが、その強みは30代となった今でも失われておらず、プレミア残留に向けチームの力になれるはずだ。(取材・文:元川悦子)

ランパード

ランパードが「プレミア史上最高のMF」たる所以。ジェラードとの対照性、指導者への未来図【東本貢司の眼識】 2017.02.08

2月2日、フットボール界のレジェンドがまた一人スパイクを脱ぐ決断を下した。チェルシーで長くプレーしたフランク・ランパードは、ニューヨークでの選手生活を最後に現役引退を表明。彼の「プレミア史上最高のミッドフィールダー」たる所以は、その記録とプレースタイルにある。昨年11月に同じく現役を引退したリヴァプールのレジェンド、スティーヴン・ジェラードとは対照的なキャリアを歩んできたランパードだが、やはり将来的に指導者キャリアを歩むことに期待せずにはいられない。(文:東本貢司)

チェルシー

チェルシー、首位独走の要因は? アーセナルにリベンジ完遂。プレミア優勝へ死角なし 2017.02.06

現地時間4日に行われたプレミアリーグ第24節チェルシー対アーセナルの“ビッグロンドンダービー”はホームのチェルシーが3-1で勝利を収めた。「攻守の切り替え」でアーセナルを圧倒し、アントニオ・コンテ監督に3バックへの変更を決意させた昨年9月の敗退の借りを見事に返した。チェルシーのプレミアリーグ独走の要因はどこにあるのだろうか。(文:小澤亮太)

ランパード

現役引退のランパードへ捧ぐトリビュート。チェルシーの伝説を紐解く5つのエピソード【編集部フォーカス】 2017.02.04

元イングランド代表のフランク・ランパードは、現地時間2日に現役引退を表明した。今回は、チェルシーに数多くのタイトルをもたらしたレジェンドに敬意を表し、彼に関する5つのエピソードを紐解いていこう。

吉田麻也

吉田麻也、必然のレギュラー回帰で挑む「キャリアを賭けた勝負」。3年越しに掴んだ千載一遇の好機 2017.02.03

日本代表の海外組で唯一CBとしてプレーするサウサンプトンの吉田麻也。オランダから移籍した加入初年度はレギュラーだったが、それ以降は控えの立場が続いていた。しかし、今冬にはチームのキャプテンでもあったポルトガル代表DFジョゼ・フォンテが移籍。クラブは後釜を獲得することなく、吉田に先発の座を託した。一見すると“棚ぼた”にも思えるが、決してレギュラー回帰は偶然ではない。吉田の成長には監督やクラブOBも高く評価しており、カップ戦ではキャプテンも務めた。吉田本人も、3年越しに掴んだレギュラーは「キャリアを賭けた勝負」になると強い思いを抱いている。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

アーセナル

“英国的スピリット”が失われたプレミア。付け焼刃の「ホームグロウン制度」が招く悪循環【東本貢司の眼識】 2017.01.30

近年、外国籍選手が増加し続けるプレミアリーグ。その一方でイングランド人選手は稀有な存在となっている。イングランドで育った選手を担保する「ホームグロウン制度」が設けられているが、付け焼刃的な制度でイングランド人選手の増加にはつながらない。このままでは、プレミアリーグに“イングリッシュスピリット”が失われてしまう。(文:東本貢司)

岡崎

岡崎慎司、トップ下起用で巡らす葛藤。ストライカーの矜持と結果への焦り【現地レポート】 2017.01.26

昨季のプレミアリーグ優勝を果たしたレスターが、不振に陥っている。22試合を終えて15位。降格圏が近づいてきている。レスターの指揮官クラウディオ・ラニエリは、日本代表FW岡崎慎司をトップ下で起用して崩壊した守備の改善を図った。今季は様々な役割を与えられている岡崎だが、「絶対逃げずにやりたい」と強い気持ちを口にしている。その裏には、日本代表への思いがあった。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

ブリント

モウリーニョはブリントをアンカーで起用せよ! 36歳キャリック不在時の解決策【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】 2017.01.25

今季のプレミアリーグでは優勝争いから後退気味のマンチェスター・ユナイテッド。上位浮上のカギを握るのは、出場すれば無敗というデータを持つマイケル・キャリックとなりそうだ。しかし、ユナイテッドが世界に誇るベテランMFも36歳。過密日程の中で起用し続けることは酷である。ジョゼ・モウリーニョ監督は、今こそデイリー・ブリントをアンカーで起用すべきだ。(文:粕谷秀樹)

グアルディオラ

マンC、再び守備の脆さ露呈。理想を追い求めるペップが見えていない“現実” 2017.01.23

2017年に入ってからマンチェスター・シティが苦しんでいる。リバプール、エバートンに敗戦しただけでなく、その内容も決して褒められたものではない。ジョゼップ・グアルディオラ監督が目指すサッカーと現在の順位には大きな乖離が見られ、そこには「守備の不安」という問題が横たわっている。(文:小澤亮太)

オスカル

プレミアから中国移籍の“若年化”。札束でも埋まらない競技レベルの差、英国のファンは何を思うのか? 2017.01.18

欧州のビッグネームを高額な移籍金で獲得する中国リーグ。その波は、サッカーの母国イングランドにも押し寄せている。この冬にはチェルシーからオスカルとジョン・オビ・ミケルが中国へと移籍し、エースのジエゴ・コスタもそれに続くのでは報じられている。これまでの中国移籍はピークを過ぎた選手の「最後の一稼ぎ」と理解されていたが、今回の移籍はそうではない。世界最高峰のリーグからサッカー後進国への移籍に、イングランド人は何を思うのだろうか?(取材・文:山中忍【ロンドン】)

同点ゴールを決めたマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ

マンU、リバプール相手に黒星避けるも…上位進出に向け、求められるは直接対決の勝利 2017.01.16

現地時間15日マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが対戦。リーグ6連勝中のユナイテッドとリバプールの一戦はジェームズ・ミルナーのPKでリバプールが先制したが、ズラタン・イブラヒモビッチのゴールでユナイテッドが追いついて引き分けに終わった。「勝てたけれども負けなくてよし」という内容に終わった両チームであったが、ユナイテッドにとっては勝ち切りたい一戦だった。(文:小澤亮太)

ヴェンゲル

アーセナル、ヴェンゲル監督の“ラストイヤー”へ。戦力拡充も後半戦に向け2つの懸念【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.14

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はアーセナルを振り返る。

ユルゲン・クロップ

リバプール、クロップの人心掌握術で日々進化。若き力で悲願のプレミア初優勝を目指す【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.13

 2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はリバプールを振り返る。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

アザール

チェルシー、コンテ流3バックで“不調”ともお別れ。驚異の13連勝で優勝争い最有力候補に【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.12

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はチェルシーを振り返る。(文:山中忍【ロンドン】)

グアルディオラ

マンC、ペップ就任も募る新GKへの不安感。5位転落で優勝候補筆頭からトップ4候補へ【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.11

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はマンチェスター・シティを振り返る。(文:山中忍【ロンドン】)

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