欧州チャンピオンズリーグ

CLディナモ・ザグレブ戦で途中出場したセビージャの清武弘嗣

清武、待望のCLデビュー。指揮官は「代表招集」への不満を吐露も、冬の放出は無し【現地記者の目】 2016.11.04

UEFAチャンピオンズリーグ、グループステージ第4節ディナモ・ザグレブ戦で、久々にセビージャでの出場機会を得た清武弘嗣。最近はベンチ外も経験してきたが、クラブは冬の移籍市場での放出を考えていないという。ホルヘ・サンパオリ監督は日本代表招集への不満を口にしたが、11月の代表ウィークが終われば、3月まではクラブでの活動に専念できる。ここから序列を上げることはできるだろうか。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

リヨン戦でもCLデビューはならなかった清武弘嗣

清武、出番なし続くも機会は来る。ナスリら実力者との競争。出場時に輝くための準備を【現地記者の目】 2016.09.30

UEFAチャンピオンズリーグ、グループステージ第2節リヨン戦でベンチ入りするも出場機会の得られなかった清武弘嗣。CLデビューはならず、ここのところ出番なしが続いている。だが、日本代表MFは適応に失敗しているわけでも、サンパオリ監督の信頼を失っているわけでもない。競争相手には名手が揃っているが、セビージャの背番号14にもチャンスは訪れるだろうと指揮官は語っている。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

リーガ第3節は欠場したセビージャの清武弘嗣

清武弘嗣、CLユーベ戦は先発か。EL王者セビージャ、新体制で再び欧州最高の舞台へ【現地記者の目】 2016.09.13

ヨーロッパリーグ王者として16/17シーズンのチャンピオンズリーグに臨むセビージャ。ホルヘ・サンパオリ新監督のもと、ユベントスなどが入ったグループを勝ち抜くことはできるだろうか。リーガエスパニョーラ第3節は疲労を考慮されメンバー外となった清武弘嗣も、CL初戦となるアウェイでのユベントス戦では先発起用が予想されている。(取材・文:ロシオ・ゲバラ【セビージャ/マルカ】、翻訳:編集部)

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督

アトレティコ担当記者の悲哀。どうしても手が届かないCL。退職願に綴られた悲嘆 2016.06.02

ここ3シーズンで2度目のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしながら、いずれも悲劇的な形で戴冠に到らなかったアトレティコ・マドリー。ロヒブランコが欧州制覇を成し遂げられなかったことは多くのサポーターに悲しみを与えた。担当記者も例外ではない。スペイン『マルカ』紙、アトレティコセクションのチーフを務めるバルベーロ記者は、決勝後にその思いを退職願になぞらえたコラムで綴った。(文:アルベルト・ロメロ・バルベーロ/翻訳・序文:江間慎一郎)

クリスティアーノ・ロナウド(左)とジネディーヌ・ジダン監督(右)

【スペイン人記者の眼】Aマドリーのお株を奪ったRマドリー。ジダンのカリスマ性が可能にする“堅実な”レアル 2016.05.30

2015-16シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でアトレティコ・マドリーを下し、11度目の大会制覇を果たしたレアル・マドリー。ミラノでの激戦を制したエル・ブランコだが、ジネディーヌ・ジダンが監督に就任したことの強みが存分に表れていた。着任から半年にも満たないフランス人監督がもたらしたものとは。(文:エンリケ・オルテゴ/翻訳:江間慎一郎)

ジネディーヌ・ジダン

レアルCL優勝はアンフェアか? 上質なアトレティコを阻んだ“事故”とスターの汗 2016.05.29

チャンピオンズリーグ(CL)決勝がイタリア・ミラノのサン・シーロで行われ、レアル・マドリーがPK戦の末にアトレティコ・マドリーを下して通算11度目の優勝を果たした。しかし、勝利の女神は真に優れたチームに振り向いてはいなかった。(文:海老沢純一)

チャンピオンズリーグ

CL決勝展望。真に面白いサッカーとは? 未熟なレアルと成熟するアトレティコのプレッシング 2016.05.28

チャンピオンズリーグ(CL)決勝がイタリア・ミラノのサン・シーロで行われる。今季の欧州最強クラブへ名乗りを上げたのは、ともにスペイン・マドリードを本拠地とするレアル・マドリーとアトレティコ・マドリー。一昨年の決勝でも激突した両雄だが、今回はどのような結果となるのだろうか。(文:海老沢純一)

レアル

気迫欠いたレアル、低調マンCにお付き合い。アトレティコとの決勝に向け一抹の不安【CLベスト4、2ndレグ】 2016.05.05

現地時間4日、レアル・マドリーとマンチェスター・シティはチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4の2ndレグで対戦した。1stレグはスコアレスドローだったが、マドリーがホームでの2ndレグを1-0で勝利し、アトレティコ・マドリーが待つ決勝へと駒を進めた。しかし、気迫を欠いたマドリーには決勝に向けて不安を感じるばかりであった。
(文:今関飛駒)

ロナウド

レアル、C・ロナウド復帰で本領発揮なるか。休養十分のマンCをベルナベウで迎え撃つ 2016.05.04

現地時間4日、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでレアル・マドリーとマンチェスター・シティが激突する。1stレグは0-0のスコアレスドロー。サンティアゴ・ベルナベウで歓喜に酔いしれるのは白と水色、どちらのユニフォームだろうか。

グリーズマン

アトレティコをCL決勝に導いた4人のキーマン。チョロとペップの超高度な戦術合戦を読み解く 2016.05.04

アトレティコ・マドリーはディエゴ・シメオネ体制で2度目のCL決勝進出を果たした。準決勝はこれまでのどんな相手よりも手強いバイエルン・ミュンヘン。特に第2戦は2人の指揮官による高度な戦術合戦となった。強烈な個性を持つ2チームがどのように戦い、何が勝負を分けたのか4人のキーマンとともに読み解く。(文:舩木渉)

グアルディオラ

バイエルンが抱えるボール保持への恐怖心。アトレティコ撃破の合言葉は“勇気”【CLベスト4、2ndレグ】 2016.05.03

バイエルン・ミュンヘンとアトレティコ・マドリーは現地時間3日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト4の2ndレグで対戦する。1stレグはアトレティコがホームで1-0の先勝を収めており、バイエルンは決勝進出のためにホームでの勝利が絶対条件となっている。バイエルンは、アトレティコが与える「恐怖心」に打ち勝つことができるだろうか。

グリーズマン

グリーズマンが語る、アトレティコでの躍進。「シメオネが僕に自信を植え付けてくれた」【INTERVIEW】 2016.05.02

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝に進出したアトレティコ・マドリーの中で傑出した活躍を見せているアントワーヌ・グリーズマン母国開催のEUROでの活躍も期待されるフランス代表FWは、いま何を語る。(フランス月刊誌「プラネット・フット」収録。インタビュー実施日4/14。取材・文:マシュー・デラートレ/翻訳:小川由紀子)

ディエゴ・シメオネ

アトレティコが見せた堅守速攻の真髄。バイエルンを破壊した“チョリスモ”が決勝への扉を開ける 2016.04.28

現地時間27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦でアトレティコ・マドリーがバイエルン・ミュンヘンを1-0で破った。ディエゴ・シメオネ監督が標榜するサッカーの魅力が詰まった90分間。ドイツで圧倒的な強さを誇るバイエルンを見事なまでに破壊した戦術に迫る。(文:舩木渉)

【図1】CL準決勝セカンドレグのバルセロナ戦で、アトレティコの選手たちがとったポジションの平均位置。黄色の丸がついているのはパス受けの多い選手。

アトレティコが体現する最先端。シメオネが構築した“ポゼッション放棄”のゲーム支配【データアナリストの眼力】 2016.04.27

CL準々決勝で前回王者のバルセロナを下したアトレティコ・マドリー。ボールポゼッションこそ相手に譲っていたが、“ロヒブランコ”が見せた効果的なプレッシングと精度の高い攻撃は新時代のサッカーを予感させるものでもあった。闘将シメオネ率いるアトレティコのすごさはどこにあるのか、データアナリストが数値データから紐解く。(分析:庄司悟/文:中山佑輔)

ロナウド

CLベスト4、1stレグ。BBCに潜むレアルの二面性。“C”の代役を務めた汗かき役の貢献度 2016.04.27

現地時間26日、マンチェスター・シティとレアルマドリーがチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4で対戦。シティのホームで行われた1stレグは0-0の引き分けに終わった。BBCの一角であるクリスティアーノ・ロナウドを欠いたマドリーだが、世界屈指の3トップには二面性が潜んでいた。そして、代役を務めたルーカス・バスケスは汗かき役として守備の貢献を見せた。
(文:今関飛駒)

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