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村井満

Jリーグ、“入れ替え戦”復活の背景。上限クラブ数を「60」と想定した構造改革の視座

Jリーグは27日に都内で開催した定例理事会で、2018シーズンからJ1・J2昇降格決定方法を変更することを決めた。2012シーズンから実施してきた「J1昇格プレーオフ」の形式に、J1の16位チームが参戦する「J1参入プレーオフ(仮称)」が導入される背景には、拡大させてきたJ3の形式や上限チーム数を含めた、Jリーグの将来的な全体像を視野に入れた構造改革が含まれている。(取材・文:藤江直人)

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川島永嗣と酒井宏樹、フランスで確かな足跡残した2人の日本人。来る新シーズンへ高まる期待

昨シーズンからリーグアンでプレーしている川島永嗣と酒井宏樹。それぞれ置かれた状況は違ったが、2人の日本代表選手は所属クラブで確かな足跡を残した。来る17/18シーズンではどのような活躍を見せてくれるだろうか。(取材・文:小川由紀子)

杉岡

杉岡大暉、U-20W杯で花開いた新たな可能性。完璧を目指す若きユーティリティの探求

高卒ルーキーながら湘南ベルマーレでレギュラーの座を確保した杉岡大暉は、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けている。U-20W杯を経験して発見した自分の新たな可能性を信じ、鍛錬を続ける18歳の現在地、そして未来の理想像はどんなものなのだろうか。(取材・文:舩木渉)

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G大阪・井手口陽介、堂安律との絆。宇佐美に続くガンバ生え抜き組がつなぐバトン

育成組織出身のホープ、18歳のFW堂安律が笑顔で旅立った25日の川崎フロンターレとのJ1第16節は、ガンバ大阪が誇るもう一人の若武者、20歳の日本代表MF井手口陽介が眩い輝きを放った夜でもあった。今節のJ1で最多となる41回を数えたスプリント回数を含めた、異次元の運動量でピッチを駆け回ったかと思えば、後半23分にはFW長沢駿の同点弾もアシスト。可愛がってきた後輩・堂安が旅立つ姿に触発され、進むべき道と未来の夢があらためて鮮明になった試合後の胸中を直撃した。(取材・文:藤江直人)

ジュビロ磐田のアダイウトン【写真:Getty Images】

磐田・アダイウトンが破った殻。日本で飛躍的な成長、ブラジル人アタッカーの地道な努力

25日、明治安田生命J1リーグ第16節が行われ、ジュビロ磐田はFC東京をホームに迎え2-0で勝利した。これでサックスブルーはガンバ大阪、浦和レッズ、FC東京というリーグ上位を狙うチームに対して3連勝。全体として良い状態を保っているが、そのなかでも3試合連続ゴールを決めているアダイウトンの活躍は特筆すべきものがある。スタメン落ちを経験し、一皮むけたブラジル人選手の成長過程に迫った。(取材・文:青木務)

ディエゴ・オリヴェイラが左足で決勝ゴールを決めた

柏・Dオリベイラの背中に見た確信。サイドからの撮影で得た「ゴールが決まる」感覚【カメラマンの視点】

明治安田生命J1リーグで現在首位に立つのは柏レイソル。北海道コンサドーレ札幌との一戦では途中出場のディエゴ・オリベイラが劇的な決勝ゴールを奪い勝利した。ピッチ上では白熱した戦いが繰り広げられていたが、ピッチ脇では奮闘するフォトグラファーの姿があった。(写真・文:松岡健三郎)

感謝の思いを成長へのパワーに変え、堂安はオランダへ旅立つ

堂安律、笑顔での旅立ち。宇佐美貴史の背中を追って。感謝の念をパワーに変え欧州へ

オランダ1部リーグ・フローニンゲンへ期限付き移籍するガンバ大阪のホープ、堂安律が笑顔で国内最終戦を終えた。ホームの市立吹田サッカースタジアムに川崎フロンターレを迎えた、25日のJ1第16節に先発して後半19分までプレー。終了後に開催された退団セレモニーでは憧れて続けてきたFW宇佐美貴史(現アウグスブルク)に触発され、宇佐美と同じ19歳の夏に海を渡る決意をファンやサポーターに告げた。2020年の東京五輪で主役を期待される左利きのアタッカーは、28日に離日する予定だ。(取材・文:藤江直人)

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