欧州チャンピオンズリーグ

モナコ

CLで躍進するモナコ、強さの秘密は非凡な“普通さ”にあり? ドルトもハマった意外な落とし穴【西部の目】 2017.04.21

今季はモナコが強い。フランス1部ではパリ・サンジェルマンを抑えて首位に立ち、CLではドルトムントを破って準決勝進出を果たした。その強さの秘密はどこにあるのか。ちょっと見ただけではわからない、意外なところに落とし穴があった。(文:西部謙司)

レスター

レスター、2年がかりの夢物語は閉幕。CL敗退も、サポーターが送った暖かい拍手 2017.04.21

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでアトレティコ・マドリーとの試合に臨んだレスター・シティ。奇跡のプレミアリーグ制覇を経て欧州の舞台に挑んだチームは、イングランド勢で最高の成績を残し、大会を去ることとなった。2シーズンがかりで続いた「夢物語」はいったんの区切りとなりそうだ。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

メッシを中心にいくつかチャンスは作ったが…

バルサ、奇跡の再現ならず。遠かった「1点目」。鉄壁ユーベ相手に重すぎた3点ビハインド 2017.04.20

19日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが行われ、1stレグを0-3で落としたバルセロナはホームにユベントスを迎えた。ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦で見せた逆転劇の再現が期待されたが、鉄壁の守備力を誇るイタリア王者を相手に1ゴールも奪うことができなかった。(文:舩木渉)

ユベントス

バルサを2戦連続完封。ユーベの強固な守備組織。共通理解が可能にする高度な連動性 2017.04.20

ユベントスは現地時間19日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバルセロナと対戦。アウェイで0-0の完封を収め、2試合合計3-0で準決勝進出を決めた。リオネル・メッシ、ネイマールら強力攻撃陣を擁するバルセロナ相手に、ユベントスは凄まじいまでのハードワークを見せ、枠内シュートをわずか1本に抑えた。ユベントスは、いかにしてバルセロナから攻撃の精度を奪っていったのだろうか。(文:神尾光臣【ミラノ】)

ハットトリックを達成し、CL通算100ゴールに到達したクリスティアーノ・ロナウド

レアルvsバイエルン、軽率な1プレーが導いた結末。CL100点も達成、まさにCロナ劇場に 2017.04.19

現地時間18日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが行われ、レアル・マドリーが延長戦の末にバイエルン・ミュンヘンを下した。ドイツ王者はホームでの敗戦を取り返したものの、1人の軽率なプレーにより流れは激変。結果としてクリスティアーノ・ロナウド劇場のおぜん立てをしてしまった格好となった。(文:舩木渉)

共通点が多い2チームの対戦となったレスターvsアトレティコの一戦

アトレティコとレスターが示した新たな指針。パス成功率70%も…勝利を引き寄せる「真の巧さ」 2017.04.19

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグが行われ、アトレティコ・マドリーがレスターを相手に2試合合計2-1で勝利を収めた。4-4-2のシステムやプレッシングなど共通点の多いこの2チームの対戦は、技術的な「上手さ」ではなく、戦術の「巧さ」が詰まっていた。(文:海老沢純一)

マドリー・ダービーでグリーズマンが決めたゴールは見事だったが…

アトレティコが直面する課題。ダービーとCLで見えた盾型チームの現在地【西部の4-4-2戦術アナライズ】 2017.04.14

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。15/16シーズンのCL決勝では攻撃力不足という問題にぶち当たったアトレティコだが、その課題は解決できているだろうか。『サッカー 4-4-2戦術クロニクル 守備陣形の復興と進化』(カンゼン)を上梓した著者が、シメオネ率いるチームの現在地を読み解く。(文:西部謙司)

バイエルン・ミュンヘンを相手に2ゴールを奪ったクリスティアーノ・ロナウド

レアルvsバイエルン、世界最高峰の我慢比べ。退場とPK失敗に付け込んだ“白い巨人” 2017.04.13

4月12日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグが行われ、アウェイに乗り込んだレアル・マドリーがバイエルン・ミュンヘンに2-1で勝利した。欧州最高峰のクラブ同士の一戦でありレベルの高さは随所に見られたが、そうした試合だからこそ、ドイツの絶対王者にとっては退場やPK失敗などがいっそう重くのしかかることとなった。(文:舩木渉)

ドルトムント

ドルト爆発事件、そのときスタジアムは…。テロの“日常化”で、どこか緩んだ雰囲気に 2017.04.13

4月11日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでモナコをホームに迎えることになっていたドルトムント。だが試合会場に向かう際にチームバスが爆発事故にあい、試合は翌日に延期となった。10㎞ほど離れた場所で事件が起きたと知らされたとき、スタジアムはどのような空気感だったのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

アントワーヌ・グリーズマン

“キーマン”岡崎を無効化したアトレティコのプランBと、望み繋いだレスターのプランB 2017.04.13

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、昨季ファイナリストのアトレティコ・マドリーはホームでレスターと対戦。共通点の多い堅守速攻型のレスターを迎え撃ったアトレティコの“プランB”とは?(文:海老沢純一)

バルセロナはユベントスに0-3で敗れた

バルサ、悪夢再び。ユーベ戦惨敗でCL準決勝進出は絶望的…。選手層の差が如実に表出 2017.04.12

4月11日、16/17シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝、ユベントス-バルセロナの1stレグが行われ、ホームのユベントスが3-0で勝利。バルセロナにとっては、0-4で完敗したパリ・サンジェルマン戦に続く悪夢のような試合となってしまった。(文:舩木渉)

ユベントス

ユーベが突いたバルサの弱点。脆弱なサイドの守備と不安定なセンターライン 2017.04.12

ユベントスは現地時間11日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の1stレグでバルセロナと対戦し、ホームで3-0の先勝を収めた。ベスト16ではパリ・サンジェルマンに奇跡的な突破を果たしたバルセロナを相手にしたユベントスだったが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督も「バルセロナの弱点を研究した」と語っていたように、緻密な戦術が凝縮された一戦となった。(取材・文:神尾光臣【トリノ】)

チャンピオンズリーグ準々決勝でドルトムントに挑むモナコ

ドルトに挑むモナコ。唯一残った“フランス勢”、PSGが実現できないベスト4入りへ 2017.04.11

16-17シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝で香川真司が所属するドルトムントと対戦するモナコ。フランスのリーグアンに参戦し、03-04シーズンに決勝進出を果たしている同クラブは、その後2部降格などを経験している。2011年にロシア人オーナーが就任して復活の道のりを歩んでいる「フランス国外の」クラブは、PSGが実現できないベスト4入りを成し遂げることができるだろうか。(取材・文:小川由紀子)

レスター

レスターが回帰した「ファイトボール」。相手にフットボールをさせない岡崎慎司の存在【西部の目】 2017.03.17

プレミアリーグを制したレスターが戻ってきた。14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の2ndレグ。アウェイでの1stレグを落としていたレスターは、もはや時代遅れとも言われるような戦術を採用してセビージャを迎え撃った。自陣に築かれた強固な砦は稀代の戦術家ホルヘ・サンパオリでも落とせず。成し遂げんとした志をただ一度の敗北によって捨ててはいけない、という決意が勝利を呼び込んだ。(文:西部謙司)

ユベントス

ユーベ、CL8強進出も指揮官は不満。10人の相手に苦戦…4強進出のために解決すべき課題 2017.03.15

ユベントスは現地時間14日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の2ngレグでポルトとホームで対戦し、1-0の勝利。アウェイでの1stレグも2-0で先勝しており、合計スコア3-0でベスト8進出を決めた。ポルトは前半に退場者を出し、先制点を奪うことに成功したユベントスだが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は反省の弁を口にしていた。一見すると上々の出来とも言える展開だが、果たして何が問題だったのだろうか。(取材・文:神尾光臣【トリノ】)

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