海外サッカーコラム

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一瞬を制し組織を破壊するバルサ。CLで「自殺行為」に走る前に…チェルシーが学ぶべきこと 2018.02.25

 現地時間24日に行われたリーガエスパニョーラ第25節で、ジローナがバルセロナに敗れた。首位打倒を目指すアウェイチームは、積極果敢な姿勢とリスクを排除する守備を両立しようと試みたが、一瞬の隙も見逃さないバルセロナに大量6得点を奪われて大敗を喫した。同様の布陣を敷くチェルシーは、3月のCL決勝トーナメント1回戦2ndレグに向けて、この一戦から学びを得てプランを組み立てるべきかもしれない。(文:長坂祐樹)

バルセロナ戦で先制ゴールを決めたチェルシーMFウィリアン

一発を備え、地味な仕事も厭わぬチェルシーMF。ブラジル代表ウィリアンが重宝される理由【西部の目】 2018.02.24

UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16チェルシー対バルセロナ戦で先制ゴールを決めたウィリアン。この試合では同じパターンからのシュートを3本放っているがいずれもゴールの可能性を感じさせるものだった。守備力があり、運動量が豊富であることに加え、フリーキックを含め1発を備えたMFは、ブラジル代表にあっても重宝される存在だ。(文:西部謙司)

ドルトムント

ドルトが再確認したアイデンティティ。苦境のなかで貫徹、リスキーな選択と攻撃的精神 2018.02.23

22日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、アタランタ対ドルトムントは1-1のドローに終わった。第1戦を3-2で勝利しているBVBは0-1とビハインドを負ってハーフタイムを迎えるという苦しい展開に。しかし後半、攻撃的な選手を次々投入すると流れが一転。マルセル・シュメルツァーのゴールで1-1の同点に追いつき、2試合合計スコアでベスト16進出を決めた。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

ドルトムント

EL仕様のドルトは打ち合い上等! ドイツ代表トリオと新エースの融合が生む破壊力 2018.02.22

ボルシア・ドルトムントは22日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦の第2戦でアタランタと対戦する。ホームでの第1戦は3-2と勝利したBVBだが、第2戦はマヌエル・アカンジ、ユリアン・ヴァイグルの両者が出場できないため、守備には若干の不安が残る。香川真司が欠場となるなか、攻撃陣の躍動がカギを握ることになりそうだ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

メッシ

劣勢バルサに巡ってきた僥倖。メッシが起死回生の一撃…超守備的チェルシーの油断 2018.02.21

欧州の頂点奪回を目指すバルセロナとチェルシーが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で激突した。ロンドンで行われた1stレグは、互いに細かな戦術的なやりとりの応酬。だが、一瞬の気の緩みが2ndレグに向けて両者の明暗を分けることになった。(文:長坂祐樹)

ボルシア・ドルトムント

香川不在のドルト。苦しんで掴んだ「勝ち点3」、劣悪なピッチでみせた“ドイツ代表トリオ”の技術力 2018.02.19

18日に行われたブンデスリーガ第23節ボルシアMG対ボルシア・ドルトムントの一戦は1-0でアウェイチームが勝利した。香川真司が不在の中、劣悪なピッチ状態に苦しめられたドルトムントだったが“ドイツ代表トリオ”を中心に何とか勝利をもぎ取り、公式戦4連勝としている。中3日で行われるELに向けて大きな励みになった。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

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香川真司不在も「無敗」で前進続けるドルト。復活目前の独代表2人が攻撃を活性化 2018.02.18

ボルシア・ドルトムントは現地時間18日、ブンデスリーガ第23節でボルシアMGと対戦する。香川真司は引き続き不在となる見通しだが、新エース・バチュアイとともに、チームの攻撃は活気づき始めているところだ。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

乾貴士

バルサ、戦略的劣勢を覆す圧倒的な修正力。大健闘のエイバルを自滅に導いた不要な退場 2018.02.18

バルセロナは強かった。現地時間17日に行われたリーガエスパニョーラ第24節で、エイバルに2-0で勝利を収めた。ホームチームが徹底した対策を実行してくる中で、ピッチ上の選手たちが局面に応じて細かく修正しながら苦境を打開していく。理詰めの勝利がそこにはあった。(文:長坂祐樹)

野沢拓也

野沢拓也と田代有三、豪州でホットライン復活。二人三脚で上るAリーグへの階段 2018.02.18

オーストラリアの地で常勝・鹿島アントラーズを支えたコンビが再会した。昨年から田代有三がプレーしていた2部相当のウーロンゴン・ウルヴズに、ベガルタ仙台を退団してフリーになっていた野沢拓也の加入が決まった。将来のAリーグ参入を目論む古豪の命運は2人の日本人が握っている。(取材・文:植松久隆【オーストラリア】)

ヘディング

ヘディングで認知症に? ある代表選手の死因にも。専門家に聞く脳障害との関係性 2018.02.18

ヘディングによる脳へのダメージが後に認知症などの脳・神経障害を引き起こすのではと英国で不安が広がっている。FAは元代表選手が死亡したことでようやく重い腰を上げ、本格的な調査に取り組みだした。ヘディングにはどのような懸念点があるのか。専門家に話しを聞いた。(取材・文:山下祐司)

ベルナルド・シルバはウイングの名産地ポルトガルが生んだ選手である

時間と空間操る左足。ベルナルド・シルバ、マンCが誇るプレーメーカー型ウイング【西部の目】 2018.02.17

マンチェスター・シティでプレーするポルトガル代表のベルナルド・シルバ。シティを率いるペップ・グアルディオラ監督は、左サイドに左利き、右サイドに右利きのウイングを配置することもあるが、左利きのベルナルド・シルバは右サイドに配置されている。モナコでブレイクを果たしたプレーメーカー型レフティーが逆足ウイングとして生み出す「違い」とは。(文:西部謙司)

グエン・クアン・ハイ

ベトナム全土が“若き王”に大熱狂! 20歳の天才が導いたU-23代表アジア準優勝の奇跡 2018.02.17

U-23ベトナム代表が、今年1月に中国で行われたAFCU-23選手権2018で準優勝を果たした。中でも注目を集めたのが同大会で5ゴールを挙げ、チームの奇跡とも言える躍進に大きく貢献したグエン・クアン・ハイだった。国民を熱狂の渦に巻き込んだ20歳の“王”とは一体どんな人物なのだろうか。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

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香川不在のドルト、土壇場で逆転勝利。流れを引き寄せた指揮官の“英断” 2018.02.16

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグが現地時間15日に行われ、ドルトムントはアタランタBCと対戦した。追いかける展開ながら、後半終盤に逆転に成功。香川真司が負傷欠場する中での劇的勝利には、指揮官のある英断があった。(取材・文:本田千尋)

パリ・サンジェルマンのFWネイマール。絶妙なアシストを決めたが…

瓦解したPSG。CLレアル戦の敗因は? エメリ監督の不可解采配への疑問 2018.02.16

2月14日、UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16、レアル・マドリー対パリ・サンジェルマン(PSG)のファーストレグが行われ、PSGは奪ったものの1-3で敗れた。前半途中にアウェイゴールを奪ったものの、試合終盤に立て続けの2失点を喫したパリ。ネイマールらを擁するチームはなぜ崩れてしまったのだろうか。(文:小川由紀子)

本田圭佑

本田圭佑がパチューカで掴んだ絶対的信頼。幅広い起用法、実力の証明たる柔軟性 2018.02.16

本田圭佑は、パチューカのディエゴ・アロンソから揺るぎない信頼を獲得したようだ。これまで度々フォーメーションを変えながら戦ってきたチームにおいて、どんな戦い方でも最適な役割を与えられてきた。このポジションにとらわれない柔軟性は本田の新たな武器になっていくかもしれない。(文:河治良幸)

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