ブンデスリーガ

ピーター・ボス

ドルト新監督が挑む“クライフ流”の大改革。刻まれたクロップのDNA、難航する再構築 2017.07.24

近年のボルシア・ドルトムントを語る上で、ユルゲン・クロップという男の功績は欠かせない。ゲーゲンプレッシングなる守備戦術を生み出した熱い男がチームに残した遺産はあまりにも大きかった。変革を望んだトーマス・トゥヘルは志半ばで去り、新たにピーター・ボス監督が就任。果たしてヨハン・クライフの信奉者である新指揮官は、ドルトムントで成功への道を見出せるのだろうか。(取材・文:本田千尋)

ボス

ドルトムント、新たな“ボス”の肖像。息づくトータルフットボールの哲学と高度な守備戦術 2017.07.14

トーマス・トゥヘル監督が退任したボルシア・ドルトムントに、オランダからペーター・ボス新監督が招かれた。昨季アヤックスをEL決勝に導いた指揮官は、どんな戦術を好み、いかにチームを作り上げていくのか。そして香川真司に居場所はあるのだろうか。日本でのプレー経験を持つオランダ人監督の辿ってきた道に答えが隠れているかもしれない。(取材・文:中田徹)

バサラマインツ

欧州でゼロからのクラブづくり FCバサラマインツの挑戦【06】怪我人ゼロで試合を終わらせるために 2017.07.06

日本代表・岡崎慎司が創設に携わったFCバサラマインツ。ドイツ11部リーグからスタートし毎年優勝、ドイツ9部に属する(今シーズンも優勝決定が決まり、来シーズンからはドイツ8部リーグに参戦)。チーム創設にはどのような想いがあり、そして、そこで働くスタッフは何を感じているのか。欧州でゼロからクラブをつくっていく様子を、現役スタッフが現地よりお伝えします(不定期連載です)。

レッドブル・ザルツブルクでプレーしている南野拓実(右)とRBライプツィヒのナビ・ケイタ(左)

ザルツブルクとライプツィヒ、CL出場めぐる“RB問題”の顛末。“兄弟クラブ”に向けられた懸念 2017.06.30

6月20日、UEFAはRBライプツィヒ(ドイツ)とレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)が17/18シーズンのCLに出場することを認めると発表した。どちらのクラブもレッドブルが関わっており、CL同時出場はUEFAの規約に抵触するのではないかという議論がなされていたが、いったい争点はなんだったのだろうか。(文:本田千尋【ドイツ】)

FCバサラマインツ

欧州でゼロからのクラブづくり FCバサラマインツの挑戦【05】チームドクターとしての活動内容 2017.03.12

日本代表・岡崎慎司が創設に携わったFCバサラマインツ。ドイツ11部リーグからスタートし毎年優勝、現在ドイツ9部に属する。チーム創設にはどのような想いがあり、そして、そこで働くスタッフは何を感じているのか。欧州でゼロからクラブをつくっていく様子を、現役スタッフが現地よりお伝えします(不定期連載です)。

ロイス

ドルトが見せた“フットボールの原点”。「本当の闘い」が勝利を手繰り寄せる 2017.02.05

ボルシア・ドルトムントは現地時間4日、ブンデスリーガ第9節でRBライプツィヒに1-0で勝利を収めた。前半戦で敗れた相手に対し、ドルトムントは真っ向から勝負を挑む。その姿はまさに“フットボールの原点”を見せてくれた。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

アンチェロッティ

バイエルン、絶対王者のマンネリ脱却へ。アンチェロッティの“発明”が5連覇へのカギに【欧州主要クラブ中間査定】 2017.01.16

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はバイエルン・ミュンヘンを振り返る。(文:本田千尋【ドイツ】)

FCバサラマインツ

欧州でゼロからのクラブづくり FCバサラマインツの挑戦【04】ドイツのサッカーチームで初の日本人メディカルサポート 2017.01.15

日本代表・岡崎慎司が創設に携わったFCバサラマインツ。ドイツ11部リーグからスタートし毎年優勝、現在ドイツ9部に属する。チーム創設にはどのような想いがあり、そして、そこで働くスタッフは何を感じているのか。欧州でゼロからクラブをつくっていく様子を、現役スタッフが現地よりお伝えします(不定期連載です)。

ウスマンヌ・デンベレ

ドルト、難敵相手に10人でドロー。ロイス退場でより明確になった強み 2016.12.17

 ボルシア・ドルトムントは現地時間16日、好調ホッフェンハイムと対戦した。ブンデスリーガ唯一の無敗チームとのアウェイゲームは2-2の引き分け。前半終盤にマルコ・ロイスが退場となった“アクシデント”が、一人の男をかえって輝かせた。(取材・文:本田千尋【ホッフェンハイム】)

ナーゲルスマン

ドルト、“格上”ホッフェンハイム戦では挑戦者に。世界に轟く29歳“赤ん坊監督”の強襲 2016.12.16

ドルトムントは現地時間16日、ブンデスリーガ第15節でホッフェンハイムと対戦する。リーグ戦6位と振るわないドルトムントに対し、ホッフェンハイムは唯一無敗を続けて4位。ドルトムントにとって“格上”の相手である。ホッフェンハイムを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、いまや世界中に名前を轟かせている。29歳の“赤ん坊監督”は哲学の手本とする人物にトーマス・トゥヘル監督を挙げているが、果たしてドルトムントは乗り越えることができるだろうか。(取材・文:本田千尋【ホッフェンハイム】)

トーマス・トゥヘル

“CL後遺症”再発のドルト。ケルン城攻城戦に再失敗で後半戦に不安 2016.12.11

 現地時間10日、ボルシア・ドルトムントはケルンとアウェイで対戦し、1-1と引き分けた。CL直後の試合で結果を残せていないドルトムントは、苦手意識を克服できないままだった。(取材・文:本田千尋【ケルン】)

ウスマンヌ・デンベレ

ドルトがついに見つけた創造性。“新10番”は19歳ウインガー 2016.12.04

 現地時間3日に行われたブンデスリーガ第13節でボルシア・ドルトムントはボルシア・メンヒェングラッドバッハに4-1で快勝した。最近のドルトムントに欠けていた中盤の創造性をもたらしたのは、19歳のデンベレだった。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

内田篤人 写真:本田千尋

内田篤人、おっさんになる。ついに完全復帰、試合出場目指すシャルケ最古参の現在地【直撃レポート】 2016.11.18

負傷により長期間の離脱中であるシャルケの内田篤人。リハビリをしながら徐々に復帰に向けての準備を進めているが、果たして今はどのような状態なのか。最新状況を確認するためシャルケの練習場を直撃。練習に参加する様子を取材しながら、内田本人にも話を聞いた。(取材・撮影・文:本田千尋【ゲルゼンキルヘン】)

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ドルト、レアル相手に実力証明。ベスト布陣で真っ向勝負。香川は序列下がりベンチ外に 2016.09.28

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節、レアル・マドリーをホームに迎えたドルトムントは、昨季王者を相手に真正面から立ち向かった。勝利こそ逃したものの2-2で引き分け、その「実力」を示したと言えそうだ。香川真司はベンチ外となったが、これは純粋に序列の問題と考えられる。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

ドイツ代表不動の守護神、マヌエル・ノイアー

「正しいステップなら、3歩以内で止められる」。守護神大国ドイツのユーロGK分析 2016.09.27

ノイアーを筆頭に優秀なGKを数多く輩出しているドイツ。この国はいかにして守護神大国であり続けているのだろうか。毎年7月にドイツでは国際コーチ会議が開催されており、今年は「ユーロにおけるGK分析」の講義が行われた。GKに求められる4項目とともに、その講義内容を紹介する。(取材・文:中野吉之伴【ドイツ】)

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