欧州チャンピオンズリーグ

ユベントス

ユーベが魅せた華麗なパスワーク。カウンター狙うポルトを翻弄。手堅さだけではない攻撃的スタイル 2017.02.23

ユベントスは現地時間22日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の1stレグでポルトと対戦し、アウェイで2-0の勝利を収めた。国際舞台では手堅いサッカーで勝ちを狙うユベントスだが、この試合では華麗なパスワークでポルトを翻弄。相手の狙いだったカウンターもことごとくかわした。この日のユベントスは攻撃的にフォーメーションで挑むなど、決して“手堅い”だけではないチームとなっていた。

バルセロナ戦でゴールを奪ったPSGのMFディ・マリア

PSG、バルサに完勝の衝撃。まさかの結果に大騒ぎの仏メディア。指揮官の評価は一転か 2017.02.17

14日、UEFAチャンピオンズリーグラウンド16、パリ・サンジェルマン(PSG)対バルセロナの一戦が行われ、ホームのPSGが4-0という驚きのスコアでカタルーニャのクラブを打ち破った。まさかの結果とも言えるこの完勝劇に、フランスは大騒ぎとなっている。(取材・文:小川由紀子【パリ】)

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督

レアル、難敵ナポリ相手に見せた勇敢さ。ハメス起用で攻撃は多彩に。これぞ正真正銘のCL【E・オルテゴの戦術眼】 2017.02.16

15日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レアル・マドリー対ナポリの1戦が行われ、ホームのマドリーが3-1で勝利した。サッリ監督率いるチームに先制点を許したエル・ブランコだったが、勇敢なスタイルで相手を凌駕し、逆転勝利をもぎ取った。戦術分析記事で人気を博すスペイン・マルカ紙のエンリケ・オルテゴ氏は、このゲームこそ正真正銘のチャンピオンズリーグだったと賞賛する。(文:エンリケ・オルテゴ【スペイン/マルカ】、翻訳・構成:江間慎一郎)

アーセナル

アーセナル、またもCL16強が“鬼門”に。逆転突破は絶望的…ヴェンゲルに打開策はあるのか? 2017.02.16

現地時間15日、CLベスト16のファーストレグでバイエルンとアーセナルが対戦した。バイエルンがロッベンやレバンドフスキ、チアゴ・アルカンタラの2得点などで5-1の大勝。アーセナルは今シーズンもファーストレグで複数失点の大敗となった。毎年同じような負け方で敗退するアーセナルには改善すべき点がまだ多く残されている。(文:小澤亮太)

ドルトムント

ドルト、逃し続けた“ワンチャンス”。超攻撃的姿勢で圧倒も…ベンフィカに叩き込まれた「CLの心得」 2017.02.15

ドルトムントは現地時間14日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の1stレグでポルトガルのベンフィカと対戦し、アウェイで0-1の敗戦を喫した。攻撃的な布陣で前半は相手を圧倒していたドルトムントは多くのチャンスを作り出すが、次々とチャンスを逃してしまう。逆にベンフィカがセットプレーからワンチャンスを決めて先勝をモノにしている。日本代表の香川真司に出番は訪れなかったが、「いくら前半にいい試合をしていても、ワンチャンスを決められたら意味がない」と振り返っていた。(取材・文:本田千尋【リスボン】)

CLディナモ・ザグレブ戦で途中出場したセビージャの清武弘嗣

清武、待望のCLデビュー。指揮官は「代表招集」への不満を吐露も、冬の放出は無し【現地記者の目】 2016.11.04

UEFAチャンピオンズリーグ、グループステージ第4節ディナモ・ザグレブ戦で、久々にセビージャでの出場機会を得た清武弘嗣。最近はベンチ外も経験してきたが、クラブは冬の移籍市場での放出を考えていないという。ホルヘ・サンパオリ監督は日本代表招集への不満を口にしたが、11月の代表ウィークが終われば、3月まではクラブでの活動に専念できる。ここから序列を上げることはできるだろうか。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

リヨン戦でもCLデビューはならなかった清武弘嗣

清武、出番なし続くも機会は来る。ナスリら実力者との競争。出場時に輝くための準備を【現地記者の目】 2016.09.30

UEFAチャンピオンズリーグ、グループステージ第2節リヨン戦でベンチ入りするも出場機会の得られなかった清武弘嗣。CLデビューはならず、ここのところ出番なしが続いている。だが、日本代表MFは適応に失敗しているわけでも、サンパオリ監督の信頼を失っているわけでもない。競争相手には名手が揃っているが、セビージャの背番号14にもチャンスは訪れるだろうと指揮官は語っている。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

リーガ第3節は欠場したセビージャの清武弘嗣

清武弘嗣、CLユーベ戦は先発か。EL王者セビージャ、新体制で再び欧州最高の舞台へ【現地記者の目】 2016.09.13

ヨーロッパリーグ王者として16/17シーズンのチャンピオンズリーグに臨むセビージャ。ホルヘ・サンパオリ新監督のもと、ユベントスなどが入ったグループを勝ち抜くことはできるだろうか。リーガエスパニョーラ第3節は疲労を考慮されメンバー外となった清武弘嗣も、CL初戦となるアウェイでのユベントス戦では先発起用が予想されている。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:編集部)

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督

アトレティコ担当記者の悲哀。どうしても手が届かないCL。退職願に綴られた悲嘆 2016.06.02

ここ3シーズンで2度目のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしながら、いずれも悲劇的な形で戴冠に到らなかったアトレティコ・マドリー。ロヒブランコが欧州制覇を成し遂げられなかったことは多くのサポーターに悲しみを与えた。担当記者も例外ではない。スペイン『マルカ』紙、アトレティコセクションのチーフを務めるバルベーロ記者は、決勝後にその思いを退職願になぞらえたコラムで綴った。(文:アルベルト・ロメロ・バルベーロ/翻訳・序文:江間慎一郎)

クリスティアーノ・ロナウド(左)とジネディーヌ・ジダン監督(右)

【スペイン人記者の眼】Aマドリーのお株を奪ったRマドリー。ジダンのカリスマ性が可能にする“堅実な”レアル 2016.05.30

2015-16シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でアトレティコ・マドリーを下し、11度目の大会制覇を果たしたレアル・マドリー。ミラノでの激戦を制したエル・ブランコだが、ジネディーヌ・ジダンが監督に就任したことの強みが存分に表れていた。着任から半年にも満たないフランス人監督がもたらしたものとは。(文:エンリケ・オルテゴ/翻訳:江間慎一郎)

ジネディーヌ・ジダン

レアルCL優勝はアンフェアか? 上質なアトレティコを阻んだ“事故”とスターの汗 2016.05.29

チャンピオンズリーグ(CL)決勝がイタリア・ミラノのサン・シーロで行われ、レアル・マドリーがPK戦の末にアトレティコ・マドリーを下して通算11度目の優勝を果たした。しかし、勝利の女神は真に優れたチームに振り向いてはいなかった。(文:海老沢純一)

チャンピオンズリーグ

CL決勝展望。真に面白いサッカーとは? 未熟なレアルと成熟するアトレティコのプレッシング 2016.05.28

チャンピオンズリーグ(CL)決勝がイタリア・ミラノのサン・シーロで行われる。今季の欧州最強クラブへ名乗りを上げたのは、ともにスペイン・マドリードを本拠地とするレアル・マドリーとアトレティコ・マドリー。一昨年の決勝でも激突した両雄だが、今回はどのような結果となるのだろうか。(文:海老沢純一)

レアル

気迫欠いたレアル、低調マンCにお付き合い。アトレティコとの決勝に向け一抹の不安【CLベスト4、2ndレグ】 2016.05.05

現地時間4日、レアル・マドリーとマンチェスター・シティはチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4の2ndレグで対戦した。1stレグはスコアレスドローだったが、マドリーがホームでの2ndレグを1-0で勝利し、アトレティコ・マドリーが待つ決勝へと駒を進めた。しかし、気迫を欠いたマドリーには決勝に向けて不安を感じるばかりであった。
(文:今関飛駒)

ロナウド

レアル、C・ロナウド復帰で本領発揮なるか。休養十分のマンCをベルナベウで迎え撃つ 2016.05.04

現地時間4日、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでレアル・マドリーとマンチェスター・シティが激突する。1stレグは0-0のスコアレスドロー。サンティアゴ・ベルナベウで歓喜に酔いしれるのは白と水色、どちらのユニフォームだろうか。

グリーズマン

アトレティコをCL決勝に導いた4人のキーマン。チョロとペップの超高度な戦術合戦を読み解く 2016.05.04

アトレティコ・マドリーはディエゴ・シメオネ体制で2度目のCL決勝進出を果たした。準決勝はこれまでのどんな相手よりも手強いバイエルン・ミュンヘン。特に第2戦は2人の指揮官による高度な戦術合戦となった。強烈な個性を持つ2チームがどのように戦い、何が勝負を分けたのか4人のキーマンとともに読み解く。(文:舩木渉)

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