欧州チャンピオンズリーグ

ユベントス

「審判の心はゴミ箱」。ユーベ大激怒のPK判定。皮肉な結末も、熱戦生んだ“レアル攻略法” 2018.04.12

チャンピオンズリーグのベスト4が出揃った。昨季の決勝カードの再戦となったユベントス対レアル・マドリーの終わり方が議論を巻き起こしている。1stレグの3点ビハインドから巻き返し、昨季王者をあと一歩まで追い詰めたユベントスにとっては皮肉な結末が待っていた。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

で・ロッシ

バルサ逆転敗退の衝撃を生んだ要因とは? ローマが構築した完璧なプランと指揮官の英断 2018.04.11

誰もがバルセロナのチャンピオンズリーグ準決勝進出を疑わなかった。4-1で終わった準々決勝1stレグを経て、10日の2ndレグを迎えるまでは。しかし、そんな絶望的な状況でも大逆転を信じ続けたのがローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督だった。シーズン中に地道に積み上げてきたものを、この一戦で全て解放し、攻撃的な采配で見事にバルセロナを打ち破った。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

ピケ

ローマの2つのOGは不運にあらず。必然だった、その理由。バルサが示した歴然たる実力差 2018.04.05

バルセロナの勝ち抜けは決定的だろうか。現地時間4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝1stレグ、ローマを4-1で粉砕したバルセロナはイタリアの雄に力の差を見せつけた。スコアボードにはオウンゴールが2つ記載されているが、不運ではない。ローマは敗れるべくして敗れたのである。(文:長坂祐樹)

クリスティアーノ・ロナウド

ユーベにとって“最悪の存在”。C・ロナウドが見せつけた格の違い。堅守決壊の要因は? 2018.04.04

現地時間3日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝1stレグが行われ、敵地に乗り込んだレアル・マドリーがユベントスを3-0で下した。貴重なアウェイでの完勝に加え、違いを見せつけたのはクリスティアーノ・ロナウドだった。相手の一瞬の隙も見逃さない抜け目なさで全3得点に絡み、アウェイで拍手喝采を浴びることとなった。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

メッシ

メッシ劇場開演。チェルシーの自滅逃さぬバルサの絶対的エース、必然の2ゴール1アシスト 2018.03.15

欧州最強を決めるチャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝に進出する8チームが出揃った。現地時間14日に行われたラウンド16の2ndレグでは、リオネル・メッシが圧巻のパフォーマンスでバルセロナをベスト8に導いている。対峙したチェルシーを1人で崩壊させたアルゼンチン人FWの輝きは増すばかりだ。(文:長坂祐樹)

パリ・サンジェルマンのFWキリアン・ムバッペ(左)とエディンソン・カバーニ(右)

ネイマールが負傷も…PSGは悲観せず? レアルとの第2戦に楽観ムードのパリ陣営 2018.02.28

パリ・サンジェルマンにとって直近で最重要のイベントとなるのは、なんといっても3月6日のレアル・マドリー戦だ。UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16セカンドレグの試合はPSGのホームであるパルク・デ・プランスで開催される。この大一番に向けネイマールが負傷というネガティブなニュースもあったが、意外にもパリ陣営は楽観ムードにあるようだ。(取材・文:小川由紀子)

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一瞬を制し組織を破壊するバルサ。CLで「自殺行為」に走る前に…チェルシーが学ぶべきこと 2018.02.25

 現地時間24日に行われたリーガエスパニョーラ第25節で、ジローナがバルセロナに敗れた。首位打倒を目指すアウェイチームは、積極果敢な姿勢とリスクを排除する守備を両立しようと試みたが、一瞬の隙も見逃さないバルセロナに大量6得点を奪われて大敗を喫した。同様の布陣を敷くチェルシーは、3月のCL決勝トーナメント1回戦2ndレグに向けて、この一戦から学びを得てプランを組み立てるべきかもしれない。(文:長坂祐樹)

メッシ

劣勢バルサに巡ってきた僥倖。メッシが起死回生の一撃…超守備的チェルシーの油断 2018.02.21

欧州の頂点奪回を目指すバルセロナとチェルシーが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で激突した。ロンドンで行われた1stレグは、互いに細かな戦術的なやりとりの応酬。だが、一瞬の気の緩みが2ndレグに向けて両者の明暗を分けることになった。(文:長坂祐樹)

パリ・サンジェルマンのFWネイマール。絶妙なアシストを決めたが…

瓦解したPSG。CLレアル戦の敗因は? エメリ監督の不可解采配への疑問 2018.02.16

2月14日、UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16、レアル・マドリー対パリ・サンジェルマン(PSG)のファーストレグが行われ、PSGは奪ったものの1-3で敗れた。前半途中にアウェイゴールを奪ったものの、試合終盤に立て続けの2失点を喫したパリ。ネイマールらを擁するチームはなぜ崩れてしまったのだろうか。(文:小川由紀子)

パリ・サンジェルマンのFWネイマール

ネイマール擁すPSG、レアル上等の空気感。CLラウンド16で激突、待ち望んだガチンコ勝負 2017.12.15

11日、スイスのニヨンで17/18シーズンUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのラウンド16組み合わせ抽選会が行われ、パリ・サンジェルマンはレアル・マドリーとの対戦が決まった。グループ1位突破を果たしたパリにとっては最悪の抽選結果とも言えそうだが、PSG周辺は意外にも強気だという。ネイマール、ムバッペらを今夏に加えたクラブは、はたしてどのような戦いぶりを見せるだろうか。(文:小川由紀子【パリ】)

ローマ

ローマが与えた衝撃。トレンドに即した最適なチーム作り。ユーベとともにCL16強へ 2017.12.08

6日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージの全試合が終了し、大会はいよいよ決勝トーナメントへと移る。イタリアからは3チームがグループステージに進出し、ユベントスは2位通過、ナポリはグループステージ敗退となった。そんな中、衝撃を与えたのがローマだ。A・マドリー、チェルシーと同組となった同チームは他国の強豪に互角以上の戦いを見せ、首位通過となった。低迷の時期を迎えているイタリアサッカー界にとってこの結果は、汚名返上のきっかけとなるだろうか。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

バルセロナ

バルサ、バルベルデ体制で高まる安定感。攻守の調和、以前よりも磨きのかかったボール保持 2017.11.24

現地時間22日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)第5節、ユベントス対バルセロナの試合が行われ、アウェイの地で0-0の引き分けを演じたバルセロナがグループDの首位突破を決めた。CLでは2戦連続で無得点に終わったバルセロナだが、今季18戦無敗を裏付けるような、チームとしての手堅さを見せつけた。(文:長坂祐樹)

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ユーベ、バルサ戦で「悪癖」改善の手応え。緊急事態で試みた守備戦術の整備 2017.11.23

アッレグリ監督は、「失点の多いユベントス」になることを阻止した。セリエAでユベントスらしからぬ守備が続いていたが、CLバルセロナ戦を無失点で終えている。指揮官が講じた策とは…。(取材・文:神尾光臣)

エル・シャーラウィ

ローマの3-0圧勝劇は偶然にあらず。チェルシーを粉砕、完璧な戦術が凝縮された90分間 2017.11.01

チャンピオンズリーグでチェルシーが完封負けを喫した。しかも3点を奪われて。成し遂げたのはローマである。凋落が叫ばれていたセリエAで、異彩を放つのは攻守に組織された柔軟なサッカーを展開するエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の手腕。かつて“異端”とされた恩師の考え方を現代に持ち込み、力の源泉としている。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

17/18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではプレミアリーグ勢が好調だ

CLでプレミア勢復権の期待。全5チームがグループ首位。過密日程乗り越え復活元年となるか 2017.10.27

第3節までを終了した17/18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でプレミアリーグ勢が好調だ。参加している5チームがいずれも現時点のグループ首位。早期敗退が珍しくないシーズンが続いていたが、ついに夜明けが訪れたのだろうか。(文:山中忍)

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