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川崎フロンターレの選手たちの技術を向上させ、現在は名古屋グランパスを率いている風間八宏監督

人体の弱点をつく。風間理論による解決策。身体能力に左右されずゴールを奪う方法

川崎フロンターレでも、名古屋グランパスでも選手の技術を向上させ、圧倒的な攻撃力を発揮してきた風間理論。そこに日本サッカーの得点力を上げるヒントが隠されている。このほど風間八宏監督との共著書『技術解体新書』(カンゼン)を上梓した著者が独特の言葉を用いる風間理論の中でも「外す」に着目し、「決定力」「得点力」の正体を解き明かす。(取材・文:西部謙司)

カジェホン(左)と対面し奮闘した長友佑都(右)

「人目を惹くほどではないが効果的」。ナポリ戦健闘の長友、現地紙は及第点以上の評価

10月21日、セリエA第9節ナポリ対インテルの無敗対決が行われた。最終的にスコアレスドローに終わったこの試合で先発フル出場を果たした長友佑都は好調のナポリ攻撃陣を抑え、無失点に貢献した。昨季の同カードで自身のミスから得点を許したカジェホンと再び対面し突破を許す場面もあったが、現地各紙はおおむね高い評価を与えている。(文:神尾光臣【イタリア】)

北海道コンサドーレ札幌のMF稲本潤一

札幌・稲本潤一の大仕事。約1年3ヶ月の空白を経て。38歳ベテランが導いたJ1残留王手

北海道コンサドーレ札幌が15戦目にしてアウェイ初勝利をあげて、16年ぶりのJ1残留へ王手をかけた。味の素スタジアムで行われたFC東京との21日の明治安田生命J1リーグ第30節で、FWジェイがあげた2ゴールをチーム一丸となって死守。あわや同点のピンチを迎えた後半31分には、直前に投入されていたMF稲本潤一がこん身の帰陣から会心のパスカットに成功。38歳になったベテランの濃密な経験値と状況判断力が凝縮された、語り継がれていくプレーに迫った。(取材・文:藤江直人)

本田圭佑

本田、右ウィングで確かな存在感。代表復帰への影響も興味深い起用法

パチューカは現地時間21日にプエブラと対戦し、1-0の勝利で“リギージャ(プレーオフ)”進出への望みを繋いだ。本田圭佑は右サイドで前節に続いて先発し、確かな存在感を見せて勝利に貢献することができた。(文:河治良幸)

香川真司

香川真司が感じる「勝ち切ること」の重要性。ドルトムント、上位戦線で迎えた正念場

現地時間21日に行われたブンデスリーガ第9節でアイントラハト・フランクフルトと対戦したボルシア・ドルトムントだったが、2点を先行しながら最終的には追いつかれて痛恨のドローに終わった。急ごしらえのディフェンスラインはバランスを失い、踏ん張りきれず。消化不良に終わった試合を経て、香川真司は優勝戦線で生き残るために必要なことを改めて意識していた。(取材・文:本田千尋【フランクフルト】)

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