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また悪癖? 鎌田大地は批判されるべきか。カタールW杯でも出た甘さが再び【欧州CL分析コラム】

シリーズ:分析コラム text by 小澤祐作 photo by Getty Images

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)最新ニュース

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ、ナポリ対フランクフルトが現地時間15日に行われ、3-0でホームチームが勝利している。サッカー日本代表に選出された鎌田大地はフル出場。攻撃面ではらしさを見せた。しかし、守備面ではカタールW杯でも批判された癖が出ていた。(文:小澤祐作)


フランクフルトはまったく歯が立たず完敗


【写真:Getty Images】

 奇跡は起きなかった。セリエAで首位を独走する現在のナポリは、そんな簡単な相手ではない。

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 ホームでの1stレグを0-2で落としたフランクフルトは、普段の3-4-2-1ではなく、4-2-3-1を採用した。試合の入りとしては悪くなく、ナポリに攻められてはいたが、守備陣が最後のところで踏ん張りをみせた。

 しかし、どんなに固い岩でも叩き続けられればヒビが入ってくる。フランクフルトは前半終了間際、痛恨の先制点を献上。時間帯も最悪だった。

 後半もナポリの勢いは落ちなかった。フランクフルトはボールを持っても相手の素早いプレッシャーに苦戦し、すぐに失ってしまう。カウンターもランダル・コロ・ムアニが不在ということもあって、ハマらなかった。

 そして残りの45分間において、フランクフルトは追加で2点を献上。2戦合計スコア0-5でチャンピオンズリーグ(CL)の舞台から姿を消すことになった。枠内シュート数はわずか1本と、まさに完敗である。

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